「ラベル」と呼ばれる、プログラムの中の目印みたいなものですね。 ----------------- PRINT "ABC" GOTO @LABEL2 @LABEL1 PRINT "GHI" END @LABEL2 PRINT "DEF" GOTO @LABEL1 ----------------- 例えばこのプログラムを実行すると、 ABC DEF GHI と表示されます。

”は、２と３の上にあるピンクの記号です(^_^)

DIM文はあえて使っているのでしょうか…？ 基本的には、DIMは配列変数を宣言するための命令なので、この場合は必要ないと思いますよー(^_^)

これで立派なプログラマー、おめでとうございます！ プチコンや最近のPCは、計算がめちゃめちゃ速いので、画面を描いたりするのを待ってあげないといけないんです。 VSYNCはそれを待ってあげる命令で、「VSYNC 1」は、前回のVSYNCから60分の1秒だけ待つことを意味します。 中の処理が10000分の1秒で終わっても、100分の1秒で終わっても、VSYNC 1と書いてあればそこで調整してくれるので、いつも同じ速度でいちごは動いてくれるのです。

4つくらい低い音がなりますねー。。。 BGMPLAY"O4C N60 $0=60N$0" 本当なら全部同じ音がなるはずなのに…。

NM$のあとに+がないからだと思います(^_^)

ポリゴンのような3Dにはできませんが、奥行きを持たせることは簡単にできます。 SPOFS X,Y,Z の、Zの値を変えてみてください。Z=1024だと一番奥、Z=-256だと手前に飛び出して見えます。 ACLS BGFILL 0,0,0,25,15,3:'はいけいをかく BGOFS 0,0,0,1024:'はいけいをいちばんおくに SPSET 0,0:SPSCALE 0,2,2:'でかいいちご X=200:Z=1024 @MAIN STICK OUT SX,SY:'スライドパッドでうごかす X=X+SX:Z=Z+SY*10 IF Z<-256 THEN Z=-256:'いちばんてまえ IF Z>1024 THEN Z=1024:'いちばんおく SPOFS 0,X,120,Z:'スプライトのいちをセット VSYNC 1 GOTO @MAIN

最初はみんな初心者です！(^_^) とりあえず、HOMEボタン→説明書の、9ページくらいから35ページくらいまでを読めば、基本的なことは分かると思います。 頑張ってくださいねー！

スマイルツールで作ったマップは、そのままではロードできないので、ちょっと工夫する必要があります。 詳しくは、私の顔アイコンをクリックして、「おきにいりの一枚」を見てくださいね！

サンプルを作ってみました。 ACLS SPSET 0,0 X=200:Y=120 @MAIN STICK OUT SX,SY:'スライドパッドのにゅうりょくをSXとSYに X=X+SX Y=Y-SY:'SYはじょうげがぎゃくになるのでマイナスする SPOFS 0,X,Y:'スプライトいどう VSYNC 1 GOTO @MAIN STICK OUT ○,○ で、スライドパッドの横方向と縦方向の入力を別々に取得できます。

できますよー。 A$="タケ" TALK "コンニチハ"+A$

バグっぽいですねー。。。

注意点としては、Cなどと違って、プチコンの変数は基本的に全てグローバルなので、呼び出す側で使っている変数と同じ名前の変数をサブルーチン内でも使ったりすると、何のエラーも出ずにバグを生むことになります。 -------- FOR I=1 TO 100 GOSUB @SUB PRINT I NEXT END @SUB FOR I=0 TO 1 NEXT RETURN -------- こんなのとか。

ちなみに、前の例をプチコン風に書き換えると、 @MAIN GOSUB @INIT WHILE(1) GOSUB @PROC GOSUB @DRAW GOSUB @SYNC WEND みたいな感じになります。

基本的には、「void型で引数を与えられない関数」だと思ってもらえれば良いと思います。 main() { init(); while(1) { proc(); draw(); sync(); } } みたいな。 プログラムがスッキリするとか、何度も呼ぶときに便利とか、メリットは色々ありますね(^_^)

はい、でも、まずはHOMEボタン→説明書を、ぜひ読んでください。 必要なことは書いてあります(^_^)

DIRECTモードに移って RUN。または、今すぐSTARTボタン！

サンプルつくってみました。参考になればよいのですが(^_^)

ACLS SPSET 0,938:SPOFS 0,0,120:'ロボット SPSET 1,295:SPHIDE 1:'ミサイルはかくしておく X=0:VX=0 @MAIN VSYNC 1 IF VX!=0 THEN X=X+VX:SPOFS 1,X,120:'ミサイルいどう IF X>300 THEN VX=0:SPHIDE 1:'みぎのほうにきたらミサイルをかくす GOTO @MAIN ENDIF IF BUTTON()==0 THEN @MAIN:'ボタンがおされてなければなにもしない X=0:VX=8:SPOFS 1,X,120:'ミサイルのいちをしょきか SPSHOW 1:'ここでミサイルひょうじ GOTO @MAIN

位置を変えるのはSPOFS、特定のスプライトを出すのはSPSHOW、消すのはSPHIDEですね(^_^)