いえーい！

PRINT "HELLO" ってかくと、HELLOって画面にだす命令ですね。 全部の行を「"」（ダブルクォーテーション）でくくって、頭にPRINTとかけば、それをプログラムで表示できますよ！

それを全部PRINT文で書けば、ひとつプログラムが完成ですよ！

どこで詰まっているかわからないためアドバイスし難いのですが、どうやらプチコンmkIIの初心者講座が最初に手を付けるにあたり好評のようです。 あと、私個人でも標準より簡単なサンプル集を公開しています。 公開キー ： 743NA334 http://rrrqs.blogspot.jp/2014/12/3.html あとは何かわからないことがあったら、具体的に「○○がわかりません」とMiiverseに書き込めば親切な方が教えてくれると思います。私も可能な限り助力します。

まずはサンプルのプログラムか、ほかの人が公開しているプログラムを遊んでみるのはいかがでしょうか？

神様も燃やしてしまう神をも恐れぬ所業！

どこで悩んでいるかがわからないのでアドバイスし難いのですが、プチコンmkIIの初心者講座が参考になるらしいですよ。

＞スーさん い、家がー！ ＞もっさんさん 皮下脂肪も息を吹きかければ燃焼が加速するかもしれませんｗ

嫌なものは燃やし尽くしてしまいましょう！

それでいいのよ

もう一つ補足。 IFで複数命令を実行するにはもう一つ書き方があります。それはENDIFを使う方法です。 IF A==0 THEN PRINT "HOGE" BEEP 1 GOTO @HOGE ENDIF このようにIFとENDIFで挟んだ文を処理できます。 この時、THENのあとはすぐに改行しなければいけないのが注意点です。 非常に便利ですので、覚えておいて損はないと思います。

148行に SPSCALE AN,2,2 と追加してみましょう。 2倍に大きくなりますよ。 2という数字を変えれば、横幅、縦幅自由に大きさを変えられます。

トップメニューからSmileBASICでプログラムを作るをクリック キーボード左下のEDITというボタンをクリック PRINT "HELLO"と書く キーボード左下のDIRECTというボタンをクリック RUNと書いてENTER（キーボード右下）ボタンを押すと今書いたプログラム実行。 画面に"HELLO"と出てくる。 これが基本の流れですね。

PRINT文を覚えているのであれば、あとはそれの積み重ねですよ。 次はINPUT文、そしてその次はIF文を覚えれば、テキストアドベンチャーは作れるようになります。 いきなりアクションゲームを作ろうとしても無理なので、「自分のできる範囲でどんなものが作れるだろうか？」というのを念頭にいろいろやってみるといいと思います。 たとえば、PRINT分だけでもタイトル画面だけは作れますからね。

あるあるやね。

英語？なにそれおいしいの？ 大丈夫です。わたしも最初始めたころはCIRCLEは「しーあいあーるしーえるいー」と意味も理解せずに読んでいましたから。

ソースコードみせてもらえますか？

11行目、17行目、「:」じゃなくて「;」です（下の点にひげがついてる）。プチコンのキーボードでいうと黄色いほうです。 5行目、"ユーザー"と:USER$の間の「;」を書きましょう（これも黄色いほうです） もうひとつ、17行目、これは私が打ち間違えてましたね。$USERじゃなくてUSER$です。

@USERNAME INPUT "ユーザー";USER$ IF USER$ != "" THEN GOTO @PASS BEEP PRINT "ユーザーめいをにゅうりょくしてください" GOTO @USERNAME @PASS INPUT "パスワード";PASS$ IF PASS$ == "aiueo" THEN GOTO @LOGIN BEEP PRINT "パスワードがまちがっています" GOTO @PASS @LOGIN PRINT "ようこそ ";$USER こんな感じでどうでしょう？