各650語ですか、すごい… でもこういうのは作ってて楽しくなるのでいいですね。

霊能力者がプレイヤーです。 彼が、洞窟のモンスターたちに力を与え、侵入者たち(町民・トレジャーハンター・戦士・勇者など)を撃退するゲームです。 霊能力者がもつパラメータを戦闘前にモンスターに割り振ることで、モンスターを強化します。 どう割り振るかは、モンスターの元々の能力や、侵入者の特徴を見てプレイヤーが戦略的に決めます。 戦闘に勝利し、霊能力者が経験値を得てレベルが上がると、割り振れるパラメータが増えたり、霊能力者のレベルによって、モンスターの特技が解放されたりします。 洞窟なら洞窟の侵入者のボス(勇者など)を倒せば、一章クリアです。 という感じはどうでしょうか。

>くろみんさん いいと思います！気兼ねなく作ってください。 ゲームシステム+シナリオのアイデアを1つ考えてみました。 ある村に、一人の霊能力者がいました。彼が隣町にでかけていくと、町民たちが洞窟に入って何かをしています。なんと、洞窟に住む変わった生物たちを次々と殺していたのです。理由は「見るからにヤバそうだから」。 実際には抵抗する力も無かった彼らを憐れんだ霊能力者は、残った洞窟の住人たちに、力を与えてやることにしました。

食材1、食材2、レシピのデータをそれぞれ用意し、 「(食材1)と(食材2)の(レシピ)」 という形式でランダム生成してます。 他の形式も入れようかな、とは考え中です。

私もゲーム性でいいと思います。 くろみんさんが色々モンスターを作ってくれているので、それを活かしたいですね。

好評なようなので、延々とデータをぶっこんでいこうかなと。

このRPGはゲーム性重視なのか、それともストーリー重視なのか… ゲーム性重視なら、どんなシステムでゲーム内容や主人公が発展していくのかを先に決めるのがいいかも。 いずれにしても、タイトルは一番最後につけた方がいいかもしれません。 作っているうちに軌道修正したい、と思うこともあるかもしれませんし。 もしくは「～(仮)」とつけといたり。

プチコンにレシピを考えさせてみる。

プチコントリビア: キーボードのハートの欄の中では、画像の一番左の列の上から3番目の大文字「I」だけTALK命令でしゃべってくれる。

シナリオを、また3つ考えてしまいましたが、ご参考になれば… KEY: 7KSK353Y

前々から手続きが多いなと思っていたので楽になりました♪ そして楽に他人のグラフィックを覗けます…^^;;

できたときがホントに快感！ すごく面白いですね。

かなり快適になりましたね！ 演出も引き締まった感じで良いです♪ ですがリプレイは、やはり未完のようですね。 リプレイ送受信をキャンセルしたときにエラーが出て止まってしまったり、 一度リプレイした後に、TESTのリプレイファイルが勝手に増えたり、 カーソルが何もないところを指したりします。 このモードは灰色で表示するだけにしておいて、「RANDOMIZEのバグ」修正の後に解放するかたちにした方が良いのでは、と思います。

当方もNEW-LLですので、スペック問題については、特に言えることはありませぬ。 しいて申し上げますと、単語のスペルが… ACHIVEMENT → ACHI"E"VEMENT Thenk → Th"a"nk それと「DIARY」は、「NOTES」か「TECHNIQUES」にした方が分かりやすいかと思います。

そうでしたか… それ以外は特にないのでOKかと。

プログラミングって、段取りやスケジュールを組み立てる力や、組み替える力が養われる気がします。 「こういう順番で動くから、ここでこの命令を入れなきゃ」みたいなのが。 あと、日常生活でやっていることをプログラミングで再現しようとすれば、 「ものすごい複雑なことを一瞬でやってたんだな」って気づきます。 単なる感想ですが…

リプレイが再現できていない場合が時々あるようですが…

今までRPGの色んなところにスポットライトが当たってきましたが、 (魔王側、武器屋側、ダンジョンでの食事etc...) 「呪文を正しく判定する何者か」がまだだったかな？と思って先程思いつきました。 唱えられた呪文を手元の資料と見比べ、時間内に正誤を判定する感じもいいかも知れません。 勇者Lv.10はライトニングを唱えた！ 「大自然の　精霊よ！　～」 資料:「大自然の　精霊たちよ」 はい「何もおこらない」、みたいな。

「言うだけ」という役割を思いだしましたのでネタを提供！ 『ザ・選挙』 国政選挙の立候補者になって当選を目指そう！ビギナーモードは現総理、ナイトメアモードは対立候補が現総理という立場からスタート！ 『ザ・ライヤー』 「ウソをつき通さないと、大変なことになる！」 疑いを抱いたキャラたちが、ウソを暴こうと論理的に責めます！ 誰を？ ママに内緒でおやつを食べたアナタ、仲間をかばって取調室に入ったアナタ、余命を隠して恋人と別れようとするアナタ、そうアナタです！ 『呪文判定士』 どこかで誰かが唱える呪文が正しいかどうかを判定しよう！特に勇者の呪文は特殊で長いから、ミスを見つければ高得点だよ！

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