TERA(LL)さんが書かれている投稿に私もコメントをしたのですけど、コメントを消したのは別に構わないが、「質問を全く書かずに、事情説明しかしていないのは間違っている」と気付けないほど愚かなのか？とあきれました…。 ちゃんと質問をしていれば、みんな答えることができたのに、質問を書かないでコメントを消すだけという行動をするのは、あまりにも態度が悪過ぎると感じました！ 「日本語が苦手な外国人の日本語のほうがまだ分かりやすい」と思えるくらいの日本語力しかない日本人がいたことに驚きました。（嘲笑）

別に、ネコの日を選んで描いたわけじゃなく、ただ単にデフォルトのネコのアレンジが済んだら、次はイヌのアレンジもしてみたいと思っていただけなのですよ。 偶然、この日になったというわけですワン。

今回のスキーアニメを作ろうとした直接のきっかけは、公式ムックのマップを応用すれば表現できるかも？…と思ったからですが、元々はスキーアニメを作ってみたい！という思いが先にあって、それを実現する方法が分からなかったため、それまで後回しにしていた…という流れでした。 なので、元々の動機がスキーゲームを作りたいではなく、スキーアニメを作りたいだけだったから、とりあえずの目標は達成できている状態です。 ただ、それを発展させればゲームにもなる…ということから、ゲーム化もする可能性があるけれど、今すぐ作りたいというわけではないので、しばらく放置してからの話ですね。 まぁ、要望が多ければ早めに作りたくなるかも…って感じの状態ですけど、しばらくは他の作品を優先しようと考えています。

カコーゼの更新がすっかり止まっとる…。 ※コメントと画像には一切関係がありません！

つ16

公式ムックに載っているプログラムは、なかなか役に立ちます♪ 持っていない人は、購入を検討してみては？

正直、現在のプログラミング能力ではゲーム化は難しい…という状態です。 でも、今後の進化次第では、作れるようになるかも…？ ちなみに、これをアレンジすれば、カーレースにもできるとかできないとか…？(笑)

これは「スキーアニメを作りたい！」という考えだけで作ったため、ゲーム化の予定は未定なのですが、もしゲーム化希望者が多かったら、いずれ作るかもしれません。 来年のスキーシーズンに作るかどうかは共感とコメント次第？(笑) とりあえず、デモ版を見て、プレイしてみたいと感じるかどうかですね…。

「好きなように作れる」という言葉の意味が、「何を作っても良い」という意味なら、少し注意が必要ですね…。 公開しないのなら、市販ゲームとそっくりなゲームを作るのも可ですが、公開したいのなら、公開基準に従ったゲームのみとなります！

回答者は質問者に対してなるべく寛容に答えるべきだとは思いますが、質問の内容というよりも質問者のやる気のほうが問題なことが多い気がしています。 数時間回答が無いだけで、早々と受付終了してしまったり、問題が解決していないのに、あきらめて終了してしまったり…と、あきらめるのが早過ぎる場合が今までに多く見られました。 始めたばかりの人がすぐに分かるほど簡単ではないので、せめて数ヵ月頑張ってもダメだった…というのなら仕方ないですけど、数日くらいであきらめるのは、あまりにも早過ぎると感じます。 質問も繰り返しコメントして、理解できるまでねばるくらいのやる気が必要かな…と。

あっ！スライドパッドからのアレンジの残骸ですね…(苦笑)。 タッチなので、TM==0 か TM>=1 のどちらかだけですね。

だいたい同じような形式ですね。 私の方はスプライトの並びやアニメの設定が異なっていますが、計算式は同じです。(違っていたら変ですけど…w。) これで、今回のトピックで知りたかった疑問は全て解決できました♪ でも、まだ使ったことのない命令に関しては、分からないことだらけなので、また別の機会に質問すると思いますけど、その時もよろしくお願い致します！ このトピックは、しばらくしたら予告無しに終了します。

でんぺんさん、さすがに私でも明らかに間違っているのは分かっています。 とりあえず、タッチに置き換えたらどうなるか？を見てから、どう変えたら良いかを考える途中の状態だったというだけです。 おちゃめさんの分かりやすい解説のおかげで、何とか正しく動くようにできました！ 色分けされたグラフがとても分かりやすかったです♪

これは、私のじゃなくて、Haru☆さんの曲ですが、本人に依頼されたので、書いておきます♪ 公開キー【LE5XH3RJ】でダウンロードできるそうで、何曲か入っているから、気に入った曲を使ってください！

最初からRPGは難しい…というよりは、RPGを作るのに必要な知識や技術が多い…という感じですね。 ・文字の表示方法 ・キャラの表示方法 ・パラメータの作成 ・戦闘のシステム ・マップの表示方法 …など、いろいろなことを作るのに、多くの命令が使える必要があるため、それら全てを一気に覚えるのは難しい…というだけですね。 なので、それらを1つずつ覚えていくというやり方が、一番の近道という感じです。 他のものを作るというより、必要なものを順番にそろえるというイメージですね。

神官「盗賊か…。良いなぁ、自由気ままで…。」 盗賊「神官か…。良いなぁ、神官樣って呼ばれて、信者からお布施がもらえるんでしょ？」 神官「もし、私が盗賊だったら…、罠恐っ！開けるのに失敗したら、一体どうなっちゃうの？！」 盗賊「もし、アタシが神官だったら…、自由な物を食べられないし、たくさんの戒律を守らなければならないの？！」 二人「ねぇ、アナタ凄いわね♪誰だか知らないけど…。」(笑) ※このネタは、二人とも女という設定です。

タッチでマイナス方向を作るには、元の位置をBTX,BTYという変数にして、タッチされた位置TX,TYから引けば、プラス方向とマイナス方向が出るので、それで左右や上下を判断できると考えましたが、斜め方向への移動の場合に上下になるのか？左右になるのか？を判定する方法が分からないんですよね…。 おちゃめさんのスライドパッドでのサンプルは、その判定を見事に判断しているのに感心します。

立場が違う二人が、入れ替わった場合を想像した結果、お互いの凄さに気付く…という、面白くてためにもなるCMなので、勇者×魔法使いバージョンを作ってみました！ これって、他にもいろいろなパターンで作れますよね？

勇者「魔法使いか…。良いなぁ、直接攻撃を受けにくい後衛で…。」 魔法使い「勇者か…。良いなぁ、どこへ言っても勇者樣って呼ばれて、チヤホヤされて…。」 勇者「もし、俺が魔法使いだったら…、装備薄いし、こんな長い呪文を速く間違えずに唱えなければならないのか？！」 魔法使い「もし、僕が勇者だったら…、装備重いし、敵に向かって近付かなければならないのか？！」 二人「なぁ、アンタ凄いな♪誰だか知らないけど…。」(笑) ※元ネタに合わせて、二人とも男という設定です。