PA-3がプリン体対策に良い…って、何の話だΣ(ﾟДﾟ)？！ でも、プチコンのプログラムでそういうテーマを扱うのは悪くない…と思ったりもしています♪

基本的には、サンプルのシステムを活かして役の判定を可能にしたいので、元々はタッチ操作で変更するカードの選択をしようとしていましたが、十字キーでカードの選択をするように変えることにしました。 しかし、サンプルのように数字が表示されてカードを変更するのではなく、「SPのカード枠を表示して、十字キーで枠が動いて選択する」という仕組みにしたいので、それを可能にする方法が知りたいのです！

サンプルプログラムに少し命令を加えて、正常に表示されるか確認後、自分のプログラムを変更して、そこにサンプルプログラムを挿入して正常に動作するか試してみたところ、カードが正しく表示されませんでした…orz。 サンプルでは数字のみの表示でしたので、それをSPの表示に変えなければならないのですが、何故かWL[0]～[4]を指定の番号に変更することから失敗してしまいました…。 SWAPで番号を替えた後、SPの位置を指定して表示するようにしたのですけど、それじゃあダメなのですか？ ５枚目のカードしか表示されず、しかも０番のカードしか表示されません…。

オジサンとかオバサンという考えは無いのか…？（笑） いや、おにーさんとかおねーさんという可能性もありますけど…。 まぁ、何にせよ楽しみですね～♪

Mr. Kobayashi wants to release the European version of Smile BASIC! However, the development doesn't seem to readily advance because it's very hard to cope with five languages…. After all, it's very difficult to cope with many languages…. （小林さんはスマイルベーシックの欧州版を発売したいと考えているのですね！ しかし、５つの言語に対応するのが大変なため、なかなか開発が進んでいないようです…。 やはり、多くの言語に対応するのは難しいですからね…。）

特別なポエムをあ～なたにあげる～、あったかいんだから～（笑）♪（←そっちのクマムシじゃないっ！）

獏もポエムは食べないパカよ…。

実は、時差の関係で日本的には16日だったりします…。 そのために時差ソフトを作ったはずだったのですけど、リメイクが間に合いませんでした…orz。 とはいえ、どうせリメイクするならフルリメイクになるので、ほぼ新作と同じくらい変更することになるんですよね…。 だから、それなりの期間かけないとならないという…（苦笑）。

帽子のフクロウにそのような秘密があるとは想定外でした～♪ でも、魔法が存在する世界なので、帽子が動いたりしゃべったりしても違和感ないですね！ そう考えると、しゃべる杖とかしゃべる本とかも普通に存在していて良いんですね～♪ 猫耳アフロさんが持っている魔導書は、しゃべる設定なので特殊だと思っていたのですが、案外そうでもなかったんですね…。

By the way, Petitcom No.3 of the English version is named Smile BASIC. （そういえば、英語版のプチコン３号はスマイルベーシックという名称になるんですね。）

例えば、フォントをG0に呼び出して、そこからコピペすれば、文字をイラストに使うことができます♪ また、別のSP画像をG0に呼び出して、同じようにコピペすれば、別々の画像データに保存されているSPを整理して１枚の画像データに編集することもできます！

G0が上画面でG1が下画面なのですけど、絵を描く時には特に気にしなくても大丈夫です♪ 実際にプログラムで使用する時には、上か下かで違ってきますが、どこに描いても良いから、通常はG1を使って描くのがお勧めです！ そうすれば、デフォルトのSPやBGを消さずに描けるので、手間も省けます♪

フクロウ帽子を初めて見た人の反応が楽しみです（笑）♪

動き方は一緒なんですけど、迷いの無い正確な動きと、あらゆるスピードが異常に速いパカ…|дﾟ)！

あわわわっΣ(ﾟДﾟ;)！そんな確率になるとは…、驚きました！ 友人コンビの組み合わせは他の役よりも多いですから、別のコンビと確率的には同じですね♪ カルテットとクインテットについては意外でしたね！確かに、同じカードが揃うよりは揃いやすいというのは何となく分かりますけど、４～５枚揃うのは簡単じゃないと思っていたので、大きな差があるとは予想外でした！ しかし、そうなると配点に差を付けないとバランスが悪くなりそうですね…。（各役の加点については、まだ後回しですけど…。）

凄い…っていうか、凄過ぎるパカ…Σ(ﾟДﾟ;)。 そして、元の動きよりも、こちらの動きのほうがキモいパカ…。 さらに、気になったのが、こうさんは凄い記録を自力で出していましたが、それってあのような動きを手動で行っていたパカか？ 理論上は、ああ動かせば良いのか…と分かるパカが、どう考えても無理パカ…orz！

スーさんのトピック（はいだせプチコンの沼）という投稿の中に書かれているコメントに、たくさんの面白い作品が公開キーとともに紹介されています♪ なので、それを見てみるのが手っ取り早いですよ！

諦めたり諦めなかったりラジバンダリ…（笑）♪ ……済みません…言ってみたかっただけです…<m(_ _)m>。

アクションでもシューティングでも、面白いゲームを作るのは簡単じゃないですよ！ それは初心者だから…というわけじゃなく、上級者でも面白くするために試行錯誤を繰り返しているのを、これまでにプレイ日記などで見てきました！ 簡単な命令から覚えるというのは良いですけど、簡単なジャンルなら作りやすい…というわけでもないと思います…。 興味を持ったものを作ってみるというので良いと思います♪

プログラミングを始めたばかりで、いきなりRPGを作るのは難しいので、最終目標をRPGとして、まずは基本的な命令の使い方から学んでいったほうが良いですよ！ 文字の表示やボタンでキャラを動かす方法、戦闘を表すのに必要な命令など…と、たくさんの項目を順番に覚えていき、それらを１つのプログラムにまとめられたら、RPGが完成します♪ 長期間かけて、たくさんの事を学んでいく根気が必要ですよ！