謎ですね…。いずれ何らかの動きがあるのでしょうけど、例によって遅れているw？

知り過ぎた玄白「えーっΣ(ﾟДﾟ;)！マジで、それなのか…？半分冗談だったのに～。」

やっぱり、一文字抜けていたのですね♪ 迷探偵プチコナン「アルファベットのKとXは見間違えやすいから、KをXに置き換えるパターン３種類を全て試してみれば良いんじゃないの？」 １．前のKがX ２．後のKがX ３．両方KがX RUNねーちゃん「ねぇ、３パターン全て試したけど、全部ダメだったわよ！」 迷探偵プチコナン「それじゃあ、どこかに一文字入るんだね…。」

それって、まさかナナメくんの…？！

クレー射撃は、ジャイロ機能が活かされていて凄いですが、私は下手過ぎてミスを連発してしまいました…。でも、当たった時の爽快感は良いですね♪ コイン回収は、くノ一である必然性は無い感じですが、仕掛けが忍者屋敷っぽいので、違和感は無いですね♪ 算数は、公開キーが違っているみたいですね…。 BEEPは流してみないと分からないことが多いので、試して調節できるのが良いですね♪ 俳句はおねいさんに読んでほしい…って、こりんごさんは自分で読めばOK？ または、音声を録音して使用すれば、実現できるのでは？

サイコパワーじゃ、スポーツ育成じゃないですよ！むしろ、超能力育成？

まげさん、一つ一つのクオリティが高いのに、応募数が多いですね！ 超テキストお絵描きは、すでにDL済みだったのですけど、もしかしたらバージョンアップされていますか？ 以前に公開された状態と同じなら、再DLの必要は無いのですけど、改良されているのなら、DLし直さなければ！

そういえば、ダンジョンで現れるのは全て敵なんですよね…。初めてメイドさんと遭遇した時、攻撃して良いのか一瞬迷いました！ 危うく、こりんごさんと同じ墓（？）に入りそうになりました（笑）！ もし、敵以外のキャラが現れるようなRPGの場合、話すのか戦うのかハッキリしないとヤバイですね…。 あとは、雰囲気に合ったBGMがあると、より良いでしょう♪

3DD試してみました♪ 凄いですね！ダンジョンの綺麗さといい、戦闘時の画面効果といい、凝った作りが市販のゲームと同様の感覚になれますね♪ キャラクターが弱いため、すぐにピンチになるのが怖いですけど、RPGのスタート時は大体そんな感じなので、仕方ないのかなぁ…と。 でも、十字キーの下だけで回復できる親切設計のおかげで助かりました♪ さすがに、それが無いと薬だけじゃ足りませんけど…w。 正直、私としては英語版の受賞作品よりもこちらのほうが好みですね♪ あちらは説明が少ないため、どうしたら良いか分からないので…。

ガチコン３号w…ではありませんが、私はこのようなソフトは良いと思います♪ 以前に、臨兵闘者皆陣裂財前直見…という冗談を考えたことがありました（笑）♪ 在の字が違うんですけど、音で聞くと自然に感じるから不思議ですw！

100コメントまで到達するか不明ですが、応募していない…という報告は不要ですよ…w。 うえこうさんのゲームは、どちらも難しいですね…(´・ω・`)。 アクションゲームが得意な人なら大丈夫でしょうけど、苦手な人ではすぐにゲームオーバーになってしまうみたいです。 特に、戦車の操作性に疑問がありましたが、それは戦車の動き方のせいなんでしょうか？ それと、ジャンプのほうはヒントが見られると良いのかもしれません。 ずっとヒントが表示されているのでは邪魔になってしまうから、ヒントが欲しい人はメニューを開く…というのが良いのかも？

これって、プチというよりガチな感じですね…。（硬派過ぎ？）

これまで、スライム化や着せ替えモデル、キーボードなどに登場してきたプチ子に新たな活躍の場を与えるため、できるだけ小さいドットキャラとしての姿を描いています♪(これより小さくもできますが、今回の目的に合ったサイズはこのくらいです。) これが完成したら、プチ子の新境地が見られることになるでしょう！ まだ、完成までにはしばらくかかりそうですが、なるべく早く公開できる状態にしたいです♪

うわーっΣ(ﾟДﾟ)！ホントだ！３人もいた…orz。 いるはずがないと思って検索していなかったけど、そんなにいたのか…。 そして、ネギって丸かじりなのか…w？（切らなくて良いの？） …っていうか、ネギから出る硫化アリルを吸うのが良いんじゃなかった？ （首に巻くのはそのためですよね？）

ちなみに、私は自由部門に出した時の公開キーはあるのですけど、その後に少し修整した箇所があり、再び公開キーを取得してからでないと、お知らせできないので、しばらく後に書く予定です！ もし、大喜利応募後に更新していた場合には、新しいバージョンでも構いません♪ それで結果が変わるわけではないので、最新の公開キーを書くというようにしてください！ ただ、応募したくても間に合わなかった作品とかになると、さすがに目的と違う感じになってしまうので、応募していない作品は他で発表してください。 ここに集めたいのは、応募していたのを知られていない作品です！

別に、誰が悪い…とか言っているわけではなく、「やだぁ(#'▽')」という反応から「ソノ話題ハ、永久ニ封印シタホウガ良イ！」と悟っただけですよ♪ みんなに、それを知らせたかっただけデス…。

タイトル通り、第４回大喜利に応募された作品で入賞していないけれど、このまま埋もれてしまうのは惜しい…と思われる作品の公開キーを集めるのが目的の投稿です！ とりあえず、応募者本人が惜しいと感じていればOKという基準なので、自分のはふさわしくない…とか思わずに書き込んでください♪ どの部門でも構いませんが、部門・タイトル・公開キーは必ず書いてください！ あとは、簡単な説明などアピールしたいことがあれば、それも書いてくださいね♪ どのくらい協力者が現れるのか不明ですけど、できれば便利なツール部門に応募された方が多く参加されることを期待しています♪

まだ、完全にできたわけではないのですが、とりあえずあと少しの不具合を修整できれば完成なので、一旦この投稿は終わりにします。 本来なら、完成して公開キーをお知らせして終了のほうが望ましいのですけど、別のトピックを投稿したいため、予定より早く終了することにしました。

各ステージをクリアすると、シナリオパートになり、そこで出た選択肢によりルートが分岐して、次のステージの内容が変化！（最終的には、エンディングも変化！） １．幼馴染と一緒に敵のボスを倒す ２．狙撃手と一緒に真のボスを倒す（元味方のボス？） ３．元親友と一緒に裏のボスを倒す（隠しボス？） …というような感じが考えられますけど、分岐が多いと作る人の作業量が大きいですよね…(>_<)。 ペルソナシリーズの最初の作品は、最後に仲間になるキャラが複数いて、それによりセリフやシナリオが変化して、全てのキャラを見ようとすると、何度も分岐直前からやり直さなければならない凄いソフトでしたが、そういうゲームを作るのは本当に大変だと思います！ もちろん、市販のソフトは大勢で作るのだから、１人の負担が少ないですけど、それでも大規模なゲームは大変だなぁ…とつくづく感心します！

ニャンですとーっ|дﾟ)！…ということは、近くにカケル君（赤面理由）がいるのかニャ？ うえこうサン、…ごりんごサン何テ人ハ、コノ世界ニハ存在シナイノDEATH！（ガクブルッ！）