画像が無く、文字だけだから…だと思われますが、いっそのこと手書き文字にしてみると、自由な形の文字にできるので、そのほうが迫力が出るかもしれません♪

展開が早過ぎるのはコメントの文字数のせいですが、ルート分岐を考えた時に、敵側ではあるけれど狙撃手と射撃の名手なら能力が高い子供になる？と思い付いたため、こんな展開に！ ちなみに、敵側の狙撃手と仲良くなる経緯は全く考えずに、ただ結果だけ考えたという…（笑）。 でも、いつもオチへ繋がるように展開を考える場合が多いので、いつも通りなだけなのかーw？

ツールって、やっぱりプログラミングに役立つ系のものばかりなんですかね？ そうだとすると、確かに「マガジンに収録する基準」だと選ばれることはないでしょうね！（それ単体で使えないから…。） 私が考えていたのは、こりんごさんが書かれていたような作曲するツールや計算機などのような「それだけで使えるツール類」だったのですが、そういうものを応募した人は少なかったのでしょうか？ 自由部門はともかく、ツール部門に応募された作品は、どこかにまとめて公開してほしいですね♪ カコーゼや音楽サロンのように、便利ツールを集める投稿をしたほうが良いんですかね？ 最近、ハカセの公開キー収集所が活躍していませんけど、そこなら埋もれにくいのでしょうか？ でも、英語版に移動してから、ハカセの投稿を探しづらくなっているという現実が…orz。

NewあっきーSPさんへ、「スマイル学園入学案内」（笑）←実在していないよw！ …っていうか、プチコンでプログラミングを学んでいる人は、自動で入学しているような状態だし…。

アリアの表ルート「幼馴染と恋人に♪」 アリアの裏ルート「狙撃手と恋人に！」（←えっ？！） 整備兵「何で儂を狙った狙撃手と娘が付き合うことになるんだよ！」 狙撃手「細かいことは気にすんな！お義父さん♪」 整備兵「貴様にお義父さんと呼ばれたくはない！」 狙撃手「じゃあ、パパ？」 整備兵「同じだーっ！（怒）」 幼馴染「アリアは俺と付き合うのが正しい選択さ♪そうですよね？お義父さん♪」 整備兵「まだ、そう決まったわけではないがな…。」 幼馴染「じゃあ、ダディ？」 整備兵「同じだーっ！（怒）」 ※これはルート分岐の一例ですw♪

そうそう、Pics収録で気になっていたのが、描いた絵の保存なんですけど、本来のPicsと同様の形式で保存できるのか？プチコンマガジン仕様の保存形式で、マガジン内でしか描いた絵を見られないのか？など、どうなるんでしょうね？ もちろん、ミバへの投稿はマガジンのほうのコミュにしか投稿できないと思いますが、マガジンのお絵描きコーナーがPicsの独占状態になるんですかね…？ あれ？もしかして、こりんごさんがマガジン買って、マガジンでイラストカコーゼやるの？やっちゃうの？（笑） イラストで世界征服計画の新天地になるのかーw？

NewあっきーSPさんって、最近プチコン休んでいた？ 今回からノミネートは無く、その代わりに４つの賞を増やした…って、説明があったのですよ！ そして、大喜利の開催を現在より多くできるようにする…っていう話です♪ なので、今回応募＆入賞できなかった人も、次の大喜利に向けての挑戦がもうすでに始まっているのですよ！（まだ、次のテーマが何になるか？分からないけど…w。）

初めて知りました！ちょはっぱいさんって、著八杯という漢字だったのですね！

そうですね♪別に、マガジンの仕様を変更すべきと思っているわけではなく、現在のマガジンの価値は認めています！ プチコン未所持の人に、プチコンで作れるソフトにはこういうものがあるんだと実感してもらったり、プチコンに興味＆関心を持ってもらったり、プチコンユーザーに目標を与えて研究＆挑戦をしやすい環境を用意したり…と、いろいろな効果があると思っています♪ 今回のテーマは忍者なので、大賞が忍者ゲームなのは当然ですし、自由部門はノンジャンルなので判断がしづらいですが、便利なツールはもう少し収録枠があっても良いんじゃないか？と感じました…。 どんなツールが応募されたのか？分からないので、これは想像による話ですけど、日常生活に役立つ便利なツールがそろっていれば、マガジンを使いたいと思う人が多くなるのでは？と考えていました。 本当は、私も便利ツールを応募したかったんですけどね…。（間に合わんかった！）

こうちゃ.comさんの意見と同感！ でも、ムキムキのごりんご兄貴を描くと、こりんごさんがキレるので描けない…w？

こうさんって初心者？（何か違う気がする～！）

実は、そのままループさせても計算が間違いなのは分かっていましたけど、実際にループさせてみたら気付くだろう…と思って、とりあえず放っておきました！ 私も繰り返す時の計算で迷った時がありましたけど、変数の変化を考えると正しい式が分かります♪

ツール部門大賞のPicsは本当に素晴らしいツールですが、近々バージョンアップ予定で、マガジンに収録されるのが旧バージョンになるのなら、Pics目当てでマガジンを購入しようとする人はいるのだろうか？という疑問があります！ 仮に、マガジンに最新版を収録するようにしたとしても、今後もバージョンアップ予定だから、結局プチコン本体のほうが良いって感じになってしまう気がします…。 プチコンマガジン収録作は、それ単体で完結していなければならないため、発売した後で収録されたソフトが更新された時に、マガジンのバージョンアップで対応とかがないと、マガジンの購入をしづらくなる感じがします…っていうか、以前からそんな感じがしていました…。 創刊号の時と同様に、ソリッドガンナーのような特別収録作品があれば、それを目当てに購入を考える人もいるかと思いますけど、後でソリッドガンナーの公開キーが出された経緯を考えると…？

受賞作がプチコンマガジン第２号に収録されるのは、以前から決まっていますよ！ それよりも、気になったのが便利なツール部門から受賞作が少な過ぎることです！ プチコンマガジンに収録される前提で審査されているため、収録しづらい（プチコン本体でしか使えない）タイプの作品は選ばれなかったのかもしれませんけど、それにしても応募数に対して少ない印象なのが残念でしたね…。 私は便利なツール部門に出していないので、直接関係は無いのですけど、これでは便利なツール目当てでプチコンマガジンを購入しようという人が現れにくいんじゃないか？と感じました。 受賞作はどれも素晴らしく、審査基準に異論はないですけど、せっかく便利なツール部門を設けた理由がほとんど無くなっていることには、残念な印象が残りました…(´・ω・`)。

以前に、みんなの故障自慢？をした時に、スライドパッドが壊れている人多数の他、SDカード挿入口や液晶画面、音量調節、3D調節など、所々が壊れているという話で、多くの人がどこかしら故障している…という実態が分かりました！ 致命的な故障でなければ良いのですけど、長い期間を費やして作ったプログラムや画像が失われるのは、本当に怖いですね…。 サーバーへアップロードしていれば、新しい本体にダウンロードして復活ということも可能ですが、本体にしか残っていない場合はどうしようもなくなるので、常にバックアップを残しておくというのも有効なんですよね♪

元通りにできる可逆圧縮のほうが、圧縮方法としては魅力的ですね♪ 元通りにできない不可逆圧縮だと、元の画像が残っていないと残念な場合もあるので…。 どちらにせよ圧縮の失敗を考えると、実行する際にはコピーを別に保存しておいてからしないと、画像を失う危険性がありますね。

Smile BASICの本を読んで赤面するって、どーゆーこと|дﾟ)？！

HP==100の下に、 WHILE 1を追加して、 最後に WENDを追加すれば、無限ループになります。

まだ、すうさんは画像の圧縮を使ったことは無いのですか？私はありませんけど、ほしけんさんのツールをDLしてはあります。 近いうちには試して、画像の圧縮をできるようになろうと思ってはいますが、画質の劣化が少ないツールとはいえ、少しは劣化するはずなので、元の画像を別に保存しておく必要はあるのかな？…と考えると、容量を削減したいけれど上手く使えるのか不安があります…。 あと、私の場合はプログラム自体が無駄に多いので、プログラムの短縮をできるようになれば、容量を減らせる可能性もあります。 同じような命令の繰り返しが多いせいで、行数が多くなっています！

真面目な話……ベテラン勢が初心者講座を作ったほうが早い感じですよね…。 私もプログラミングが苦手な人用の講座プログラムを製作中ですけど、自分自身が苦手なのでなかなか進んでいません…。 でも、プログラミングに向いている人には作れない目線の講座なので、完成すれば向いていない人の助けになると思われます♪ 問題は、いつ完成できるか？ですけど…、スマイルブームの講座更新よりは早いかも…？（笑）