♪みみみ♪さん、それは4月1日に間に合わなかったのですか?(惜しい!)
すうさんの感嘆詞は「もわっ!?」だったのか?(笑)
メイドさんが歩けるようになりました♪
歩く度にアホ毛が動きますw!
3そうだね プレイ済み
もしIPコラボに興味があるなら、それを買うのもあり。
ELSEIF ゴールド会員になる必要ができたら、そうするのもあり。
ELSEIF プチコンのテーマを買っていないなら、それを買うのもあり。
ELSEIF 後で欲しいものが登場した時のために、とりあえずグラブ…じゃなくって(笑)、貯金しておくのもあり。
いろいろ選択肢があるけど、とりあえずプチコる♪(笑)
プチコってる?(←語呂があまり良くない…?)
3そうだね プレイ済み
宝社長に音声を付ける場合は、甲高い声がオススメです♪(笑)
でも、必ずそうでなければならないというわけではありません。
ちなみに、怪しそうな名前ですけど、お宝商品を多数そろえている名店という設定です!
珍しいアイテムが格安で手に入る…と、利用者から評判が…♪(笑)
1そうだね プレイ済み
カコーゼのほうで、「安心してください!スクロールしますよ♪」と書いてありましたけど、スクロールしたら穿いていなかった…という可能性は残されているw!(←そんなはずはない!…っていうか、それでは公開できなくなるだろ!)
描いたものを具現化するペン……あったら欲しい♪(笑)
髪の色と服の色が同系統よりは対照的な色のほうが良いように思いますけど、同系統でなければならない理由があるのでしょうか?
0そうだね プレイ済み
こりんごさんが描いたメイドさんをドットキャラ化しようとしたら、途中で方針が代わり、最終的に公式キャラとイラストの中間くらいのデザインになりました!
瞳の色や髪の分け方などを公式よりにしたため、イラストとは違う感じになってしまいましたが、これはこれで良いや…と思うことにしました♪
このキャラを動けるようにしたいけど、あと7パターン以上描くのは大変だなぁ…。
2そうだね プレイ済み
こりんごさんが描いた公式キャラのメイドさんが、あまりにも可愛かったので、それをドットキャラにできないかなぁ~?と描き始めたら、だんだん元のイラストとは違った感じになってしまいました!
少しだけ言い訳をすると、こりんごさんが描いたメイドさんは公式のキャラと髪型やメイド服が違っていたので、公式キャラの代わりとして使えるようにするには、そっくりな形ではドットキャラにできなかったというわけです!
なので、髪の分け方と服のリボンは、公式に準拠するようにしました。
でも、大きなサイズになると少しはアレンジが可能になるので、アホ毛は残しました♪(笑)
ところで、体の中央に青色の部分があるのは、何なのでしょう?
服のリボンかと思ったら、後姿には無いし、よく分からないですね…。
0そうだね プレイ済み
自己進化・自己増殖・自己再生機能のある船って、ラスボスにしても恐ろし過ぎるので、登場不可ですね…。
全く勝てる気がしない最強の敵です!
さすがは究極の船(または悪魔の船)と呼ばれるだけのことはある…。(白目)
0そうだね プレイ済み
敵司令官「あの白い船には気を付けろ!」
仮面の男「我が赤い船は3倍速だ!」
黒い三連船「我らの三連撃をかわせるかな?」
不敗の男「我が船は壊れても自己再生するぞ♪」
いろんな船がありますなぁ…(笑)。(←登場しない船ばかりだよw!)
0そうだね プレイ済み
認めたくないものだニャ…馬鹿さ故の過ちというものを…w。
清めの塩と結界を準備すれば、ニャンとかニャるのかニャ?(ガクブル)
行け!タイタニック号(←帰って来れないフラグ!)
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服を着ているか?分からないので、安心できません!(笑)
0そうだね プレイ済み
現在どの階層にいるのか分からなかった⇒ダンジョンで迷う…という展開になりました!
ヤバNETがマップ修整データを届けてくれたので、迷わなくなりました♪(←理由が違う…w。)
冒険者A「出口はどこだ?」
冒険者B「マップを見ても分からんのか!」(怒)
冒険者C「腹が減ったな…。」
冒険者B「いっそのこと、ヤバNETに出口まで運んでもらえば良いんじゃね?」(←諦めた…)
1そうだね プレイ済み
冒険者C「このヤバNET専用通信機を使えば大丈夫だ♪」
冒険者B「何だ?それ…。」
宝社長「ハイッ!毎度ヤバNETです♪」
冒険者C「ダンジョン飯を至急届けてくれ!」
宝社長「ついでに、マップもどうですか?」
冒険者A「そうだな♪ちょうど迷っていたんだ…。」
宝社長「それじゃ、大至急お届け致します!」
冒険者B「今どこにいるのか分かるのか?」
宝社長「そのための専用通信機ですよ♪」(ニヤリ)
冒険者B「あっ|д゚)!そういうことか…。」(察し)
宝社長「お客さんの現在位置まで届ければ、ミッション完了です♪」
冒険者B「それがダンジョンの最下層だったら、どーすんだよ…。」(呆れ)
※たぶん、それを可能にするのがヤバNET宝なのだろう…。(白目)
いや、そんなの実在しないから!(笑)
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冒険者A「おい、ここはどこだ?」
冒険者B「さっきの行き止まりから戻ってきたんだから、元の分岐点だよ!」
冒険者A「じゃあ、次はこっちの道か?」
冒険者B「それは、今戻ってきた道だよ!」
冒険者C「今、何階だっけ?」
冒険者B「まだ、入り口から少ししか進んでないよ!」
冒険者C「腹が減ったな…。」
冒険者B「ダンジョンに入る直前に食べたばかりじゃん!」
冒険者A「出前でも頼むか?」
冒険者B「ここはダンジョン内だぞ!無理だろ?」
1そうだね プレイ済み
確かに、以前に「心霊写真を撮りたい!」とは仰っていましたけど、「自身が心霊として写りたい♪」という訳ではないですね…。
「あんどさん、許してニャン♪」(←謝り方がおかしい!のは仕様です…。)
何でも仕様で済むと思ったら、大間違いだ!(そうですね……済みません!)
0そうだね プレイ済み
みとさん凄い!こりんごさんも仰っていますが、髪の毛とスカートの動きの表現力にビックリですね!
プチ子の髪とスカートは、適当な感じになっています!(笑)
形状記憶している髪とでも思ってもらうしか…。(苦笑)
4そうだね プレイ済み
体当たりして自滅した兵士のモデルに怒られないか?心配です…。
でも、亡霊ネタが好きなはずだから、セーフかな?と…。
0そうだね プレイ済み
兵士「蹴ったね!馬にも蹴られたことないのに…。」
上官「私だって馬に蹴られたことはないぞ……っていうか、蹴っていないし…。」
兵士「え?!じゃあ、蹴ったのは誰?」
仲間「さっき、体当たりして自滅した兵士の亡霊が…?!」
兵士「え?!マジ?亡霊になるの早過ぎじゃね?」
仲間「それじゃあ、生霊?」
兵士「安らかにお眠りください!」
生霊「断る!もう1回やり直す!」
仲間「また自滅するんじゃねw?」(←失礼!)
0そうだね プレイ済み
そろそろ、うえこうさんがウエザードリィみたいなダンジョン作ってもおかしくないのになぁ…とか言ってみた!(笑)
1そうだね プレイ済み