これまで、スライム化や着せ替えモデル、キーボードなどに登場してきたプチ子に新たな活躍の場を与えるため、できるだけ小さいドットキャラとしての姿を描いています♪(これより小さくもできますが、今回の目的に合ったサイズはこのくらいです。) これが完成したら、プチ子の新境地が見られることになるでしょう！ まだ、完成までにはしばらくかかりそうですが、なるべく早く公開できる状態にしたいです♪

すいません、この投稿と直接関係ないんですが、りきすけさんの投稿のところについて、nobuさんが誤解してらっしゃると思いましたので弁明させて下さい（笑） すうは、色々な言語をかじってはいますけど、かじった程度でちゃんと身に付いてるのはBASICぐらいですよ＾＾；特に勉強したわけでもないし習ったわけでもない。作りたい物を作るのに必要な事をヘルプ見たり、ネットで調べたりしながら覚えて行ってます。でも、小さい頃覚えたBASICやハードウェアの基礎みたいなのが、今でも応用力と言う意味で、役に立ってるんだと思います。 ちなみに、当時（小中学生の頃）、インベーダーやブロック崩しさえ、まともに作れなかったほど、プログラムは苦手です（笑）今なら（処理速度の速さに頼って）なんとか作れる…かな？

すうが一番最初に触れた機種のBASICが、ちょうどプチコン3号のBASICによく似てるんです。そのおかげもあって、プチコン、すうには非常に作りやすいです。スマイルツールやスーさんのエディタでドット絵サクサク作れますし。 ただ本当は音楽をもうちょっと作りたかったんですが、音楽に関してはMML打ちも、既存の音楽用ソフトも、すうにはうまく合わず、全く手が付けられてません…。すうが一番時間をかけて勉強したのって、プログラムでもお絵描きでもなく、実は音楽だったりするのですよ＾＾； でも、今思うと、勉強するのに必死になりすぎて、あまり楽しめてなかったかなー。お絵描きも必死に勉強したんだけど、なかなかうまくならなくて。その点、nobuさんは、本当にプチコンもドット絵やお絵描きも、それを楽しんでるのが伝わってくるのでいつも偉いなーって思ってます。きっと上達も早いはずです！！

レインディアやPicsについては、プログラム力や技術からのアプローチではなく、理想の面白いゲーム、理想のツールからのアプローチです。作りたい物のために、なんとか頑張ってプログラミングで再現できないか探っていくって感じですね。すうはいつもイメージが先行する感じです。 その時、同時にハードウェア的な効率化や限界も頭に常にあって、考慮はするんですけどね。ハードウェアの根幹みたいなのが理解できてると、プログラム前にどのくらい可能かが予想がしやすいって感じです。 それから、最近nobuさん、方々ですごく良い事沢山おっしゃってるので、感心しっぱなしなんですけど…。中身モワー（仮）と入れ替わってるでしょ？（笑） 長文連投荒らし、失礼しました＾＾；

ゲッ|дﾟ)！モワーのことがバレていたとは…！（笑） 最近、シナリオ担当のモワーに「コメント書いといて♪」って頼んだら、いろいろ書かれました！ シナリオ担当、お絵描き担当、プログラム担当、お笑い担当のモワー四天王のおかげで、私の作品が作られています♪ 時々、暴走orストライキを起こすので、進行が遅れます…。（笑）

真面目な話、すうさんは本当に凄いですよ♪例え、BASIC以外の言語が中途半端にしか使えなくても、プチコンで作られた作品はどれも名作だと紹介できます！ 確かに、複数の言語を使いこなしているというのは誤解かもしれませんが、少しでも学んだことが現在のプログラミング技術に活きていると思うので、その努力は無駄ではなかったでしょう！ それに、本当に努力している人は、自分で「努力している」なんて言いません！どちらかというと、努力をしていない人のほうが「自分は頑張っているのに…」とか言います…。 プログラムの完成イメージはあるのに、それを実現する方法が分からないのが、プログラマーに向いていないタイプの私です！ すうさんはプログラミングが苦手と言うけれど、イメージを形にすることができているので、向いていないタイプではないと思います♪ 大勢から高く評価される作品を作れていることが、その確かな証拠ですよ！

ただ、音楽を一番勉強していた…というのと、音楽作成がなかなか上手くいっていない…というのは、意外でした！ どちらかと言うと、絵を一番勉強していた…というイメージだったので、それは本当に驚きました！

＞nobuさん お褒め頂き、ありがとうございます（＊＾＾＊）すうがパソコンに興味を持ったのは「テレビゲーム」が大好きだったからです。それを家で遊んだり、作ったりできる夢のマシン♪（笑） すうのバイブルは「こんにちはマイコン」なんです。全てそこから始まった感じです。漫画で非常にわかりやすく、BASICの基礎が学べました。今は電子版も発売されているので、興味がおありでしたらお勧めしときますね。その後は雑誌「マイコンBASICマガジン」の投稿作を、何時間もかけて手打ちしていく日々。 そうしてると「あれ？ここは何やってるんだろう？」とか気になったりして、色々改造して試したりとか。そのうちに、打ちながら最適化（無駄を省いたり、別の書き方にする）をやってくのが日常になってました（笑）でもプチコンだと超大作も多く、リスト見てもチンプンカンプン…

プチコンは情報がまとまってないと言うか、初心者の方がどこから始めて、どこに進んでいいのかわからないと思います。nobuさんもでしょう。それだとせっかく興味を持ち始めた人たちも、わからないまま終わってしまいそうで… 音楽は元々、ゲーム音楽が好きで「ファミリーベーシック」を買った時に耳コピを始めたのがきっかけでした。その後、ベーマガの投稿プログラムに勝手に音楽や効果音を付けまくってたのが自然と勉強になったようです。 少なくともその時は、絵よりも音楽の方が遙かに上手かったんです。でも、ベーマガも買わなくなり、しばらく自作ゲームも作らなくなって、音楽の勉強してたんですが、漠然と「良い音楽作りたい」と言う気持ちだけが先行して、うまくいかなかったですね。やっぱり、作りたい気持ちの方が大事だと思うんですよね（＾＾） ああ、この投稿で「おっさん」がまるばれですね（笑）

プチコンでプログラミングをしている人は、皆そうだと思いますが、自分が作りたいと思うものを作っているから、楽しいんですよね？ でも、始めたばかりだと特に、何をすれば良いのか？まるで分からないため、全然分かんねーっ！→挫折して終わり…という人も多いのだと思います。 これまでに、プチコン始めました！という投稿をたくさん見てきましたが、現在も続けている人の割合はどのくらいなのだろう？と考えることがあります。 私の場合は、元々作りたいソフトがたくさんあり、それを作るのを目的に活動しているので、その全てを作れるまでは止める気はありませんけど、新しく思い付いた作品が複数あったりするので、終わりがあるのか？分からなくなります！（笑）

そうです、作りたい物があるのが大前提だと思ってます。すうが音楽勉強してた時は、漠然と良い音楽が作りたいみたいな感じで、きっと作りたい物がなかったんですね。楽しくないと続きませんし♪ あ、でも、人には大きくわけで２つのタイプがあるのではないかと考えてます。右脳派と左脳派ですね。イメージから理論を導き出す人（右脳派）と、全て理論から作り出す人（左脳派）。優れたプログラマーには、左脳派が多いような気がします。…あれ、なんでこの話出したんだっけ？まあいいや（笑）nobuさんやすうは、右脳派なのかな？ すうも今は作りたい物山積みですよ～（＞＜；まともにゲーム作ってないのでゲーム作りたいです。面白いやつ！！←漠然（笑）

へ～っ♪優れたプログラマーには左脳派が多いんですか？ 今度、皆が左脳派か？右脳派か？聞いてみたくなりました！（笑） ちなみに、何かのチェックで診断した際には、左脳派という結果だった気がしますけど、理論でものを考えがちだから、合っているのだろうか？ でも、感覚的なものも重視しているんですけど…。

なんとなくそう思うだけで、本当にそうかどうかはわからないですけどね＾＾；→優れたプログラマーに左脳派が多い気が すうも、なんか今適当にテストしてみたら、ちょうど５０％５０％だと言われました＾＾；まあ、実際脳波とか測定しないとあまりあてにならないとは思いますが。と言うか右脳派、左脳派って事自体が都市伝説かもしれないし… すうも、理屈っぽいとかよく言われますけど、自己分析すると感情やイメージ先行して、それを伝えるために理論考えてるんですよね…って、ほんとなんの話でしたっけね（笑）