I'm sorry! I remembered that you can't input Japanese language in overseas edition 3DS.

I'm sorry once again! Please search it in 1～4. 1. PDA01 2. MWdemo 3. GKMdemo1 4. GKMdemo2

レベル上げの話は有名な市販ゲームの話ですよ！ 最近は自作動画に時間がかかり過ぎて、他の人の作品をDLだけして未プレイというパターンも多くなっています…orz。 でも、このダンジョンRPGのキャラを自作のキャラに変更すれば、なかなか面白いゲームにできそうな感じも？ もちろん、キャラを変えただけではダメですけど、それ以外の部分も変更できれば、オリジナルのダンジョンRPGになるかも？ プログラミング力が足りないので、すぐには不可能ですけど…orz。

2020年バージョン……時代を先取りし過ぎですよ！

少し（？）ふざけ過ぎたので、真面目な話もしますと、RPGってクリアに必要なレベルと最大レベルがあるじゃないですか？ 凄い人だと低いレベルでもクリアできたり、クリア後もトコトンレベル上げしたりと、遊び方は自由なのですけど、なかなかレベルが上がらないゲームをずっと繰り返すって、つらくないですか？ シナリオを進めている時は面白いんですけど、ただのレベル上げだと似たような戦闘の繰り返しで飽きてしまいますよね？ まぁ、その辺は仕方ない部分ではありますけど、戦闘シーンが楽しいとか？モンスターの種類が豊富とか？なるべく飽きさせない作りってのが大事なのだと思います！ 私はプログラミングが苦手なので、どういう風に作れば良いのか？分かりませんけど、GKMdemo1～2で表現したのは私なりの面白いバトルシーンです♪ 実際のゲームでそんな感じにするのは、なかなか大変ですけどね…。

市販のゲームには、OPやEDを歌手が歌っているものがありますね♪ さすがに、それはプチコン作品では真似できない…orz。 未プレイでも一応、CMや雑誌で見かけたことがあるので、藤島氏の魅力的なキャラクターが登場しているというのは知っていました♪ 市販ゲームは商売なので、いろいろと豪華な作られ方をしていますが、プチコンの秀作たちも各作者の技量で、無料とは思えないほどの作品になっていますよね♪

このシーンは、少し分かりにくいかもしれませんけど、ケルベロスの3つの頭がトリオとなって、ボケています♪ 黒頭が「オレが戦う！」と言い、 金頭が「No,I'll beat him!」と言い、 茶頭が「じゃあ、オレが…？」と言うと、「お前に任せる！」と言われてしまう……いわゆる「どうぞどうぞ♪」です！(笑) ちなみに、文字の色で誰が話しているのか？分かるようにしています♪

ボイスですか！さすが、声優を使用したゲームですね♪ プチコンでもフルボイスの作品とか作ってみたいのですけど、肝心のTALKがアレなので、女性キャラの声はもちろん、男性キャラですら残念な声に…orz！ でも、録音した音声を使ったら容量が大きくなってしまうという問題もありますから、やっぱり標準のTALKが改良されるのが一番良いですね。

かすみめさんがプチコンで限界ギリギリの作品に挑戦したら、せいきまつきゅうせいしゅ伝説が生まれそうな予感が…？（笑） …というか、RPGツクールに挑戦したことはあるのですね♪ プチコンとミバのコラボは非常に相性が良く、作者とユーザーが意見を直接交換できるので、自分の要望が取り入れられるチャンスがあるし、他人からアイディアを貰えることもあります！ 私の場合は、ミバ留学でプログラミングを覚えてきましたし、多くのアイディアもミバで得ています♪

へ～っ|дﾟ)！そうなんですか？ 最近のFFは、未プレイなため知りませんでした…。 そして、テイルズシリーズも全くの未プレイですけど、詠唱が中断されて失敗というのは凄いですね♪（リアルな表現だ！） その呪文って、きちんと言葉が表示されるのですか？ 漫画だと呪文が書かれているものがありますけど、ゲームではあまり呪文が表示されているという印象が無いので…。

RPGを作るなら、絶対にしたかったことがありました！ それは呪文の詠唱シーンです♪ 有名なRPGでも省略してしまうことが多いですけど、本来魔法使いの弱点は詠唱中であり、それを護るのが前衛にいる戦士達の役目なはずです！ 今回のGKMdemo2では、それを表現していませんけど、とりあえず呪文の詠唱シーンを表現できたのが、一番の成果かな？と思いました♪ まず、demo1をご覧になってから、demo2をご覧ください！ 終わりかと思った所で衝撃の展開が待っています♪ この展開を予想できた人は、1人もいないはず？(例え名探偵でも予測不能でしょう？)

エサ代がメチャクチャかかりそうですけど、ついでに町の害獣を退治してもらったら、一石二鳥になるような気がします♪

最近、32GBクラス10で約1,280円というのを見たのですけど、たぶんメーカーが違うせいですね…。 でも、それとは違いますが、現在使っている同等のSDカードも約1,980円で問題なく使えています♪

貴重なご意見ありがとうございます♪ 本物探しについては、作る時に本物が１つで他が全て同じリアクションだとつまらないと思い、本物とよく似たものは「惜しい」、パッと見で明らかに違うと分かるものは「なんでやねん」とツッコむように決めました！（笑） それにより、ワザと間違える人がいたら良いなぁ…と考えていました♪ 着せ替えのほうも、作る時に女性ユーザー向けのバージョンも作ればウケるかな？と思っていましたが、特に要望などが無く、アイディアのみが残っている状態でした…orz。（男性ユーザー向けにプチ子を使ったのですが、あまりウケなかったみたいで…。） 実は、現在作っているデフォルトSPのアレンジキャラが新しい着せ替えにも使える素材なのですよね♪ プチ子の着せ替えとはサイズが異なるのですけど、プチ子以外のキャラも使える所に利点があります！ イメージとしては「Miiの着せ替え」という感じです♪

可愛いペットですねぇ…………なんて言うと思ったら、大間違いだーっ！（笑） マロンちゃんなんて可愛い名前に反して、超怖い！ そりゃあ、ペットショップで買えるわけないから、買ったのではなく捕まえたんですよね？（いや、捕まえられるのか？）

下の猫が人型になると、上の美少女に？

これが成長の証（あかし）だ！（確信）

キャスター「なあ、何で一緒に来ているんだ？」 女子アナ「もしかしたら、カッコイイ戦士とかがいるかもしれないじゃないですかぁ～？♪」 リポーター「そうそう♪美人の魔法使いとか神官とか、セクシーな盗賊とかピクシーな妖精とか、ラミアとかサキュバスとか…。」 キャスター「何か間違っているぞ！」 女子アナ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っている…って言いたいのですか？」 リポーター「女戦士を忘れている…って言いたいんですか？マッチョなゴリラ女なんて対象外ですよ！」（偏見） ボカッ！！ 女戦士「誰がマッチョなゴリラだ(^言^)！」 リポーター「…………orz。」 キャスター「返事が無い…！ただの屍のようだ…。」 女子アナ「これ（リポーター）どうします？」 キャスター「装備品を貰って、ヤバNETに買い取ってもらおう♪」 ※これが冒険者が身ぐるみをはがされた真相なのか…？

GKMdemo2で使用する炎攻撃の画像です！ 今回は、炎や氷の表現に初挑戦したため、納得できるまで苦労しました…。

冒険者「ウソじゃないってばよ！ホントにマグロの大群に襲われたんだ！謎の女の子が魔法陣で召喚してたんだ！だから、水が無くても空中を飛んで突進してきたんだよ！オレの仲間はカジキマグロに刺されたんだ！オレはかすり傷で済んだけど、ギリギリでかわせたんだ！」 医師「どうやら虚言癖があるようだな…。」 冒険者「実際に、ダンジョンへ行けば分かるって！」 リポーター「じゃあ、ボクが行きましょう！」 女子アナ「いいえ、私が…！」 キャスター「それじゃあ、自分が…！」 リポーター＆女子アナ「お任せします♪」 キャスター「…………それって、リポーターの仕事じゃね？」（正論）