あのバナナはフィリピン産とか言ってみる♪（適当ですが、おそらく当たり？）

私は魔法使い？ マジシャンとマゲシャンって似てますよね？（笑） I'm Magician. I'm Magesyan. ……というわけで、愛称を「まげさん」から「まげしゃん」に変更しますか？ プチコンの魔術師まげしゃん♪ 結構、合っているかも？

SPとしてLOADして、SPSCALEで拡大すれば、もっと大きく表示することもできますよ♪ SPとして表示するには、いくつかの命令を順番に組み合わせる必要がありますけど、正しく覚えてしまえば複数のSPを自在に表示させられるようになります♪ SPDEF SPSET SPSCALE など、SP-で始まる命令を覚えれば、SPを使ったゲームも作れるようになってきます！

いや、人数が増えたから、半分じゃ計算が合わない……(´・ω・`)。 勇者「…というわけで、皆で等分に分けようじゃないか？」 王樣「じゃあ、6人だから6等分か？」 竜王「お前の分は無いぞ！」 王樣「何だと！謀ったな、シ〇ア！」（←シャ〇じゃねーよ！w） 竜王「恨むなら、自分の愚かさを恨むんだな♪」 王樣「勇者よ、何とか言ってくれ！」 勇者「な・ん・と・か……。」 王樣「……。ブル〇タス、お前もか？！」（←ブルー〇スじゃねーよ！ww）

王樣「竜ちゃん、ワシらは親友だよな？」 竜王「そうだな！王ちゃんは心の友だ♪」 王樣「何か違和感があるのだが、ワシの気のせいか？」 竜王「ちっちゃい事は気にするな！（笑）」 王樣「そーなのかー？」 メイド「王樣は竜王に騙されておられる…orz！」

残念ながら、ゴールはあってもコートが無く、ゲームのシステムもアクション系だと技術的に実現不可能なので、今すぐにバスケゲームを作るというわけにはいきませんorz！ コマンド選択式ならアクション系より作りやすそうですが、それでもやはり簡単に作れるわけではないから、今はまだゲームではない形で作るだけですね…。

お知らせは、投稿者がコメントする以外にも、コメントを書いた人が共感を押すことで、通知させることができますよ！ 今回の場合で言えば、ヒライさんが共感によってお知らせするという形ですね。 共感を残さなくても、お知らせは届くので、すぐに取り消してしまっても大丈夫です♪ そうすることで、既読の合図として共感を使えるんですよ。 知り過ぎた玄白著『ミバの裏技辞典』より(←そんな本は無い！w)

残念だったな！その中には、 １．空っぽの宝箱 ２．鍵が無いと開けられない宝箱 ３．罠が仕掛けられている宝箱 ４．ミミックが入っている宝箱 ５．パンドラの宝箱 …という問題だらけな宝箱が含まれているのだ！（笑）

西洋人でも黒髪の人はいますし、東洋人でも碧眼の人がいるのかは分かりませんけど、日本人のキャラでもいろんな髪色や瞳の色だったりすることがあるので、碧眼の中国人でも良いと思います♪ とりあえず、眠花ちゃんを登場させるのに相応しい作品をすぐに作る予定ではないので、近いうちにデザインだけでもしてみようかと思っています！

これまでのバージョンアップのおかげで、現在のプチコンは初期のバージョンよりもはるかに使いやすくなっているという点もありますが、最近始めたばかりの人でも操作法の習得がかなり早くなっていると感じます！ 私が始めたばかりの頃は、標準のお絵描きツールの操作も全然分からず、使い始められたのは結構経った後だった…と覚えています…。 文字の表示位置なども、なかなか理解するのに苦労しました！ PRINTで表示する場合とGPUTCHRで表示する場合では数値が違ってくるので、それを混同してしまったり、SPとBGでは表示位置の数値が違ってくるので、それも理解するのに混乱しましたw！ とりあえず、1枚の絵として表示するだけなら、LOAD"GRP0:画像の名前",0で上画面に表示されます♪ GRP0⇒上画面 GRP1⇒下画面（ただし、SCREEN 2 + DISPLAY 1を先に使わないとNG）

全体的には良い感じだと思いますけど、瞳の色だけ少し違和感が…？！ 碧眼にしたのには、何か秘密でも隠されているからでしょうか？ だとしたら、そのままでもOKです♪ まぁ、キャラクターには青い髪とか緑の髪とかいるくらいなので、碧眼でも問題ないのですけどね…。

凄い！細かいキャラ設定まで決まっているのですね！ すぐに描けそうなくらいイメージがハッキリしてますね～♪

私が描いたデフォキャラは、メイド以外は全て正面・攻撃・ダメージの3パターンだけで、移動したりする動きは無いため、人数の多さ的には大変でしたが、単純な戦闘アニメができる程度のものです…。 それでも、武器や魔法のエフェクトを効果音とともに表示することで、見ていて楽しめるであろう内容になっているはず…です♪ 棍棒やトンファーなどを使うキャラが登場するなら良いですね！ いなければ、新たに作るというのも有りですけど…。 イメージ的には中華風のキャラですね♪

メイドの再デザインから始まり、勇者たちまで再デザインを行ってきましたが、第1シリーズのまとめとして、登場キャラのSP画像をデモ動画の視聴特典として公開しています！ その画像には、デモ内で使用した武器や魔法も含まれているので、何らかの参考になるかもしれません♪ その他にも、まだ未発表のアイディアはあるので、何か必要でしたらコメントしてください。

そんなに同士がいたとは！（笑） さすがバナナは人気ですね♪

これなら良い感じだけど、歩いてクリアできた？！ ノージャンプで？ 上から下へ向かうのなら、行けるのかな？ 2ブロック分の隙間はダッシュじゃ越えられないはず…。

バナナは？バナナは無いんですか？！（笑） バナナは栄養補給に適していて、しかも食べた後の皮を攻撃に使い、敵を転ばせることもできる♪（←そんな攻撃は実装されない？w）

私がメイドRPGのデモ動画で表現していたことが、まさにそういう感じのバトルでした♪ 常に同じ武器で全てのモンスターと戦う…って、本来間抜けな戦い方なんですよね…。 相手の特徴に合わせた攻撃でなければ、苦戦してしまうはずなのです！ まぁ、伝説の剣のような強い武器なら、ある程度の敵に有効でしょうけど、万能な武器は滅多に無いので、基本的に武器の換装は必要となります♪

アクションが得意な人の感覚は分からないけれど、下手な人の感覚で考えると…、もしこれが滑らない床だったとしても、7回連続でジャンプを成功させなければならないというのは、簡単ではないと思う。 それが滑る床になれば、さらに難しくなるので、せめて足場の広さが無いと難し過ぎる気がします。 滑る床を表現するには、2ブロック分くらいの幅が無いと、滑っている感じが伝わりにくいと思います！