マリオメーカー「浮気はいけません！」（笑） うごくメモ帳「私はどうなるの？何番目？」（切実）

ミイラのほうは、まだキモカワイイという感じだけれど、ガイコツはちょっとキモさが強過ぎる気が…。 でも、デフォルトのガイコツを大きく変えただけなんですけど、その分細かく描けてしまった結果、こんな風になってしまいました…。(苦笑)

ヤバイよ！ヤバイよ！リアルガチに描いたら、キモい感じになってしまったぜ！(笑)

実際にはSPを拡大表示するのですが、そのままの大きさで合わせると、こんな感じになります♪

めぐり先生、扉の周りを和風の素材に変えれば、武家屋敷や忍者屋敷も作れると思います♪ 今回のは、メイドさんがケルベロスに乗って門番となり、攻めてくるメガサイズのモンスターと戦うバトル中心のRPGです！

ありがとうございます♪ これと同じような背景を以前にも作ったことがありましたけど、今回はその時よりも知識や技術が向上したので、左側のような「RPGの戦闘画面でよく見かける感じの背景」も作れるようになりました！ これを応用すれば、いろいろな場面の背景も作れると思います♪

う～ん…。そういうことなら、仕方ないですね…(´・ω・`)。 そうなると、BIGで復活…という可能性も低そうですね…orz。 故障だけなら、BIGが出たら…ということはあっても、気持ちの問題ではなかなかね…。

それって、修理不可能な故障ですか？（おそらくそうなのだろうけど、一応確認…。） いつの日か、復活されるのを期待します♪

メイド「ロッド★☆さん、大丈夫ですよ♪りゅうまごさんのツールはエラーになった行から数行をまとめて消してしまえば問題ないですし、基本的には不具合の改善がされているので、更新するほうが良いのだと思いますよ♪」 ケルベロス「ただ、スマイルツールのお絵描きで、ページを切り替えたコピーができなくなるのは本当に困ったな…orz。」 メイド「カタログIPとの関わりで変更されたとはいえ、その機能を多用しているので、それは使えるように設定してほしかったですね…。」

メイド「相変わらず、やまなさんが描くキャラは可愛らしいね♪」 ケルベロス「髪型や服装のデザインが凝っているんだよな♪」 メイド「自分でトピック出せば良いのにね…。」 ケルベロス「でも、教わるより教える側になるんじゃね？」

博士「今度はメガゴーストか！」 助手「ええと…十字架って効果ありますかね？あとは、聖水とか御札も良いですね♪」 博士「ナンマイだ…サンマイだ…。」 助手「は、博士？」(焦り)

メガゴーストに呪われました！ ※説明しよう！メガゴーストとは、デフォルトのゴーストの16倍の呪力を持つ巨大なゴーストであり、打撃や剣撃では倒せないモンスターである！ ただし、薬や祈りなどの神聖な攻撃に弱い！(スマイル書房刊「メガゴースト退治法」より抜粋)※そんな本は無い…。(笑)

メイド「ケルちゃんは、頭ごとの名前なんて無いのだけど、使う言葉が違うという設定だよ♪」 黒頭「ワンワン！」(日本語) 金頭「bow-wow！」(英語) 茶頭「ワンワン！bow-wow！」(バイリンガル) メイド「でも、基本的には茶頭が日本語を使って話していると考えてね♪」 ※たぶん、この設定は今後あまり活かされない気がします…。(笑)

巨大コウモリも現れた！ 博士「さっきのスライムをメガスライム、このコウモリをメガコウモリと名付けよう♪」 ※とりあえず、巨大なモンスターはメガ○○と呼んでおきます。

確かに、釣り糸の動きとかを表現するの難しいですね…。

メイド「りんママさん、心配されなくても大丈夫ですよ♪」 ケルベロス「バカさ…いや、若さ故の暴走だから、気にしない気にしない♪」 こりんごさん、動画の画像には入っていないケルちゃんに乗ったライダーモードで戦うバトルゲームを作りたくなりました♪ すでに、敵モンスターと戦闘用の背景を作り始めています！

何故、釣竿だけ集めなきゃならないのか？ 普通に、釣りゲーで良いんじゃない？ いろいろな釣竿があって、特別な釣竿でないと釣れない魚がいたり、全ての釣竿を集めたら最後の釣竿が手に入るとか…釣竿のコンプを目的にすれば、本格的なゲームになるでしょう♪

この背景は、デフォルトのBGを加工して作りました♪ 少し面倒な作業の繰り返しになりますが、デフォルトの素材だって使い方で、このような背景を作れますという例です！ ちなみに、これは左に敵、右に門番を表示して戦うバトルシーン用の背景です。

とるてさんへ すれちがいフィッシング⇒釣竿を集めるゲームでもある…。

メイド「悲報！これだけたくさんの人を釣れる投稿でも釣れない人がいた！」 ケルベロス「マリオメーカーの公開キーを聞いていたな…。この投稿を読んでいないということだな…orz。」 メイド「せっかく良い内容だったのに、ドンドン脱線しているし…。」 ケルベロス「その分目立つはずなんだけどな…。それでも、見ない人は見ない…ということか？」