ケルベロス「おおっ！メイド長に似ているな♪」
メイド「ええっ！どこが？全然似ていないじゃない！」
ケルベロス「優しそうなところが…♪」
メイド「メイド長、ケルちゃんには優しいよね…。私には厳しいのに…orz。」
ケルベロス「メイド長は犬好きだからな♪ドジなメイドに厳しいのは、当たり前体操だし…。」
メイド「ケルちゃんに乗って走り出す！行く先も分からないまま…自由になれた気がしたメイドの夜～♪」
ケルベロス「やめれ…！」
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メイド「敵がドラゴンメイドなら、こちらもケルベロスライダーで対抗するしかないわね！」
ケルベロス「新人メイドが勝てる相手じゃないぞ…。」
メイド「ヤバNETの特製武器なら、たとえ竜でも倒せるって♪」
ケルベロス「攻撃が当たらなかったら、どんな武器でもダメじゃん！」
メイド「最悪、注射器放射で当てる！」
ケルベロス「やれやれだな…。」
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メイド「カコちゃん、お魚分けてくれるかな？」
ケルベロス「ムリじゃね？そんな何匹も釣れないだろ？」
メイド「そっか…さすがに、4匹はダメか…。」
ケルベロス「2匹でも良いけどな…。」
メイド「ケルちゃん、1匹を3頭で分けるの？」
ケルベロス「お腹は1つだし…。」
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メイド「皆が釣ってくれたお魚は、美味しくいただきました♪」
ケルベロス「今日は大漁だったな♪」
メイド「果たして、エサが良かったのか？釣竿が良かったのか？どっちだろ…？」
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ケルベロス「5番で甘いお菓子♪」
メイド「ケルちゃん、ダメだよ…。ここは麺類で答えないと…6番でお蕎麦♪」
ケルベロス「そーいう問題か？選択肢に無い物を選んでいる時点でNGだろ？」
メイド「そーなのかー？w」
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メイド「ねぇ、ケルちゃん…この展開は予想外だったね…。」
ケルベロス「まぁ、ある意味良かったのかもしれんな…。これなら諦めることができるだろ？」
メイド「そーだね♪ヘタに可能性がある人だと、こじれる恐れがあるし…。」
ケルベロス「ナイスな展開だと思うことにしよう…♪」
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メイド「フッ！今こそ、ケルベロスライダーの実力を見せ付ける時ね♪」
ケルベロス「何だ、そりゃ…。」
メイド「ドラゴンライダーがいるんだから、ケルベロスライダーがいても良いじゃない！」
ケルベロス「まぁ、そうか…。」
メイド「人馬一体の攻撃を見せてやるわ！」
ケルベロス「馬じゃないけど…。」
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ケルベロス「めんどくさいのでゲームメーカーに…って、プチコンはゲーム以外に何でも作れるから、ゲームメーカーでは不十分だな…。」
メイド「じゃあ、何でもメーカー？」
ケルベロス「何故、プチコンという素晴らしい名前を捨てなきゃならんのだ？」
メイド「そうだね…だから、プチコンなんだよね♪ケルちゃんはケルベロスだから、ケルちゃんね！」
ケルベロス「安直だな…orz。」
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メイド「凄いゲームを作れる人は、やっぱりゲームをプレイするのも得意な人が多いのよね♪」
ケルベロス「ゲーム作りに必要な知識や技術が身に付いているからだな…。」
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メイド「だから、名作を超えるゲームを…っていうのは、ゆくゆくは…と書いてあるじゃないですか！すぐに…という話じゃないから、可能なのですよ♪」
ケルベロス「でも、2.が無い…という意見には、激しく同感だな♪」
メイド「要するに、名作ゲームの再現はプログラミング上達のための研究って感じだね！」
ケルベロス「で、オマエは何をしているんだ？」
メイド「私？ケルちゃんに乗ってレースに出場？」
ケルベロス「…………何故、疑問形？」
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なるほど、あまさとさんを釣るにはマリオをエサにすれば良い…という冗談はさておき、ねこはちさんのマリオ風アクションゲームサンプルなども参考になるでしょう♪
それと、「プログラミングを始めてすぐの人が、市販ゲームと同じレベルのものを作れる」と考えるのは甘いですよ！
そもそも、市販されているゲームは、プロの集団が何ヵ月～何年もかけて作っているものでしょう？
それをたった１人で何ヵ月で作れちゃったら、プロ集団は何をしているんだ…ってなってしまいますよね？
つまり、「１人でプロ並みのゲームを作る…っていうのは、簡単なことじゃない！」ということです…。
市販ゲームの再現をしようとする人は、それなりの覚悟を持って挑戦してほしいと思います！
そして、ゆくゆくは「名作ゲームを超える作品」を作れるようになってほしいと願います♪
6そうだね プレイ済み
メイド「ケルちゃん、凄いね！名作WIZを迷作ヤバNETに変えちゃったよ…。」
ケルベロス「ヤバNETか…オレの故郷だな…。」
メイド「ケルちゃん、ヤバNETでペットとして売られていたんだもんね♪」
ケルベロス「番犬に最適…って、地獄の番犬を家庭の番犬にするなよ！って感じだよな…。」
メイド「でも、三食昼寝付きの門番だよ♪メイドよりサボれそう…。」
ケルベロス「じゃあ、交代するか？」
メイド「イヤ、結構…。」
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私がこの投稿内に貼った写真は一応ゲームなのだけれど、同じキャラをゲーム以外でも使えますし、私が主に作るのはゲーム以外の便利なアプリです♪
時々、ゲームも作りたくなるので、少しはゲームを作ることもあります。
でも、私が作れるのは単純な仕組みのゲームだけなので、本格的なゲームとなると、まだ簡単には作れないというのが現状です…。
その点、めぐり先生は凄いです！ゲームを攻略するのも、作るのも速いです！
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メイド「ねぇ、ケルちゃん…undertaleだって、知ってる？」
ケルベロス「いや、知らんかったから、検索してみた！それでundertaleについては分かったが、ミカンとやらについては分からんかった…。」
メイド「ふ～ん、そうなんだ…。」
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バージョンが3.3.0になってから、海外版プログラムのDLをしたことが無かったので、試しにメキシコの人が作ったツールをDLしてみたら、正常にできましたよ♪(証拠は写真！)
どうやらキーボードのプログラムらしく、見た目と操作性が良いですね♪
互換性が無いのは、
海外版の3DSと日本版のソフト
日本版の3DSと海外版のソフト
という組み合わせだけで、
プチコン3号とSmile BASICの互換性は保たれているようです。
ただ、カタログIPって日本版だけしか使えないんですよね…。
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黒頭「まぁ、落ち着きなよ！」
金頭「Oh,calm down！」
茶頭「上に同じ…だワン♪」
メイド「Wao！凄い♪」
先輩メイド「アンタ(新人メイド)よりは賢そうね…。」
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メイド「地獄の番犬ですって！先輩、家の番犬にどうですか？」
先輩メイド「こんなの番犬に使えないわよ！」(呆)
黒頭「ワンワン！」
金頭「bow-wow！」
茶頭「ワンワン！bow-wow！」
メイド「日本語と英語で吠えている…♪」(嬉)
先輩メイド「何コイツ…。」(汗)
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