今回描いたのは、ゴールのアングル4種類（これはほぼ全てなので完成と言える）に、シュートのアングル6種類（真上は無いけど、ほぼ完成と言える）だが、シュートには他にも種類があるし、ドリブルやパス、ディフェンスなどもアニメにするなら、描く種類はたくさん残っているし、それを登場するキャラ分だけ用意するとなれば、ハッキリ言って数ヵ月以上かかるでしょう…Σ(ﾟДﾟ;)！ そして、それらの画像を使ったゲームを作るとしたら、更に多くの期間が必要になるでしょう…！ まぁ、プログラミングを始めて1年数ヵ月の初心者が作れるような内容じゃないですね…orz。 いつか作ってみたいとは思いますけど、いつ作れるようになるかは不明ですね…(´・ω・`)。

プチ子の表情も頻繁に変わっているのですが、画像が不明瞭なので気付けた人は少ないかもしれません…。 イチオシは白目の表情でしたが、1回しか出ないので、気付けなかった人のほうが多くなるのでしょうね…。(残念！) 実は、ボールの回転も表現しているので、止まったボールが移動しているわけじゃないんですよ！ バスケゲームに必要な表現をシッカリ押さえたつもりです♪ …とはいえ、アニメを多用したバスケゲームを作るのは大変ですけどね…。

シュートのフォームは左右反転ではなく、別々に描いています！ 以前の投稿で書いたように、反転不可なものは別にするしかないのです！ ユニフォームの番号とか、チーム名とかは反転できないので、注意が必要です！(8はできる…とか言わないように！)

これがゴールを表現するためのBGですが、止まっている画像と揺れている画像を用意して、切り替えています♪ 正面の場合は、それでは都合が悪いため、SPでネット部分を表示することで、ボールが間を通るのを表現するようにしました！

プチ子の華麗な(？)シュートが見られるアニメ動画が完成しました♪ 画質は悪いので、見づらい部分もありますが、文字は読めますし、重要なのは複数のアングルで表現したシュートの動きが見られることなので、本来の目的は果たせると考えました！ 不鮮明な部分に関しては、コメントなどの画像を見て、補うようにしてください。 一番注目してほしいのは、ゴールネットが揺れる表現です！そういう細かい表現をしている部分を見てください♪

私もメイドRPGをゲームとして作る時に、パラメータなどをどうしようか？迷っているんですよね…。 武器の重さor魔法の詠唱時間+キャラの素早さ=攻撃の速さ …というような項目を使うとして、敵と攻撃の速さが同じになってしまったら、どう順番を決めようか？とか、 デフォルトキャラRPGのように仲間がいる場合には、仲間と攻撃の速さが同じになってしまったら、どう順番を決めようか？とか、 まだハッキリと最善のシステムが思い付いていません…(´・ω・`)。

どうせなら、canの後にSmile BASICと書いてほしかった…。

素早さが同じだった場合には、プレイヤーのほうを優先にする…という条件を追加するのはどうですか？ 敵のほうを優先にすると、攻撃をより多く受けてしまうので、不利になってしまう気がします。 または、攻撃方法の速さによって判定する…というのが良いと思いますけど、そのパラメータが増える分だけ複雑になります…。 でも、重い武器は時間がかかるのは、当然といえば当然なんですけどね～。

戦闘システム的に問題が無ければ、fightでも大丈夫だと思いますよ♪ 英語はどうしても日本語より文字数が多くなりがちだから、簡潔にしたいというのは同感で、毎回自分の作品でも研究してます！

fight（戦う）だとザックリし過ぎていて、戦闘開始という意味だとstart a battleのほうが的確なんですよね…。 他のボタンで戦闘の準備をしてYで開始にするなら、fightを通常攻撃と間違えてしまう可能性も？

thenよりもtoのほうが文字数少ないし、意味的にも良い気がします♪ もっと文字数を減らしたいなら、Push Y to fightでも通じるのでは？ でも、fightよりもstart a battleのほうが丁寧で良いと思いますけど…。

マリオがハンマーを投げるよりも、この大工のオジサンがハンマーを投げるほうがしっくりくる感じですね♪ あとは、ブーメランの代わりにL字型定規を投げるとか、バーナーで炎を出すとか、大工道具を使った攻撃にすると、オリジナリティーあふれる名作になりそうですね！

プチ子「シュート直前に不吉な事言うな～っ！(`言´)」

ナレーション「次回『プチ子、バスケやめるってよ！』に続く…？」

シドー「勇者樣御一行のツアー企画が成功したおかげで、ガッポリだぜ～♪今度は勇者の同窓会でも企画しようかな？それとも、王子と王女の合コンでも良いかな～？w」 王樣「王樣と女王の合コンは無いのか？」 シドー「無いよ！」 王樣「参加費3,000Gでも良いぞ！」 シドー「考えましょう♪」

王樣「昨日、徹夜でゲームしてたから眠いんだよ…。」（←ダメ人間…w。） 勇者「美人の女王や王女も来る予定ですが…。」（←嘘！ww） 王樣「何故それを早く言わなかったのだ！こうしてはいられん！すぐに着替えなくては！」 勇者「…………。（大丈夫か？この人…。）」

手品師もマジシャンとか言われていますが、彼らの手品もタネが分かると「そんなことか？！」という感じになります！ 実際には、大したことない技術ではないと思いますけど、凄い技術に見せかけるというのも手品と同様に、見事なテクニックです♪ それこそ、私の作品なんて、初心者レベルの知識と技術しか使っていないのに、プチ子ダンスのアニメとかメイドRPGのデモ版とか作っているんですよ！ それらのほうが、酷い誤魔化しを使っていますから、動画としては見せられても、プログラムとしては見せられない作品です…(´・ω・`)。

そのような深い理由が！なるほど、そうだったのですか…。 幕通（Mk-2）時代の事は知らないため、三豪（3号）時代としては「魔術師のように凄い作品を次々召喚されている」と感じていたので、まさにMAGEシャンだというイメージができていました♪

ちなみに、上のコメントのような内容を考えたのは、この前コミュでタロットについての投稿があった時に、まげさん⇒マジシャンみたいだな…と思ったことによるもので、今回思い付いたわけではありません！ 実際、まげさんはプチコンの魔術師というイメージです♪ 以前に、Hanzoさんが貴公子と仰っていましたけど、魔術師のほうが的確な感じがします！ 凄腕プログラマーをウィザードとか呼びますけど、メイジのほうで♪