ミサイル⇒一般的な形状のもの…という考え方にしていませんか？ 例えば、鳥の形をしたミサイルや魚の形をしたミサイルなど、生物に似た形のミサイルにすれば、いろんな形が思い付くのでは？ さらに、動きを特徴的な感じにすれば、その生物らしさが出て良いでしょう♪ 例えば、燕返し的な動きとか…？

2の終わりは1と同様に、スマ部ロボGOLDの登場により、ピンチに陥ります！(笑) そして、3へ続くのか？…という終わり方をしていますが、PSB3をすぐに作る予定はありません…。 一応アイディアはあるのですけど、それを実現するだけの知識と技術が不足しているので、しばらくは作れません…orz。 だから、本来は三部作のような感じですが、2までで一区切りとなります。

元々、PSBを考えた時に、主人公がスマ部四天王に闘いを挑み、勝ったと思ったら、秘密兵器のスマ部ロボが登場してピンチになる…という展開が良いと思いました！ しかし、その先の展開までを1つのソフトにすると長くなり過ぎてしまうので、2つのソフトに分けることにしました。 なので、PSB2は最初にスマ部ロボとの決着から始まります♪ いきなり2からプレイすると、何この展開？…となってしまいますが、続編なので1からプレイすることを推奨ってことで…。

PSBの続編PSB2を作りました！ 基本的なシステムは前作と同じですが、登場するキャラが少し異なり、ストーリーモードは前作の続きになっています。 ・謎のおねえさん ・スーパープチコン人 ・スマ部ロボGOLD という新キャラが登場します♪(笑)

この約18分というのは作品内での時間で、現実の時間ではありません！ 約18分(6ラウンド)経つと、元の状態に戻ってしまいます…。 それがストーリーにも関係しています！

PSB2で初登場の謎のおねえさん(笑)……このキャラの活躍でスーパープチコン人になれるという…。

PSB1のストーリーモードを最後まで進めると続編があることが分かるのですが、それがこのPSB2です！ 1の続きのストーリーモードが楽しめます♪

ストーリーモードには登場しないキャラをオマケモードでは選ぶことができます！ 女性キャラも作った理由は、女性ユーザーがストレス解消しやすいようにするためです♪ ただし、女性キャラは隠しキャラになっているので、普通に選択していたのでは見つけられません！ 以前に作ったオリジナルスライム紹介ソフトをプレイ済みの人なら、すぐに分かると思います♪

二次創作用「飼料」求む…って、凄い間違いだ！w(暑さのせいか？) 添付画像はスーパープチコン人です♪

IFとENDIFはペアで使われるので、ペアの数が合っていないのでしょうね…。 どこかにIFが足りないか、逆にENDIFが多過ぎるか…のどちらかでしょう。

そういう意味で…か！（確かに…。） でも、上下に分かれても、そのまま戦いそうな感じも…？

弱そうじゃないけどね…。

あわてんぼうのサンタだって良いじゃないか？！

あれ？すでに投稿済みでも、モチベーションに問題が？！ スマブさん的には、「投稿ポストによって年中大喜利のような状態になることで、モチベーションの維持ができるだろう」という感じだと思っていたのですけど…。

ものすごく小さいドットになると選択肢が減るため、ある程度迷わずに描けるのですが、中くらいのサイズだと細かく表現ができる分だけ、どこを省略して描くかで迷ってしまいます！ パーツを選んで顔を作るシステムを作った時も、なるべく小さくしつつ表情を表現しやすい大きさで…と研究した結果、かなり大きめなサイズになりました！ それに体を付けたのが着せ替えソフトです。それ以上小さくすると、自由に選択してパーツを交換しづらくなるので、仕方なくその大きさに決めました。

なるほど、やはり何らかのドットイラスト経験無しで、いきなり描けはしないですよね…。 一枚絵が得意な人でも、ドットキャラは苦手…という人もいますし、私も最近ドットキャラ研究を始めたばかりなので、まだ小さなキャラはなかなか描けません…。（大きいキャラもスラスラ描けるわけじゃないですけど…。）

始めたばかり（？）で、これほどのスプライトを描けるとは、凄いですね！ もともと、ドットキャラを描いたことがあったのでしょうか？

店員「たまったポイントはいかがいたしますか？」 しおんさん「ポイント制度は嫌いなの～！」 店員「それでは、私がこのポイントを使わせていただきます♪」 しおんさん「何でそうなる？！」 店員「たまったポイントは全て防御力アップに使いました！」 しおんさん「…………殴られる準備？」

プチコンで作られたソフトを使うには、プチコンが必要です！ 自分で全くソフトを作らなくても、他人のソフトを使うだけで元は取れます♪ 中には、絵を描くためだけに買ったという人もいます。 市販のお絵かきソフトと同等以上のソフトもあります！ 今後も使えるソフトは増え続けます。

「作る本人がどうしたいか？」が一番重要だと思いますけど、考えるヒントとしては「どんなゲームを目指すか？」で決まるんじゃないですか？ もし、本家のシステムが理想的だと感じているなら、それに近いシステムを目指せば良いでしょう。 でも、本家のシステムに不満点があるなら、それを改良した新システムを目指せば良いでしょう。