シンプルなデザインですけど、手抜きというほど酷くないと思います。 キャラの位置が絶妙な感じになっている気がします！

私の着せ替えソフトの2作目にレーシングスーツがあり、顔を変えればキャラクターは何人でも作れるけど、車のSPはまだ描いていないし、横向きや後ろ向きには未対応の状態だから、使えるようになるには、しばらくかかる…。 でも、この計画はまだ始まったばかりだから、プログラムができるまでには相当かかるはず…。

恐ろしい子！(笑)

これまでプチ子の設定は、髪色によって「使う言葉が違う」というだけでしたが、今作でようやく身体能力の違いを発揮させることができました♪ 黒髪モードは知力↑体力↓ 金髪モードは知力↓体力↑ 茶髪モードは平均的 …という能力の設定があったのですけど、今までの作品では動くことができなかったため、裏設定のようになってしまっていました…。 今回、黒髪モードにならないのは、不利だからです…。 金髪モードは一流選手並みのボールコントロールなので、狙った所に確実に当たります！(ゲームとしては反則…。) どうしても当たらずにイライラした時や、ストレス解消したい時にモードチェンジすると、爽快感を得られます♪

操作は下画面をタッチで行います！ ←と数字で示しているように、狙う番号を宣言してから、ボールをタッチするとシュートなので、番号の宣言は何度でもやり直すことができます。 ちなみに、最初に何も宣言しないでシュートした場合は、5番に初期設定されています。 真ん中を狙えば枠外にハズレにくいと思ったら大間違いで、ミスキックになる場合もあるし、狙った番号に当たらなければ枠内に入っても意味がないから、常に真ん中を狙えば良いってもんじゃない！ 狙う番号によって多少の有利不利はあるかもしれないけれど、運もあるから深く気にしないで選ぶと良いです。(笑)

プチ子のバスケ(アニメ)に続くスポーツシリーズのキックターゲット(サッカー)が完成！ 現実に近い感じに、「狙う番号を指定してからボールを蹴る」という仕組みです。 全ての的を落とせばクリアで、あきらめない限りずっと続けることができる点は、現実よりもゆるいルールです。

私が以前に電池を交換した時も、かなり膨らんでいたけど、もう少し遅れていたらヤバかったのか！（ガクブル） …っていうか、カバーを突き破ってきたの？！（ホラーより怖っ！）

常夏の会社スマイルブーム！とか言ってみたり…。（笑） ところで、「ある日を境にリチウム電池が急激に劣化し…」って、頻繁に確認しないと気づけないはずですが、そんなにまめにチェックしていたの？

そういえば、運営者って現実的には… 男性⇒ケイさん等 女性⇒マリさん等 だよね…。

プチホワイト（ハカセ） プチブラック（ワンパク君） プチグリーン（インテリ君） プチイエロー（神崎君） プチピンク（ダミーさん） …ですよね？

夏休み中に始めた人もいたみたいだけど、この数日間は夏休み終了後のはずだから、少し不思議な時期ですね！ 思い当たるとすれば、Nintendo Directと3DS版マリオメーカー？ それらが関係しているのだろうか？

頭身が違うほうの着せ替えソフトでは、こんな感じです♪ オワたず(^p^)ゝさんのイメージ図が正解っぽい気がします！(笑)

自作の着せ替えソフトには、巫女服と浴衣が入っています♪ 服の種類は、後から追加することが可能です！(画像を変更するだけなので、プログラミングが分からなくても、絵が描ければ大丈夫です♪)

運営さんが男性だったら…？（女装してもらえば……えっ？！w）

弾幕シューティングの基本的な作り方は、プチコン3号公式ムックに載っていますけど、価格がプチコン本体よりも高いので、買う余裕があったら買えば役立つと思います。 また、上のコメントで書いたように、すでに弾幕STGやミニゲームなどが公開されていたり、RPGなども作られている途中だったりするので、それらの作品を参考にしたり、Miiverseで質問したりすると良いでしょう。

プログラミングの初心者に向いているソフトと言えますが、だからと言って簡単に凄いゲームが作れるというわけではないので、もし市販ゲームと同等レベルの作品を目標にするなら、数年単位で完成を目指す感じになるでしょう…。 でも、いきなりそんな難しいゲームを作ろうとしなければ、挫折せずに続けることができ、最終的には自分が理想とする作品が作れるようになるでしょう♪ ユーザーネームから推測すると、弾幕シューティングを作りたいのかもしれませんが、すでに作っている先輩たちがいるので、それらの作品をDLしてみて参考にすれば、目標達成が早まるかもしれません。

私は全く怒っていないけど、「今まで僕が作って来たものが…」という言葉がネガティブな内容だと感じたので、ポジティブに考えてもらえるようなコメントを書きました。 ところで、「今まで僕が作って来たものが…」という言葉の後には、どんな言葉が続いていたの？

3DS版マリオメーカーが出ようと、プチコン製のアクションゲームには特に関係ないですよ！ 元々、プチコンでマリオメーカーもどきを作っても公開はできないのだし、プチコンで作れるアクションゲームはマリオシリーズだけというわけじゃないから、マリオメーカーを自作したい人はそのまま続ければ良いし、止めてオリジナルのアクションゲームを作るのならそれも良いでしょう。 何にせよ、学んだプログラミングの知識や技術は無駄にはなりませんよ！

これまで、プチ子の各モードの設定は「言葉の違い」しか説明していませんでしたが、それ以外の特徴として… 黒髪⇒知力が高いけど、体力が低い。 金髪⇒知力が低いけど、体力が高い。 茶髪⇒知力と体力が平均的なバランス。 …というのがあったのですけど、今までプチ子が動く作品が無かったため、その設定が活かせていませんでした…。 ようやく動けるようになってきたので、その特長を発揮させています♪ 金髪モードのシュートは、回転がかかっていて、途中で曲がって的に当たります！

「あきらめる！」の部分は、プチ子のセリフではなくプレイヤーの選ぶボタンなので、プチ子がモードチェンジしてもそのままです。 …というか、背景にフォントを貼りつけているので、変更するのが面倒とも言える…けど、上に書いた理由が本当の理由だから、モードに関わらず表示はそのままで良いのです。 でも、狙った場所に当てられるのに、あきらめる人がいるのかは疑問です…。（笑） このモードは、なかなか当てられなくて困った場合に使う裏技です！