怖いのが苦手なのに、このキャラを描き続ける…って、謎じゃ…？！ 以前に、怖い話の投稿していたし、他に描いていたキャラも怖い感じのキャラが多かった気がするのだが…？

そういえば、ハロウィーンでも良かったのか…！ 今年は着せ替えソフトがあるから、ハロウィーン用のバージョンとか作るのも面白いかもしれない？

何故、真夏でなく今紹介なのだ？ 真夏の頃なら、誰かがお化け屋敷などのホラー作品を作ったかもしれないのに…。

いろいろ見覚えのあるキャラが！ リリィさんが選ばれたのは、格闘に向いているキャラだからですね♪ オトノワちゃんは音波で戦うのだろうか？

プチコンを始めた時期の話は、エ〇い人についての話によってかき消されてしまったのか？ しかも、脱線し始めたのが投稿者本人って…(-_-;)。

ステージを作る要素はいる？orいない？（←いらない？！） アンケートの回答としては「いる」に一票！

プチ子「まぁ、金髪モードになれば、余裕だけどね…♪」 学園長「あっ！金髪モードは使用禁止じゃよ…。」 プチ子「もはや、決められる気がしない…orz。」

学園長「キャプテンじゃなかったら、レギュラーにはなれんぞい！」 プチ子「え～っ！そんなに部員がいるのか…。」 学園長「プチコンユーザーは全員強制的に部員じゃよ♪」 プチ子「何じゃそりゃ…。」

プチ子「こんなのからゴールを決められるの？」 学園長「決められなければ、キャプテン失格じゃ！」 プチ子「別にキャプテンじゃなくても良いし…。」

プチ子「何なの！このロボは！」 学園長「フッ♪ボクシングで壊れたスマ部ロボを修復更新して、ロボキーパーに改造したのじゃ！」 プチ子「余計なことを…。」

フルカラーは無理ですが、「手書きトーン」でカラーを表現することはできます！(でも、トーンは面倒…w。) ※冗談のようなツッコミですので、気にされなくても大丈夫です。(実際、私も「手書きトーン」は面倒なので、使いません！)

メリルに対し、ヴェーラの扱いが若干ヒドい…？（カラーじゃないし…。） ヴェーラ「これがメインヒロインとの差ニャのか？」 メリル「サブヒロインとは違うのだよ！サブとは…。」 ヴェーラ「口調が変わっているのニャ…。」 ※実際のキャラとは異なる点があります！（笑）

このゲームは背景も綺麗ですからね♪ プログラムも凄いけれど、画力も凄い！

何てタイミングでけいさんのコメントが！…と思ったら、たまにご覧になっていたのですね。（共感しているのも見かけたことが無かったので、ミバを全く使用されていないのかと予想していましたが…。） BIGの発売予定は、2016年夏ですよ……夏です……まだ夏なんです……たぶん……常夏のスマブでは一年中夏…………なのか？（笑）

るかかさんがオカさんの近況をご存知だったとは…！（オカさん続けていたんだ…。そういう人もいるのですね！だとすると、見かけなくなっている人でも続けている人は意外と多いのかも…？） チルノのアクションゲームを作っていた人とか、作りかけの投稿をしていた人たちも、継続していたら良いですね！

もう古い投稿なので、探して見るのも面倒な感じですが、私の投稿にコメントで励ましてくれたり、質問に答えてくれたりした人で残っている人は、少ししかいない気がします…。 一番分かりやすいのは、「けい」さんですかね…？ プロのゲームプログラマーの方で、当時はミバ参加率がとても高かったのですけど、いつの間にか全く見かけなくなってしまって、現在に至ります…。 他にも、多くの方が音信不通状態になっています…。

予約して発売日に買いました♪ えっ？！予約なんてできないだろ…って？ e-shopでお気に入りに登録しておくと、発売日になったら知らせてくれるんですよ！（それを予約と呼んだだけですw。） でも、すぐには何も分からず使えなかったので、本格的にプログラミングを始めるまでには2ヵ月くらい遅れたという…orz。 ミバ留学のおかげで、今まで挫折せずに続けられています♪ ただ、その頃いた人達の多くがいなくなってしまっているのが残念…(´・ω・`)。

ちなみに、英語版コミュでそのタイトルや画像を見かけたことがあるけれど、完成した作品があるのかは不明…。 一度、Smile BASICコミュを見てみると良いでしょう。

何人かそれっぽい画像を投稿している人がいたはずですけど、完成しているのか？途中経過なのか？確認していないので、過去の投稿から見つけてみてください！ このコミュは比較的一日の投稿数が少ないほうだと思うので、数日前でも見つけやすいでしょうし、その投稿者たちの過去の投稿を個別にさかのぼれば、より古い投稿でも見つけやすいと思います。

ちなみに、ヒライさんは初投稿の作品がアルカナでしたけど、それ以前にプログラミング経験があった方なので、初心者の状態で作ったわけではありません！（それでも、プチコンを始めて最初の作品がアレですから、とても凄いのですけど…w。） いきなり高度な格闘ゲームを目指すと挫折しやすいので、簡単な動きを表現したり、比較的簡単なシステムを作って改良を繰り返したりすれば、いつか凄いゲームが作れるようになると思います♪