なるほど！さすがに、任天堂が操作しづらい位置にボタンを配置するわけがない…ということですね♪ ボタンの位置を研究した結果、その配置になった…と。

おちゃめさんの2DSの写真を拝見しましたが、十字キーとABXYボタンの位置がかなり違いますね！(それで操作がしやすいのか疑問…というか、3DSの位置に慣れている人には違和感がありそう…。) 一番気になるのは「閉じられないこと」ですけどね…。(液晶保護フィルムを貼ったくらいでは不安？) カバーに入れるのが必須って感じですね…。

何故2DSを…という疑問は、最後のコメントまで読んで理解できましたが、よほどの理由が無い限りはプチコン用に2DSを選ぶのは間違いっぽいですね…。 使えることは使えるけれど、あまり向いていないという印象です…。 基本的には、新しく買うならNewを選ぶべき…って感じですね！

まだ完成形ではないけれど、だいたいこんな感じのキャラとカートになります♪

機能制限を納得して買うのなら、それは問題なしです。 プチコン作のアクションゲームは、今後に面白いのが必ず作られると思います♪ 私の「着せ替えソフト」の素材も進化することで、アクションゲームのキャラとして使えるようになる予定です！

プチコンの使い方は、人それぞれ自由なので、全く作らなくても問題ないですけど、3DS版のマリオメーカーはWiiU版よりも機能制限が複数あることを知っていますか？ プチコンのマリオメーカーもどきには、3DS版のような制限が無いので、作者の能力次第で自由に作ることができます♪ 市販作品レベルのプログラムは難しいので、なかなか作ろうとは思えないかもしれませんけど、マリオメーカーが発売された後もプチコンの事は忘れないでね！

ちなみに、各キャラの背番号は名前などから決めたため、本来あるはずのない0番があったり、現実の背番号のルールとは異なる点があります…。 多くのスポーツでは0番は無く、バスケでは1～3が使われないなど、種目別に番号のルールが存在していますけど、プチ子は3番が良いためバスケの時も3番にしてしまっています！

今回作ったサッカーのユニフォームを着たキャラたちを数えたら、11人以上なので1チームできましたね♪ …とはいえ、サッカーゲームを作る予定は無いですけど…。 これは、あくまで素材作りの活動ですから、キックターゲットやPKゲームは素材の使用例なのです！

尻尾の表現が迷うところ…。 今回は動けるようにしていないので、下か左右のどちらを向いていても平気だけど、実際に動けるようにするには、脚の動きに合わせて避けさせないと…。 ちなみに、上に向かせると背番号が見えなくなるのでNGです！ ズボンの中に入れているという設定だとラクだけど、チャームポイントが減ることになるかな？

ややこしくなっていますが、 スマ部の部長がハカセで、 スマイル学園の学園長が大林博士（ヒロシ）です！（笑） ハカセと学園長は別人です!! スマ部がスマ部ロボを作り、プチスマイルボクシングで戦わせたが、スーパープチコン人（仮）によって壊され、 それを学園長がヤバオクで買い取り、ロボキーパーに改造させたという…。（笑） たぶん、勘の良い人なら分かっていると思いますが、スマ部ロボには別のバージョンもあるという…！（笑）

色がピンクだからね…。(白でもわたあめか…?!) わんやしゃちゃんが18番で、 めいやしゃちゃんが8番にしました。

そのほうが面白……カワイイと思って…。（笑） あと、漢字で表現しやすいし…。

PKゲームに登場はしないのだけど、サッカーのユニフォームを着たバージョンを作ってみました！ 作品中に登場はしないのだけど、PKゲームのSP画像に含まれることになります。 玉Cちゃんも付いて(憑いて?)います！(笑)

ボクシング編から登場している「スマ部」と「スマ部ロボ」ですが、元ネタはご存知の通り「スマブ」と、ボルガはかせさんの「スマブロボ」です。 そのまま「スマブ」とするのは問題になるかもしれないので「スマ部」としたのですが、何部の略称なのかは不明！(笑) 同様に「スマ部ロボ」も、その部活で作られたロボットという設定なのですが、ロボットを作る部というわけでもないという…。 まぁ、ハカセたちがいる部活なので、「何でも作って楽しむ謎の部」ということで…♪

BAD ENDINGに登場するキャラ3人組は、別のキャラに変更可能です！ 変数の初期値設定で、数字を+1～2すると他の3人組に変えられます♪ また、それらのキャラを使って改造すれば、プチ子以外のキャラでキックターゲットやPKもできるようになります。(ただし、それには多くの文字を書き換えたりする必要がありますけど…。)

キックターゲットを先に作ることにした理由は、キーパーの動きを表現するのが難しかったからです…。 とりあえず、動かない的に当てるだけのキックターゲットのほうが簡単に作れるので、そちらを作ってからのほうが良いと感じたからです。 しかし、的に当てるのとキーパーに取られないようにするのは全く異なるため、キックターゲットが完成してもすぐには上手く作れませんでした…。 1枚のSPで全ての動きを作り、キャラの変更を可能にするには、動きの種類をあまり多くできなかったので、多少不自然な動きがあったりしますけど、今回のところはこれくらいで妥協してください！

キックターゲットとPKを投稿ポストに出しますけど、スベマガの第3号に収録となるのか？まだ、第2号に間に合うのか？不明です…。 それに、第3号が出せるのかどうかも不明なので、もしスベマガ誌上での公開ができなかったら、別の方法で公開するかもしれません。

【この作品について】 プチ子のスポーツシリーズという意味では、バスケ→キックターゲット→PKという流れになっています。 バスケがシュートアニメだったように、本来はPKのアニメにしようとしていましたが、ゲームにしようと変更したため、キックターゲットとPKはゲームになりました！ (最初の計画ではPKのみでしたが、作っている途中でキックターゲットも作ることにしました。) もう１つ、着せ替えソフト以降の流れで、ボクシング→キックターゲット→PKというストーリーのつながりがあります。 このPKでは、ゴールを決められた場合と諦めた場合で、エンディングが異なります！ BAD ENDバージョンは、デモ動画で見ることができます。 思わず笑ってしまうはず…ですが、見る人によってウケるかどうかは分かりません…。

怖い感じのキャラは「死神のような骸骨のキャラ」とか…。

ハロウィーンの主役はお菓子のほうなのか…？ イタズラを選べば、お菓子をあげなくて良いんだよね？（笑）