でも、第2号からいきなりユーザー以外にウケる内容というのは難しいと思うので、とりあえずは「ユーザーが買いたくなる内容はどんな感じだろうか？」というのを考えた時に、「スベマガに掲載される公開キー」は購入動機にならないか？と思ったのです！ この前、「自分のサイトを作ってそこでしか見られない公開キーを出すのは意味があるのか？」という話をした時に、すぐに他の人が公開キーを知らせてくれたりするから意味がない…と言われたのですけど、「スベマガに掲載された公開キー」は買った人が他の人に知らせられるから、スベマガの購入動機にはならないのですかね…？ 二次創作や公開キーの伝達は可能なので、「スベマガを買わなくても公開キーを知る手段はある」といえばそうなのですけど…、「知りたい公開キーをまとめて見られるから買う」という風にはならないのでしょうか？

高いのに売れている謎の薄い本の話は、この本題とズレるので置いといて…、たぶん多くの一般的な人の場合は、「内容が良ければ多少高くても買う」…という感じだと思います。 プチコン関連本の場合、内容に関わらず買うという信者が多いようですが、それでは発行部数が一定以上伸びないでしょう…。 さあにんさんが呟かれていた「プチコン作品の漫画化などのメディアミックス展開」などの拡がりとなるには、スベマガをプチコンユーザー以外にも読んでもらい、興味を持ってもらえるようにできなければならないわけで…、基本的には面白い作品を作るのが効果的なのですけど、「他にも何が買う理由になるのか？」を調べているのです！

ちなみに、スマブさんによると、プチコンBIGの発売予定は2016年「夏」だそうですので、きっと9月以降も夏なのです！(笑) ※北海道の夏って、長いんですねぇ…。(遠い目)

価格が大事なのは分かりますけど、 1.内容が悪くて高い！ 2.内容は悪いが安い！ 3.内容は良いが高い！ 4.内容が良くて安い♪ …というパターンなら、買いたくなるのは、4または3じゃないですか？ 1は最悪、2は安くても悪いんじゃ…やっぱり買いたくないのでは…？

立秋(8月7日)からは残暑お見舞いになるそうですね。 私も今日調べてみて知りました！(笑)

採用不採用は別として、いろいろな雑誌で最後のほうにある「読者からのご意見コーナー」みたいなページが、1ページor半ページでもあると良いかもしれませんね！ さあにんさんも、作者と読者のつながりなどの交流が上手く機能することを計画されていましたし、メーカーに良い作品を知ってもらう機会になったり…と、スベマガがプチコンと上手く連携できたら良いですよね？

4番の「書店にあれば…」は難しいですね…。 まず、行ける範囲内の各書店に入荷があるかないかで格差がありますし…、 次に、入荷があっても売り切れてしまう場合もありますし…、 発売日に買いに行っても、買えるかどうかは不明ですね…。 ちなみに、予約すれば入荷予定が無い書店でも購入可能ですよ♪ たぶん、書店にあれば…という人は、「実際に手に取って中身を見てから…」ということだと思いますけど、「中身が見れない状態になっている雑誌」だったら、書店にあっても買わないと見れないですよね？

さあにんさんは、「スベマガを読者参加型の雑誌にしたい」という目標で考えられているので、私たち読者が投稿ポストに作品を出すだけでなく、内容を面白く魅力的にするアイディアを出していきたいな…と思っています！ そして、スベマガをきっかけにプチコンの発展ができたら良いですね♪ それには、長く続かないと無理ですけど…。（苦笑）

あんどさん…価格は気にするのに、内容は問わない…って、謎じゃ…？ 価格は創刊号とあまり変わらない位だそうですけど、さあにんさんがタダ働きしているそうなので、何だか申し訳ない気がしています…。 どうやら不評なソース全掲載ですが、本来は「良い作品の凄いプログラミング技術を研究しやすくするのが目的」だと思いますけど、指摘されているように「詳しく分かりやすい解説」があってこそなのでしょうね…。 おちゃめさんが仰るように、「作者本人が解説を書く」というのが理想でしょうけど、原稿料が発生するのは変わらないでしょうね…。（無償で書く人がいるなら別ですけど…。） 公式ガイドを加筆修正した内容は良い面もありますが、今後のバージョンアップには対応できないので、絶賛はできない感じですね…。（無いよりはましという位？）

私が本を購入する動機は、やはり「買わなければならない理由があること」なので、スベマガの場合も「買わなければならない！」と思われる内容でなければ、買おうとはしません！ 第2号には、投稿ポストに出した作品の公開キーが掲載されるはずなので、私は一応購入する予定にしています。 けれど、他の人はどうするのだろう？ということは分からないので、質問をしてみたのです。

モンマス特集が行われるとしたら、それはスベマガが長く続いて、ポケモン風のゲームが複数完成すれば…って感じですね！ 今回のアンケートは、「スベマガが長く続くにはどんな内容なら良いか？」ということを調査＆研究するためにしてみました。 さあにんさんの呟きによると、創刊号は予想以上に売れたそうですが、通販限定だったことで結果的に赤字だったそうです…orz。 第2号は確実に出版されるらしいですけど、今のままでは長く続くかどうかは怪しい感じです…(´・ω・`)。 そこで、スベマガが長く続くには発行部数が多い状態が続かなければならないと思い、「それには内容が重要なんじゃないか？」と考えたというわけです！

編集者のさあにんさんの呟きによると、第2号からは書店販売も行うらしいですよ♪（⇒4番を選んだ人は購入確定？） でも、私が利用している書店では公式ガイドブックも公式ムックも入荷無しだったので、書店によっては入荷数ゼロという場合も…？ ちなみに、私は公式ガイドブックと公式ムックを予約して買ったので、入荷予定が無くても注文すれば大丈夫です！

うえこうさんは知らないの？ 岩田社長が素晴らしかった理由は、「遊び手の視点でゲームを作っていたから」だということを！ 面白いゲームを作れる人は、ユーザー目線で作れる人ですよ♪

早速の回答ありがとうございます。 内容に関わらず…ということですが、追加の質問をさせていただきます！ もし、「こんな内容だったら買わざるを得ない！」と感じる場合はありますか？ また、どんな内容なら買いたくなると思いますか？

【スベマガに関するアンケート】 参加資格:プチコンユーザー限定(ユーザーでない人の回答は、この主旨とズレてしまうので…。) 質問:あなたはスマイルベーシックマガジン第2号を購入する予定ですか？ 1.内容に関わらず買う予定！ 2.内容次第で買うかどうか決める予定…。 3.内容に関わらず買わない予定！ (※全ての人が、いずれかに属するはずなので、4番以降は無いはずです。)

以前に読んだネット情報だと、スマホゲームが流行ったことにより携帯ゲーム機の不振が始まり、例えNXが出てもヒット作が少なければ、状況の改善は望めないとか…。 確かに、最近の3DSソフトは基本料金無料の課金ゲーが増えて、スマホゲームとの違いが減ってきています！ 故岩田社長は携帯ゲーム機の良さを重視して、3DSのスマホゲーム化に反対だったそうですね…。 どんなハードでも重要なのはソフトのほうです！ プチコンだって、本体は作る時に重要ですけど、魅力的なソフトが作られてこそ価値が発生するものですよね？ 3号でもBIGでも重要なのはソフトなのですよ！

そのカニなら、相手にとって不足はない！(笑)

さて、そちらの防御力の倍の攻撃力に調整して…と…。(←え？！)

・爆弾は時間の経過で爆発して、破片が拡がると厄介な攻撃に！ ・重りはミサイルっぽくないけど、斜め上に飛んで落下してくるなら、それもアリか？！ ・手は形の違いによって、動きや特性に違いがあると良いですね♪ （チョキはジグザクに飛んでくるとか、グーはバリアを破壊する力があるとか…。）

ちなみに、このボクシングゲームシリーズに関する詳しい説明は、お絵描きコーナーにまとめてありますので、そちらをご覧ください！