おぉぉ新作BGM来たー！ お絵描きツールの作業用BGMスペシャルトラックに追加させていただきますっ！！

デバッグが大変なら楽になるようにデバッグオプションつけてみるといいかも。 開発者用メニューか何か用意しておいて、呼び出したらそこでいろんな数値をいじくれるようにするとか。

デバッグタブの中に各種ダイアログテストボタン設置。 ボタンを押すとそのダイアログを確認できる。　 FPS表示で分からなくなってる右上のは「PP_DRAWDIALOG_YN」(はい/いいえダイアログ)のボタン。

スライドパッドを取得するにはSTICK OUT X,Y。 Cスティック(拡張スライドパッド)を取得するにはXON EXPADしてからSTICKEX OUT X,Y。

確かにバッテリ状態を取得するシステム変数欲しいですよねー。 私なら他にもシステムに登録したユーザー情報(本体ニックネーム、誕生日、地域情報など)だとか音量値や3Dボリューム値とか。 あとNFCでamiibo利用(amiibo内部変数に読み書き)とかm(叶わぬ夢ww

ズーム率とか見えるようにしよっかな？ 見えた方いいよね。 あとこのアイコン、スマブラのストックアイコンっぽく見える。

Miiverseお絵描き投稿支援機能のズームはこう使えｯ！ (ちっちゃいドット絵とか描いたときズームして収まるようにする)

例えば、DIM HOGE[5]って宣言してたのにそれを無視してHOGE[10]とかを使おうとすると怒られる。

無駄に増えていく自前ダイアログ命令/関数ww これはFileNameに特化したインプットダイアログ。 最大文字数14文字、英数字と「@-._」の記号のみサポート。簡単に言えばShiftキーを封じて14文字強制にしただけ。

Qがなくなれば更に入力ミス減るだろうなーなんて。

「ダウンロード番号を入力してください。 （Ｏ(オー)、Ｉ(アイ)、Ｚ(ゼット)、Ｑ(キュー)の文字は使用していません。）」

Ｏ,Ｉ,Ｚの文字は間違えやすいよねぇ だからダウンロードコードにはこれらは出てこない。

左下の数字は残りブロック数。 タフネスブロックとNullブロック(何もないところ)はカウントされません。当然ですが。

ノーマル、ハード、ゼリーのブロックは壊せるようにしてみた。 ピンクのゼリーの中をｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯと抜けていくのは快感……！

キャプションの「Nintendo」が「Nindendo」になってます。

つかみ判定はだいたいこの黄色い四角。 この中をタッチすればつかんだことになる。 ね、結構大きいでしょ？

球小さくした。 小さいのは見かけとブロックの当たり判定だけで、つかみ判定はかなり大きいのでご安心をww

号速球対策しないと…。 ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯと一気につき抜けちゃう。 SpColVecはしているものの……。…

ブロックの色にも意味があります。 青:ノーマルブロック(1回当てると壊れる、普通のブロック) 緑:ハードブロック(2回当てると壊せるブロック。1回当てると青くなる) 黄:メテオブロック(普通に壊せるが、ボールにメテオ(真下にふっとばす攻撃)を仕掛けてくる。) 桃:ゼリーブロック(見た感じは普通のブロックだが、ゼリーのように柔らかくてモロい。ボールがつき抜けていく) 鉄:タフネスブロック(頑丈に作られた鉄のブロックで、普通に当たっても壊れない。ただしアイテムを拾って強化状態になれば壊せる。) タフネスブロックはノルマには影響しない(壊さなくてもクリアできる)が、壊せると高いボーナス点がもらえるのでスコアアタックの時のカギを握る。

ここまで作ってみた。 ゲームのタイトルは「Throw Breaker!(スロウ・ブレイカー！)」かな。 「投げて壊す」のがこのゲームの特徴なので。