今さらだけど、DEFの引数として配列を渡すこともできるのね。

押したときの「ﾓﾄﾞﾚ!」「ｽｽﾒ!」が脳内再生される……ww

プロジェクトフォルダから発掘されたハカセ。 「何をしたいのじゃ？」「ファイルをえらぶのじゃ」「このファイルじゃな？」……ハカセのコメント(プチコンmk2より)

わぁお、ここまで来たらもう完璧にメイ俺のペイントツールだw 一瞬「ホンモノ？！」とか思っちゃうぐらいです。 私はと言うと、やっぱりおかずばっかり手をつけてる感じで……(添付画像は新しいインプットダイアログ) 肝心のお絵描き道具が増えていかないという。 あ、でもユーザーデータセーブは実装出来ましたよ。

ちなみにこれがその時のインプットダイアログ画面。 確定する前に一度確認を取ることをオススメします。

前に言ってた「ダイアログで確認」コマンドを実装。これなら潰れて分かりづらい美咲フォントも怖くない。 入力ミスもなくなるね！ (画像の文章は1ヶ所だけ間違いがあります。どこか分かるかな？)

効果音MMLも音色変えたりしてる。 多分Release版では一部の効果音がPreview版とは違うかも。

漢字リストが使いやすく(?)なった。 リストの上でタッチペンを左右に動かすと、表示されてない部分を見ることが出来るようになる。

そいぇば描いた絵をセーブするとき、名前欄に何も書かずに「これでいい」を押すと現在時刻「YYYYMMDD_hhmm」で自動的に名前を付けてくれる機能があったんだったな。

ユーザーデータ(DAT:KRB_SAV.INI)を保存/読み込む機能が様になってきた。 オーナーネームだけでなく、ユーザーカラーやペイントポイントもちゃんとセーブされます。

まだまだUIの一部は不完全だけど、漢字入力部分は分かりやすくしてみた。 そのインデックスに何個の文字があるか、今選んでるインデックスはどれか。 美咲フォントじゃ文字が潰れて分かりづらかったりするので、「DIALOGで見る」コマンドも実装しようかしら。

漢字の入力システムの表面が出来てきた。 まず始めに音読みの頭文字のひらがなを押すと、次にその漢字がズラッと出てくる。 1画面にはまらない時は十字ボタン左右でページをスクロール。 あとは入力部と音読み選択画面に「モドル」ボタンだ。

UI作りの基本はやっぱり「分かりやすく、使いやすく」ですね。 最近意識するようになったのが、「ホントにボタンを押してる感じになるような挙動」です。 一般的なゲームとかのUIは、「タッチをボタンの上で離した時に実行される」のが多いですが、それを私のソフトでも取り入れてます。

実際にはこの空いたスペースにSftキー、Entキー、BSキーが来ることになってますからね……

ナルミンチョ 様» キーサイズ大きくすると画面からはみ出そうで…… 申し訳ありませんが、このままリリースさせていただきます

何げに「文字種切換」のXボタンマーク、初めてプログラムの中に出てきた。

日本語入力対応のインプット関数「PP_INPUTDLG_JP$()関数」がある程度出来てきた。 記号や特殊文字は文字バンク(ページ)切換で欲しい記号を探す。 あとは漢字の部分だ……！

【日本語キーボード実装なう】　うわぁお！ キーボード1つでここまで大がかりになるもんなのかww　漢字とかは変換機能なんて盛り込んでたら大変なので、KANJITBLから引っ張れるようにする。

【久しぶりのプチコンネタ】 やった！今まで不完全だったダブルバッファが完璧になったぞ！！ これで動作中にメモリが足りなくなってきてもUIがフラッシュすることはなくなったと思う。ちょっと動きが鈍くなるだけ。

申し訳ありませんが、使うのは今回は控えていただきたいと思います。 新しいのの耳コピをしようとおもってますので。