一年ぐらいプログラムを続けると、コツが掴めるはずです。いきなりRPGとか作らずに、まずは文字だけのゲームを作るとか！

このゲームは凄いね。視点を変えて考えると、色んなゲームが遊び放題だからね。

【ジャンプの解説】 　はい、どうもMGウッディーです。今はマリオみたいなのゲームを中心に制作しています。 　本題ですが、このゲームのジャンプの仕組みはといいますと「等加速度運動」という物理の公式を使います。 　画面写真のカソールが指している行に、「VO=VO+G」と書かれていますね。ここがジャンプの肝です。本当は「V=V0+AT」ですが、気にせずに。

もしMMLが得意な人は、公開してみては? ここはプログラムだけではなく、ゲームの素材も配布する場所ですからね。

もしプログラムが出来なくても、自分で描いたキャラクターのファイルを公開すれば、キャラクターが上手く描けない人(僕です)に役に立つんじゃない?

敵を新しく追加してみました。挙動はパックンフラワーと同じです。また、動くタイミングもDATA文から設定できます。

敵を作ってみました。この敵について簡単にいうと、ク○ボーと同じ挙動をします。

チャリーン！

おい、みんな！ 　はっきり言ってBGGETの16ピットのせいで、どうキャラ番号を抜き取ればいいかわからないよな！ 　そこで、関数を作ったZ～！使い方は簡単。まずBGGETなどで得た、16ピットの数字と抜き取り始めるピット位置と、抜き取り終えるピット位置を指定すればいいだけ！簡単だろぉ～。 【公開キー】S5843KNE

　キャラクターを作るとき、「茶色をどう作ればいいかわからない！」とか「プチコンmkii以前の色を使いたい…」と思った君！僕がその全てを解決してあげたぞ！ 　なんと、十字ボタン＋Bボタンでプチコンmkiiみたいに、パレットが変わるようにしたぞ！ あとLボタンなどを活用すると、複数のパレットの色が混在できるようにしたぞぉ～！ちなみに色は256色で、最初はプチコンmkii以前の色にしているぞ！ 【公開キー】R2DJEF3

　とりあえず、マリオみたいなゲームのα版(試作品)を完成させました。みなさんの感想次第で、完成版を作ろうかと考えています。意見・感想をよろしくお願いします。 【公開キー】V33X4DF

ゲームを作るのに一番手間がかかるのはデバッグ(バグがないかチェックすること)が断然だな。

【自分で作ったキャラクターを使う方法】 　スプライトはSPUというファイルではなく、GRPというファイルに保存されます。そもそもGRPは絵を表示する時などに使われるので、ただロードしただけでは絵のままです。 　そこで『SPDEF』というのをを使用します。使い方は画面写真を見てくださいね。

折り返し表示でいろいろ操作したら、バグった……。

早く仕事に就きたい！ だって、大人は仕事があってもプライベートな時間があるでしょ？その時間を学生だと宿題で潰れるからなぁー。これではプチコンでのプログラミングの時間が減るじゃないか！

こう考えると、店で売っているゲームソフトは凄いなと思うな。企業で作るから大人数で作るから、手間はあまりかからないと思うけどね。こうなるとeshopで販売されているゲームはバーチャルコンソールも含めて、全部神ゲーじゃないか。

３号ではEDITモードでCLEAR命令を使うとエラーになりますよぉー！

立体視を利用した、横スクロールアクションゲームを作ろうかと考えています。これは試作段階ですが、気に入ったら作ろうかと。ちなみにXボタンで手前の地面、奥の地面に切り替えれます。

今作のSPANIM命令は複雑になっていますね。前作みたいなパラパラアニメを実現するには、 SPANIM 管理番号,”UV”,時間待ち,項目U,項目V,ループ回数 みたいにすればいい。(他にも方法はあるけど。)ちなみに項目Uはスプライトで使われるグラフィックページのX座標、項目VはY座標と考えればいいかな。キャラ番号じゃないからね。【コメントへ続く】

　この画面写真のプログラムは、スプライトのジャンプのテストです。もちろん画面もスクロールします。マリオみたいなゲームを作りたいならどうぞ。 【公開キー】RNX333V