INPUTとINKEYはベツモノです あと連投はこのコミュだと印象よくない

意味ある？の意味がわからなかった⇦

"とうだいせい"は固有名詞。

書式ィ...

正直spanimのアニメはそんなに使ったことないけど、例えばポケモンみたいな歩行なら定義番号と時間と無限ループ(フラグ)で簡単に設定できますよ

すごい、結構違う

綺麗なマップだから歩くだけでワクワクしそうですね

カクトウゲームって格闘ゲームじゃなかったのかw

displayで何時間悩んだことか...w

restoreって文字列変数でラベル指定できたはずだから関数の引数でラベルだけわたせばいいだけかな 上は未動作確認です

def message label$ restore label$ while true read msg$ if msg$=="END" then return//ENDで終了 print msg$//ここでメッセージ表示 while !button():wend//ボタン押されたら次へ cls//表示した文字を消す wend message "@kaiwa" @hakase data"ようこそそ data"プチコンたのひ！ data"END

一確率の収束がわかるグラフとかよくありますよね

def 関数名 [引数] 命令 ~ return end 基本こんな感じ。 引数渡したり戻り値を返すこともできる。 また引数にも戻り値にも配列を指定できる。

確かに、、、 数字から始まる変数とかないからね

CGきれいですよね、手で描くと中々つらいし笑 若干単調な画像が多い気もするから三角関数など使うと幻想的なグラフィック描けそうですね

プチコンであれば自分でキャラの絵を描いて妖怪ウォッチみたいなゲームをつくることができます もちろん妖怪ウォッチに限定せず自分の考えたゲームもつくれます けど簡単にゲームが作れると思って買って投げ出す人もいます プログラムははまれば妖怪なんて比にならない位おもしろいと思います 両方ほしいならプチコンは学習の要素も多いから親にプログラムの勉強したい！って言えば買ってもらえるかもしれませんね

なるほど、バイトで稼ぐ⇨競馬で溶かす という無限ループですね♩

ぶっこわれたRPiのOSを再インスコして自分へのプレゼントにしますあはは

なるほど ガチ勢というのは年賀状もプチコンなのか笑

こめのこのついでに (抱負:来年はサークルに入ってゲーム作ってコミケに行きたい!)