前回、
三角形を描画した画面を投稿しましたが、
問題が2つありました。
*三角形の形にもよりますが、
色や模様が一定ではなかった。
*(画像の青い矢印参照)
どうしても空白の線ができてしまいました。
0そうだね プレイ済み
週末に公開予定の
「万能GLINE拡張版」
改め
「万能グラフィックエディタ」
について。
13そうだね プレイ済み
*SPFUNC
簡単に設定出来て、
処理も比較的軽いから。
*三角関数
テケトーに組み合わせただけで
面白くなるから。
*RND()
ある意味、1番需要があるかもしれない。
1そうだね プレイ済み
つまり、斜辺の長さはX,Yそれぞれの
幅の2乗を足したものの平方根となる。
0そうだね プレイ済み
別に便利というわけではありません。
プログラムが分かり易くなる
っていう感じです。
初心者が
BUTTON()の数値を受けとる変数名を
「A=BUTTON」だったり
「BT=BUTTON」だったりと
バラバラにしてしまう事がありますが、
それを防ぐために
「VAR BT 'ボタンの数値を受けとる変数」
みたいにする感じです。
3そうだね プレイ済み
VARとDIMは(隠し関数を除けば)
全く同じです。
宣言した変数が使われるわけなので、
どんな変数がそのプログラムで利用されて
いるのかが一目瞭然というわけです。
それにより、無駄な変数が見つけられたり
なんかします。
2そうだね プレイ済み
↑は現在追加している万能GLINEの
応用サンプルの一部です。
あと、三角形を描画するやつも
作ってます!。お楽しみにー。
週末に公開予定ですー。
0そうだね プレイ済み
六枚刃のエンドミルみたい。
もしくは台風?
16そうだね プレイ済み
みずさわ めぐり氏が
似たものを以前公開してました。
ほぼ同じものは著作権がうんたらかんたら…
2そうだね プレイ済み
例
FOR L=0 TO 511
SPSET L,0
SPOFS L,0,0
NEXT
1そうだね プレイ済み
こめのこ。
SPSCALEは実数の倍率にすると
処理が重くなった気がします。
0そうだね プレイ済み
【脱色】
最後のFORを外すと画像のようになります。
色の引数が(0,-64,-64)なので、
赤の要素を残し、
緑、青の要素を64減らした
わけです。
0そうだね プレイ済み
STR$(0と1)の違いは四捨五入を
しているか否かです。
結果的に0の場合は安置営利明日をした
ように、ギザギザが分かりにくくなります。
薄い色を設定したときや、
斜めに描いた時ほどその効果は高まります。
2~10は一応コメントで大雑把な
説明をつけているのですが、
実際に実行してみるのが一番だと思います。
実行方法は、始めにSTR$(0~3)などの
色が付く処理をしてから、
ACLSをコメントアウトし、STR$の値を
変えて実行。の、繰り返しをオススメします。
場合によって最後のFORはコメントアウト
しておくといいと思います。
0そうだね プレイ済み
STR$(0~1)に設定した場合は
前回のものと同じように
普通に図形を描いてくれます。
が、STR$(2~10)に設定した場合は
特殊な処理をします。
基本的に絵の具っぽくなります。
悪く言えばグチャグチャに。
0そうだね プレイ済み
今回の引数はRGB関数を省略します。
それにより、
脱色機能を付けることが出来ました!!
最後のFORループがコメントアウトして
ありますが、ソレです。
色の引数にマイナスが付いてるやつ。
0そうだね プレイ済み