補足しますと、すうはプログラムが苦手です＾＾；マイコンと呼ばれた時代の機械語やハードに触れているので、新しく覚える言語への応用や、理論的に効率を考え、最適化していくと言った事は出来ますが、定石的手段や、数学的アプローチは全くもって駄目です。C++も未だによく理解できていない（汗 でもパソコンの仕組みや構造などを学び、ハードに詳しい事、機械語を少しでもかじっていた事は、今でもすごく役に立っていると思います。根本的な部分が理解できいていると、別の言語への応用も効きますし、ハードウェアが進化しても、動きや制限事項等を見るだけで、仕組みが推測できるわけです。 プチコンの場合ですと、スプライトもBGもコンソールも全てビットマップ上に平面ポリゴンで描かれる（実際そのようです）、そして、GRP面はテクスチャバッファであると。こう言った推測ができると、より効的にプログラムや企画ができると思っています。

その点、プチコンは天国です！！(*´▽｀*) プチコンは、C言語に似ていると言うより、BASICにC言語のエッセンスを加えた物と言うイメージが近いと思っています。関数に関数内でしか使えない変数が用意できるため、BASICより便利ですが、C言語のようには、自由にその参照範囲を変える事ができません。 また、Cでは外部のライブラリーを使わない限り、簡単に画像を表示したり、動かしたりする事さえできません。ただ、音楽を流すだけに百行ほどのプログラムをした事もあります。逆にプチコンはご存知の通り、絵を出すのも、音を出すのも、1～2行の短い命令で簡単にできてしまいます。ライブラリも要りません。 すうはC言語は便利な反面、面倒な事、覚えなくてはいけない事が多いと、思いますので、プチコンはBASICやCの良いとこどりをして、絶妙なバランスを保っていると思っています（＾＾） 長文失礼しました。

すうは、昔のBASICから始まり、機械語の16進打ち（笑）、アセンブラ、C、PERL、JAVASCRIPT、HSP、Android(JAVA)、プチコンと、少しずつかじってきましたが、やはり母国語はBASICです（笑 随分昔ですが、HSPでゲーム向けのプラグインを作成したりもしてましたので（違うハンドル名でしたが）、もしかしたらプチコン使いの方にも、すうが作ったプラグインを使った事がある方もいるかもしれません。プラグイン自体はCで作りました。 個人的意見ですが、HSPが簡単かと言えば、確かにCでWindowsアプリを作るとウインドウ出すだけで数十行書かなければいけない所、HSPだと1～2行で済むので楽です。でも、ちょっとした事をしようとした時、準備や手続きが面倒だったり、別途プラグインを探したりしなくてはならず、覚える事も多い上、他人の作ったソースが読みにくい事も問題でした。

そう、ちょうどnobuさんに聞こうと思ってたら、現れてくれました（笑） さきほどのコメントで言い忘れてしまいましたが、当時、すうは確かに英語圏での販売についてはかなり意識してゲームの企画をしてたと思います。 nobuさんは、北米版はいつですかー？ってかなり初期の頃からおっしゃってたので、ご存じだと思うのですが、確か、第３回プチコン大喜利受け付けた頃にはもう発売予定が立ってましたよね…？　よね…！？（だんだん自信なくなる（笑））

＞シオンさん さらっと超能力ほめて頂きありがとうございます（笑）おっ、ステージ３でMAXって、結構腕利きですね！楽しんでもらえて嬉しいです。ぜひ全面クリアや音符集めにも挑戦してみて下さいね（＾＾ ＞Hanzoさん ネーミングを考えた時、ローマ字書きするとどうしてもUSAになって、海外の方はU.S.Aって読むのかなー…まぁ、いいや。って考えてました（笑） でも、確か３号発売時にはすでに英語圏での発売が予定されてませんでしたっけ…？ 言われたら、産地を当てた時も当てようと思ったのではなく、シールに産地が書いてある物とてっきり思い込んで、よく見たらどこにも書いてなく、トレース番号で調べるとまさにその産地、と言うのが連続３～４回ぐらい続いて怖くなったりしたんですよ＾＾；意識するとわからないんですけどね。 ＞yuy(α)さん 嘘のような本当の話ですよ～（＞＜；

＞みみみさん うわあわわっ！！？　びっくりした！！（＾＾；；； まさかのグッズ！！（笑） なんか、すごくはっずかしーのが描かれてるんですが、これは…（笑） ・・・ あ、いや、トートバッグはちょっとかわいいの…かな、あれ、見慣れてきたらシャツもかわいいような気がしてきました！！！（笑） … あ、鼻笛なら、未使用のが余ってますが…、いいらないですね…(;´∀｀)（笑） ありがとうございます！前向きに検討したいと思います！！（＞＜；）←するのか（笑）

昨日のWiiU生産終了（任天堂は否定）報道、実際にWiiUが品薄ってのもあるみたいですし、今後どうなるんでしょうね（＞＜；） 一応、ファミ通の週刊販売台数を見ると、週に数千台かは販売されているようですけど、余りが出ないよう、生産をしぼってるんでしょうかね。 すうはすでに持ってるのでいいんですけど… でも、社長さんは何があってもBIGは出しますってツイートされてましたよ（＞ｖ＜）

影の描き方は、すうも、あまり得意ではないけど、どっかで誰かに教わった事を書いてみます＾＾ 影を描く時は、光の方向や、物の立体感を考えながら描くと良いそうです。影は光がある方とは反対の方向にできます。それと、ぶどうだと、他のつぶが他のつぶに影を作るのでそれも描くとより立体的に。 Pics Limitedを使って描く時は、コマンドタブから「水彩モード」にして、「定着」もしてから、少し明るめの色を重ねると、影っぽくなります。 リアルな感じに描くなら、影をぼかしてなめらかにすると、より立体感が出てくるし、輪郭もハッキリした線ではなく、鉛筆で薄く描くか、全く描かない方が本物っぽくなりますよ（＾o＾）／ [NGU]kentさん、がんばってね♪

ええっ、いや、あの…！！？？ 逮捕されてねーっす？？（Ｏ＿Ｏ； すう、何もしてねー、おらぁ無実だぁ～～～っっ（ぐふっ）

>nobuさん すうには予知能力ありますよ。 サイコロ２個の目を連続で言い当てたり、どこにも書かれていない牛肉の産地をピタリと当てたり…。あと、テレパシーもできます、送る方、送られる方、両方成功してます。映像や数字なんかです。相手も同じ人ではなく複数です。 あまりに当たるんで、ググったりしてもそれっぽい情報ないんですよね…。小学２年生の時肺炎起こして、三途の川を渡りそうになって（臨死体験したわけじゃないですけど＾＾；）、それとか関係あるんですかね？ でもなぜかナンバーズは予知できませんでした、くやしいです（＞＜；）（笑） （…あっ、こんな事公に書いてると、どこかの研究機関から狙われかねない？！（；＿；）） ちょ、超能力なんて、じょ、冗談ですよ…！！（＾＾；）

雪のレインディアの裏ステージについての情報です。 裏ステージで遊ぶ方法は、全５ステージに７つずつ用意されている音符を、全ての面でコンプリートして下さい。一度のプレイで全て集める必要はありません。すでにコンプリート達成したかどうかは、タイトル画面上に面ごとの音符アイコンとして表示されています。 表ステージの音符を全て集めると、スクリーンショットのような状態になります。"BONUS GAME"が裏ステージ（全５面）になります。裏ステージのクリアや、裏ステージの音符をコンプしても特に何もないので、そこはすみません＾＾； 非常に難しいとは思いますが、すうは、ちゃんと裏表、オールコンプしてます♪（もちろんノーマルモードで（笑））腕に自信のある皆さんも、ぜひ挑戦してみて下さい。（※目が疲れたら必ず、休憩を！！）

ロード・Ｊさん、遊んでくださってありがとうございます（＊＾＾＊） ステージ5が最終面です！！そこまでたどり着けたロード・Ｊさんなら、間違いなくクリアできると思います（＾＾）（4面の方が難しいような気がしてます…） 「おトイレのゲーム」（「お」を付けて上品に言ってみたが失敗（笑））は、ステージが雪のレインディアと全く同じだったと思います（ちょっと記憶障害） すう的には黒歴史だと思っていますが、意外に人気なので、こちらも紹介しておきましょう。 『Hurry Toilet』 一大事な主人公を操ってお花畑へ大急ぎ!! 後悔キー 【54D383H4】 雪のレインディアの裏ステージについては、次のコメントでネタバレ投稿しておきますので、興味のある方はご覧ください(^^)

うえこうさん、これでいいですか？（＾＾） They are hidden programmers. And, Their jobs was real ninja. ※でたらめです。

そして、今回書き下ろしたウサニンジャのイラストは、第４回プチコン大喜利にて「便利な小道具部門大賞」を頂きました、Pics Limitedで描いています。キャラクターは水彩、背景はソリッドペンで塗ってみました。公開キーはこちらです。 『Pics Limited 1.1V(R3.1)』 公開キー 【BE5X333J】 フォルダ名 【PICSLM_R3_1】 ※最新版は、すうのプロフィール画面からどうぞ。(2016/3/23日現在はこちらも最新版です) [Pics Limited English 1.1W ENG(R3.2) for SmileBASIC] Folder name [PICSLM_R3_2ENG] Public Key [C33KEP3F] ※This version had Japanese Help only.

さて「雪のレインディア」、まだ、遊んだ事ないよって方はぜひどうぞ。現在の最終バージョンは英語版ですが、タイトルロゴ以外はほぼ違いがありません。 日本語版最終版に比べ、アニメーション追加、イラスト追加、足跡の追加、イージーモードの追加、BGM差し替えなどが行われています。（こ～～～っそり、開発途中のPicsで描いたイラストをPicsサイン入りで追加していましたが、今の所突っ込みなし（笑）） 『Yuki no Reindeer ver.1.05.C ENG』 公開キー 【YKAKXX3Y】 フォルダ名 【SNOW_REIN_R5EN】 ※51行目の"ID_REGION=1"を"ID_REGION=0"に変更すると、日本語版になります。

そして、第３回の大喜利向けに新たに制作を始めたのが「雪のレインディア」です。雪のレインディアのベータ版は、企画から制作まで２週間未満と言う速度で完成させました。それでも、初めてのプチコン３号なので、なかなか苦戦しました。 その後、ステージを手作りの物に差し替え（ベータ版のステージは裏ステージとして収録）、BGMなどを付けたり、細かい演出や動きの調整などをしてリリース版が完成。雪のレインディアは第３回プチコン大喜利にて、芸術賞を頂きました（＾＾）

ウサニンジャは、すうが、プチコン３号で最初に作ろうと思い企画したゲームです。 ゲームシステム、キャラクターデザイン、敵キャラとその動き、アイテム、大きさ配分や見栄えをみるためのラフ（スクショ参照）、ステージ構成など、それなりに企画を上げてはいたのですが、当時の目標である、2014年内にいったん完成させるという目標を達成できる見込みがなかったため、急きょ別のゲーム制作に切り替えました。 翌年の第４回の大喜利テーマが忍者だったのは本当に偶然（＾＾；　ただ第４回向けにはお絵描きソフトPics Limitedの制作中だった事もあり、ウサニンジャは未制作です。また、今後も制作予定はありません。元々間に合わせで、それほど良いアイデアのゲームでもなかった事もありますし…。

第３回プチコン大喜利用に企画していた「Usa Ninja（ウサニンジャ）」のイラストを描いてみました。え？第４回の間違い？いいえ、第３回です＾＾； コメントにて、この封印された「ウサニンジャ」のお話と、実際に作成された「雪のレインディア」についてちょっと語ってみます。

え…、いや、あ、あれ？？（・＿・；；； すう、すうが？？？（Ｏ＿Ｏ；；；（捕まる）

かわいく、美味しそうに描けていると思いますよ（＾＾）