補足しますと、すうはプログラムが苦手です^^;マイコンと呼ばれた時代の機械語やハードに触れているので、新しく覚える言語への応用や、理論的に効率を考え、最適化していくと言った事は出来ますが、定石的手段や、数学的アプローチは全くもって駄目です。C++も未だによく理解できていない(汗 でもパソコンの仕組みや構造などを学び、ハードに詳しい事、機械語を少しでもかじっていた事は、今でもすごく役に立っていると思います。根本的な部分が理解できいていると、別の言語への応用も効きますし、ハードウェアが進化しても、動きや制限事項等を見るだけで、仕組みが推測できるわけです。 プチコンの場合ですと、スプライトもBGもコンソールも全てビットマップ上に平面ポリゴンで描かれる(実際そのようです)、そして、GRP面はテクスチャバッファであると。こう言った推測ができると、より効的にプログラムや企画ができると思っています。