＞あんどさん へぇ〜。TALKって、「:」を「ころん」って、ちゃんと読み上げるんですねー。知りませんでしたー。しかも、発音できない文字は、ちゃんとシカトするし。なかなか賢いですねー。声に愛想はないけれど(^^;)。 でもって、うはは♪　コロンで安心していただけるとは、嬉しい限りです。略せるのも仕様のうちだから、それを決して邪道などとは呼びませんが、やはり私も、しかるべきもので区切らないと、どうにも居心地悪いんですよねー。いやー、こだわり続けてて、ヨカッター♪(^^)

公開キー【 72VNV3G4 】 右利きでも左利きでも対応できるように作ったつもりです。

文字で絵を描くOSP、「文字ドロー」です。ソフトキーボード上の1文字をペン先にして描くことができます。…できるから何だ？と思ったら負けです(^^;)。使いようによっては、アジのある絵になるでしょう。カラーを7色選べたり、保存機能もあったりと、OSPなりにがんばっております。 公開キーはコメントにて。

＞あんどさん 実はアレを見て「しまった先を越された」と思いました。ウフン(^^;)。

姓名判断プログラム、「マイコ先生の数秘術占い」です。ひらがなで名前を入れるだけで、11タイプの中から、その名前のタイプを算出します。数秘術とは、紀元前に歴史をもつ歴史深い占術です。ちなみにナビゲーターのマイコは、プチコが通う学校の先生です(^^)。 公開キーはコメントにて。

占いの結果とは、「解釈のひとつ」にすぎません。同じ性格でも、「親切」といえばプラスだけど、「おせっかい」といえばマイナスですよね。だから、「そういう見方もある」程度に、気軽に受け止めてほしいです。まして、他人の名前を占って「こーゆーヤツなのか！」なんて決めつけちゃダメですよ？(^^;)

公開キー【 1EW3CVKV 】 ダウンロードしたプロジェクト「MG_URANAI」内のプログラム「.START」を起動すれば始まります。 ここで注意があるのですが、名前、特に自分の本名が表示されている画面のスクリーンショットをミーバースなどのネットに投稿すると、悪用につながる危険性があるので、やめてください。 考えすぎかもしれませんが、悪人は、どんな手段であなたの情報を悪用するかわかりませんからね。

「何かの真似をする＝それを自分の実力と錯覚する時期」ってのが、特に幼い頃には、よくあることなのでしょう。で、それを比較的具現化しやすいプチコンという環境があれば、安易に突っ走ってしまうのも、そういう世代には仕方のないことかもしれません。もう少し成長して「オリジナリティ」という感覚が芽生えれば、それまでの「人真似」「人のものクレクレ」という言動をしてきた自分を恥いるようになるのではないかと思います。 個人差のあることなので、あくまでも、断定はしませんけどね。

いっそラノベっぽく、題名をズバリ「夏に向けてちょっとしたホラゲを作ろうと思った」とするテもありそうですな(^^)。

＞NextStageƒさん 加工、OKですよ♪　あと、私の名前（まげ）は、載せても載せなくても、どちらでもOKですからね。

プチ読書のご活用、ありがとーございます♪　正直、自分で書いた文章だと実感できませんでしたが、人が書いた文章を本として読んでみて、…うん、いいなって。自画自賛ですみません(^^;)。 さて、小説の感想です。それこそ感情を押し殺した表現で危機状態を淡々とつづることで、独特の緊張感を感じる文体ですね。結末まで一気に読み進みました。 ちょっと残念だったのは、「六つの人工知能」というアイデアが、あまり活かされていないことです。それぞれに名前までつけたわりには、一気にひとつの結論に（それも外部知能に問題を解かせるという手段で）達してしまっていますよね。それぞれの人工知能の観点でのせめぎ合い…的な要素があってもよかったと思いました。

実はバックギャモン大好きです♪　本作は何より、移動先の表示が、今まで私が経験したどのソフトよりもわかりやすくて、ホレました♪　CPUの思考ルーチンも、手堅すぎず、漠然すぎず、とても自然に感じました。 あとは複数の相手キャラを設定し、それぞれに個性をもたせる…なんて発展が考えられますね。

「GFILL」って、「GBOX」に追加パラメータをひとつ足せば済みそうな動作なのに、あえて別命令にしてもらってるという「特別視」を感じますね。特に「GPAINT」は面白くないでしょうねぇ。「俺の仕事を取るなよ！」的な。

「本だな」のメニューに「本だなに本を追加」という項目があって、これを選択すれば、「MG_BOOK」内にある「PD_〜…」（以下「本データ」）を読み込んで登録できるので、公開キーでダウンロードした本データを、プロジェクト「MG_BOOK」に入れれば、読めるようにできると思います。 もちろん、本データを公開するにあたって、私の許可なんて全然必要ありませんからね？　むしろ活用していただいて、ありがたい話なのですから。 ただし、小説の内容については、スマイルブームやミーバースに配慮し、「空気を読む」ことを忘れないようにしてくださいね(^^;)。

え？　「さて、次こそ、がんばろう」だと思ってましたが(^^)。

それは、OSP（One Screen Program＝1画面に収まるプログラム）のことでしょうか？　あれって、逆にテクニックを要するので、初心者には難しいと思いますよ？　それより、どんなに長くなっても、「思っていたとおりに動作する」プログラムを作るようにしたほうがいいですよ。あせらずに、ひとつひとつを「できる」ようになれば、いつの間にか、いろいろなことが「できる」ようになりますから。

ええー、プリメ2って、娘を自分で操作するシーンがあるんですかぁ？　そりゃ興ざめですねー。こっちの指示によって娘が頑張ってる姿をただ眺めることこそ、あのゲームの醍醐味だと思っていたのですが…。ま、あの時代って、そんな感じですね。悪魔城ドラキュラの2作目も、余計なRPG的要素を付け加えたらしいですし(^^;)。

「もしくは」の使い方が、日本語としてヘンですよ。「肉もしくは野菜が食べたいです」と言っているようなものです。「食べたいのはどっちやねん！」ってツッコミたくなりますよね？

あれは…「成長」って要素がありませんし(^^;)。眺めるだけという、起源は「リトル・コンピュータ・ピープル」というゲーム（？）ですからねぇ。パラメータごとのメリットとデメリットのバランスが肝になるでしょうね。

以前公開した「プチ読書」で、表示に関するバグをパッチで対応していましたが、改めてパッチを当てた状態のものをアップロードしたので、公開キーを記します。 【 PK245NKE 】 すでにパッチを当てている方は、内容はまったく同じなので、再ダウンロードしていただかなくてもいいですよ。