このソフトで(割と本格的な)格闘ゲームは作れますか? 作れるのであれば、一通りの作り方を教えて頂ければ幸いです。

どんな処理を組み込むか (移動、攻撃等)や、 どんなインタフェースにするか (スライドパッドで動かすのか ジャイロで動かすのか などなど)を 細かく見ていくと 全体の流れが見えてくるかも しれません。 内蔵サンプルの「カクトウゲーム」の プログラムリストを見ると きっかけが掴めそうです。

ヒライさんが作った本格格闘ゲーがありますので、参考にするといいでしょう。 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAABEVRTjXSwM-g 作り方としては、Read the source Luke! になってしまいますけど。

格闘ゲームは作ったことがないのですが、 SPを操作する処理 ボタン入力を暫く記録してどのコマンドを入力したか判定する処理 技の当たり判定とフレーム数を見て攻撃が当たったかどうか判別する処理 プレイヤーの動きに対応して敵が動くAIの処理 ダメージとかライフとか制限時間とか細々とした処理 、があればとりあえずは格闘ゲームぽくなるかもしれません(・u・) そしてこちらがヒライさんの作った本格的な格闘ゲームですー。楽しいのでぜひ遊んで参考にしてみてください( ´ u ` ) ヒライさん(hiraiyukio)作 「アルカナストーン」4K2KNDZS

割と本格的な格闘ゲームだと、こんな手順かも(≧∇≦)b 1.キャラクターの絵を描きます 例えば、構えている状態、ガード状態、各種攻撃、ジャンプ時、攻撃を受けた時、倒れた時など 各モーション毎に２～４枚くらいでしょうか？ 2.モーション毎に絵の表示順序を決めます。 例えば、1フレーム毎に表示する絵の番号を DATA 1,1,1,2,2,3,3 というふうにDATA文にするといいかもです。 3.構え、攻撃、ジャンプの全ての絵に対して、攻撃を受ける場所（食らい判定）の枠を決めます。これは、単純な長方形を何個か組み合わせる感じでOKです。 4.攻撃それぞれの絵に対して、相手にヒットする場所（攻撃判定）の枠を決めます。これも長方形の組み合わせでOKです。パンチなら拳、キックなら足先とかにつけるといいと思います！

5. ボタンが押されたとき、自キャラが動ける状態（入力無効中でない）なら、パンチ、キック、ジャンプ等のモーションを開始するようにします。 6. 昇竜拳や波動拳などのコマンド技の入力判定は、十字キーとボタンの入力状態を毎回配列に格納しておき、最新のものから逆順に見ていけば、判定することができます。この時、各入力の最大許容時間（フレーム数）を設定しておき、一定以上間が空いたら無効にするとよいと思います。プチコンだと、 DIM BTN[30]としておき、 DMY=POP(BTN) UNSHIFT BTN,BUTTON() とすると、最大３０フレームの入力系列を保存できます。

7. 攻撃モーション中、相手が無敵状態（倒れている、ガードしている等）でなければ、自キャラの攻撃判定枠と相手キャラの食らい判定枠を使って、当たり判定をします。当たったら、 ・相手の食らいモーションを開始 ・相手の入力無効フレーム数をセット ・自キャラの攻撃毎に決めたダメージ分だけ、相手の体力を減らす という処理をします。体力が０になったら、１ラウンド終了です。 あ、あと、飛び道具は「一度発射されたら決められた軌跡で飛ぶキャラ」が一時的に増える感じで作るといいと思います。

上の方々の通りだけど、、、 スマブラみたいな立体で、 キャラが細かいようなやつは ほぼ作れないので注意。

＞だにえるさん 作れないかどうかは自分でもチャレンジしてみて、どこら辺がネックになってるのかも書かないと自身のためにも良くないと思いますよ？ みなつさんみたく場合毎に分けて処理の中身を具体的に書き出していけば あの処理を転用すれば可能かも？ってこともあったりするんじゃないです？ それとももし誰かが「作れますよ」って例を出したら都合が悪いこととして無視したりするんです？

基本的にプチコンは3DSを計算機として使って、数値のやり取りと出入力のパターンを工夫して色んな事をさせているだけっていうのが頭にあれば ネックになるのってスペック的な処理時間だけですよね？ 個人の能力的に作れないっていうことなら勝手に相手を値踏みして何様って感じなんですけど。 だにえるさん自身が作れないってことなら、かいとさんは別にそんなこと聞きたくもないんじゃないです？

»ツララs スマブラやったことないんですか? だいぶ(デザインも挙動も)細かく できてますよ。 もし、上のコメントは かいとsの言う格ゲーが スマブラに当たっていた場合の 為に言いました。

誤:もし、←逆→上のコメントは

返信遅れて申し訳御座いません。 MIKIさん、スー(なつげ)さんに紹介して頂いた、『アルカナストーン』をやっていたら、ついはまってしまいました(無駄な言い訳乙)。 個人的にはウェラが扱いやs((誰も訊いてない みなつさん 格闘ゲームの作り方、詳しく教えて頂き、有難う御座います。 やはりキャラクターの絵が大変ですかね… だにえるさん 確かに私はよくスマブラをしますが、あれと同等の物は流石に作れないのは承知しております。 心配なさらず。

あら、ご丁寧に痛み入ります。 プチコンを楽しんでくれたのなら、別に返事なんていいのよ～～

だにえるさんは名前を見れば分かる通り、外国人だから日本のことがあんまりわからないせいで非論理的な発言しかできていないんですよ。だからみなさん、構わないであげてください

＞だにえるさん 細かく作られた物だとプチコンじゃあ無理っていう理由は変じゃないです？ 完全に個人的な理由ですし押し付けですよね？それを正当化しようとする姿勢には正直閉口しますね。 みなつさんみたく、詳細部分の作り方のヒントを提示して こんな感じに大変ですけど頑張って ≧∀≦)b（私には無理だった・・・、グフッ！） っていうのなら分かりますけど。 お手本の完全なコピーを最終目的にしてるようじゃあ、躓いた時に立ち上がれなくなりますよ？

ハニワイムさん 何を根拠にだにえるさんが外国人だと思ったのですか?? 非論理的な発言しかできない?? 全くそうは思いませんね。 どのあたりが非論理的ですか?? ツララさん、それ鏡。

ここでの論争は自重して頂けないでしょうか(焦) 私の予定だと、27人のプレイアブルキャラクターと40人のサポートキャラクターが出演するのですが、可能でしょうか?一応誰を出すかはある程度考えておいたのですが、全てのキャラクターイラストを一人で描くのは無謀でしょうか… ところで、このソフトで作るゲームに著作権等は関わりますか?

もちろんです。著作権的に まずいものは公開できません。 ただし、作ることまでは 規制されません。自分で作って 自分で遊ぶのはオッケーです。

キャラを制御するのに特化したSPって システムがあるんだけど、最大で512体 (3号仕様)まで同時に扱えるから キャラ数は特に問題にならないと思う。 »1人で描く 描き始めて1人で無理そうだと思ったら ミバで協力を仰いだり出来るから それも問題ないかと。

大幅な返信遅れ、申し訳ございません。 陣取りのし過ぎで((本末転倒 TTcreationさん アップロードする場合はやはり著作権は関わりますか… どの辺りまでがセーフでしょうか? だにえるさん 512体……凄いです(唖然) 色替え等はどうすれば宜しいでしょうか。 一人一人違った色替えキャラにしたいのですが… ……いっそのこと絵は全部他の人に頼んでみましょうk((放棄すな 追記 あと、音楽は既存のものしか使えないのでしょうか。 自作の音楽を使えたりするのであれば、使う方法も教えて頂ければ…

著作権論者ではないので あまり詳しいことは言えませんが… ”個人使用”は、利益や公開、鯖うp等と いった行為をせずに、 個人が著作物そのものを 所持して楽しむことです。 よって、他ゲームのキャラを使った 作品を公開する時は、 その著作者に許諾を得る 必要があります。

「どこまでセーフ」論についてですが、 こちらは著作者に全ての権利が 委ねられているために 明確な判断ができないので、 ギリギリセーフを狙うのは あまりオススメしません。

・自分で考えたキャラクターや、自分で作曲した音楽 ・プチコンに内蔵されているものや、プチコンで誰かが公開キーを取得済のもの ・公式ページのプチコンライブラリーの「公式公開キー」にあるものも が、セーフです！ 公式公開キーには、プロ生ちゃんセットとかもあります♪ あと、音楽はMMLという書式で自由に作れますよ～ヽ(´▽`)ノ ドラムとかいろんな楽器の音色が内蔵されてて、さらに自分で音色を録音して使うこともできます！ ぜひ、かっこいいキャラクターや音楽を作って下さい(≧∇≦)b

TTcreationさん あ、ギリギリを狙おう等という考えはしてなかったのですが… 自分自身の技術も考慮して、クロスオーバーは(永遠に)やめておきます。

みなつさん 音楽も製作可能なのですね。少し大変そうですが。 専用BGM等つけたかったので安心しました。 …私の技術では全て一人で行うのは無理がありそうですね。絵と音楽の作成は他の人に頼みましょうか… …誰に頼めば良いのでしょう?(Miiverseでも孤独) (現状) キャラの技・性能・モーションイメージ・ステージ・ストーリーモードの一部内容は完成。 しかし絵に苦戦し、プチコンの上には一切のデータが無い。

今更ながらですが一応、このトピックは締めます。 コメント、本当に有難うございました。