3号になってから、INC命令とDEC命令が追加されたけど、mkIIからの癖でA=A+1って書くのは、あるあるだと思いたい。

慣れてないし、英語も不得手だから、「どっちが足すで、どっちが引くだっけ…？」となるので、結局なれたプラスマイナスに帰っちゃうわけです(^^;)。

変数名が短い（とくに1文字）の場合、 A=A+1 INC A も文字数が変わらないので上の方がわかりやすいとすら思ってしまいますね〜。 ただ変数名が長くなってきたり配列だったりするとINCとかDECの方が変数名を2回書かずに済むのでその分短くなるのでちょっとだけ便利かなと思ったりはします。

分かりやすい方でいいと思いますよ。標準的なBASICですと INC/DECが使えないためA=A+1と記述します。 他の言語でINC/DECを使ってる方はこちらの方が馴染みが あるので好んで使われるのかも知れませんね。

INS/DECを今知った僕って一体... まぁ初代プチコンからやってたから仕方ないよね（泣）

正直、INCやDECよりも++とか+=とかの方が欲しかった。 でもそりゃBASICじゃなくてC言語か...

A=A+1は数学的等号と矛盾するため難解だと言いますし、INC/DECはすでにC系言語でインクリメント・デクリメントという言い方に慣れていないとつかみにくいし。 まったくプログラムはむずかしい！ …このさいINCだけ覚えて、引きたいときもマイナスINCしよう！ え？ 小学生だからまだマイナス習ってない？

確かに使う側的には++や+=の方が記述が短くて好きですが、たしかにC言語ですねぇ…。 INCやDECだと僕の場合はBASICというよりアセンブラって感じがしちゃいます。

アセンブラかー 言われてみればそんな感じも PUSHとか並んでたらさらに… POPでバレるけど

ASAさんの『数学的に～』のコメントに乗っからせてもらいます。A=I>N*(N+1)/2とか論理式の代入を書くと書いた本人でもこんがらがっちゃいますよね。

気楽にコメントしたつもりが、いつのまにか数学的になってきてて、自分には分からん…

確かに僕も、INC命令を使う機会がないですね。というより、一度も使った事がないです・・。

A=A+1もINC Aも速度的には同一なので長い変数名を使用しない限りはINCのありがたみがないかもしれませんね。 余談ですが、プチコン3号は1.7976931348623158e+308までの計算が可能ですが、INC Aとしたときは上限値が9007199254740992になっています。

>じてんしゃさん あるある(コメントの方)