R+X+↑で復帰できるPETITLAUNCHERを更新。 さらに、スマイルボタンに登録することでPETITLAUNCHERを呼び出したり、別プロジェクトのプログラムを実行できたりするPETITSMILEを更新しました。 KEY:DR84EW8V

奥の地形データはterrain$[]（手間のレイヤー はTERRAIN1$[]）に入っていて、セーブする際に FOR L=0 TO 126 PRGEDIT 1,L PRGSET TERRAIN$[L] NEXT のようにしてSLOT1に出力しています。 そして、 PRGEDIT 1,1 FOR L=0 TO 126 TERRAIN$[L]=PRGGET$() NEXT として、セーブデータをよみこんでいます。

僕はBとスペースをよく押し間違えるよ…

↑テクスチャが凄いことに… まだデモ版しか公開していません。 QR334X33

上手くいったよ！

You're welcome!

僕もあったよ、そのバグ… 報告したから、修正されると思うけど…

自動的にとられるバックアップを復元したら、うまくいった！

さっきまでは正常に動いていたのに…

わからないよ〜助けてくれ〜〜

水没してゆく…

水が流れていくプログラムが暴走...

↑公開キーです。

KEY:REN4VV4E

ファイル数が多くても対応できるようにしてみました。また、スマイルツールから呼び出せるように。PETITSMILEをスマイルボタンに登録してください。詳しくは、僕の投稿を見てみてください。

毎回プロジェクトを指定… 便利なのか、不便なのか…

PETITSMILEで指定したプロジェクトにPETITLAUNCHERが保存されていない場合自動的に保存され、それ以降は（PETITLAUNCHERが保存されたプロジェクトへは）すぐに移動できます。

LAUNCHERプロジェクト内のPETITSMILEをスマイルツールに登録すると、スマイルボタンからいつでもランチャーを呼び出し、別プロジェクトのプログラムも起動できます。

実行したプログラムからR+X+↑で復帰できる、ランチャーを更新しました。 「PETITSMILE」をSMILETOOLに登録すれば、別プロジェクトのプログラムも起動できます。 KEY:REN4VV4E

まずはLAUNCHERからプログラムを起動しましょう。