作ったゲームの説明書をつくるため、HTMLのようなマークアップ言語(そういっていいレベルなのか...)を作ってます。

僕のプロフィールを。

↑まだ公開してないよ。 今作っているのはPETITCITY2で、PETITCITY(1)は公開しているけど…

便利そうですね。

オブジェクトの回転、つまりオブジェクトを設置するときの向き。

あっ、オブジェクト自体の回転は厳しいけど、マップ自体の回転というか視点変更なら多分できると思うよ。

>>うえこうさん 回転は厳しいかも… 回転させる処理をやると、描画に時間がかかりそう。

PETITCITY(1)では、オブジェクトが多いと、全てのオブジェクトをチェックするのに時間がかかっていたから… (一応、ゲーム自体は重くならない仕組みにしていたが…)

でもその前にマップチップを作ったり、高速に複数のオブジェクトの利益をチェックする処理を…

ゲームシステムは前に(PETITCITY1で)作っているから、多分すぐできるはず…

フゥー、疲れたぁ...

↑もう破壊でしょう。

オブジェクトごとに利益をチェックする処理をスケジュールを設定して、そのタイミングでチェックをすれば上手く処理できるかも。

なるかもしれない… できたとしても、X方向のみにしか広くならないかな。仕様上。 さらに、オブジェクトが増えるにつれ、利益の集計処理(オブジェクトの利益を資金に追加したりする処理)が遅れるかもしれないなぁ。

今は100*100だけど、ちょっと弄れば無限の世界に…

スプライトではないです。 全てグラフィックですよ。

描画に時間はそんなにかからないよ。 1秒もかからないかな。

現在ビルに挑戦中です！

街らしくなってきた！

↑なるほど！その発想はなかった。