I'm sorry my advice was unclear. You seem to use BG layer #3 only. In this case, you don't need line 1,3,4,7,8 nor 9. And you should write "64,64" instead of "30,20" in line 2.

Yes. Before you load map data which has been made and saved with smile tool into a BG layer, you have to redefine the size of the layer larger than or equal to 64*64 with "BGSCREEN N,64,64" (N is BG layer number you've chosen), because default size of each BG layer is 25*15.

You should save map data with "SCSAVE" button instead of "SAVE" button in map editor of smile tool. Four map files (SC_xxx_L0 to SC_xxx_L3) will be yielded, and you write one of them as an argument of LOAD in line 5.

1) Write "BGSCREEN 3,64,64" in line 2. 2) Replace line 7 with "BGLOAD 3,0,0,64,64,STR_MAPICE0".

What line have an out of range error occured? I point out a couple of suspicious points in your program as follows. 1) The array name applied in line 5 (LOAD) and line 7 (BGLOAD) are unmatch. 2) You have not defined BG layer #3 as 64*64 map yet.

What error have you been given?

まさに、ご指摘のとおりです。つい先ほども、C2H5OHをたしなんでおりました。 私の場合、C2H5OHを代謝する酵素の能力が、普通の人よりも劣るらしく、酢酸が生成されるまでの中間代謝物(CH3CHO)が長く体内に残って、半日くらい苦しんだりもしています。 ※未成年の方のC2H5OHの摂取は、法律で禁止されています。

49日問題は、正直、初耳でした。不勉強で恐縮です。 確かに、今の時期の「酸味」は、腐敗に起因するものである公算が大きいので、十分注意する必要がありますが、一方で、適度な酸味は、食欲を増進させる効果があると思います。年齢的に油ものの大量摂取が困難な私でも、レモン汁をかけると、そこそこ食べられるんですよ、不思議なことに。 そして「辛味」の主成分である「キャプサイシン」には、うまみを強調・増幅させる効果があると聞きますから、「辛味」と「酸味」が融合した「タバスコ」は、実は、今の時期の最強調味料ではないかと思う今日この頃なわけです。

アントニオ猪木さんが、著書の中で、味噌汁にタバスコを入れてもイケる、みたいなことを書いていた記憶が･･･ まぁそれはそれとして、MAINCNTは31ビットの整数と考えると、プチコンを起動してから414日と6時間カウントできる計算になりますが、それ以上経過したらどうなるんだろう?

I guess your filename is too long. In my opinion, the length limit of filename is twelve or fourteen.

Have you applied "SPCOLVEC"?

実は、SQR(X)とPOW(X,0.5)は、同一人物です。 計算してみれば分かります。

I overlooked suspicious points. Could you replace X2=X2+(X2-X)/D:Y2=Y2+(Y2-Y)/D with X2=X2+(X-X2)/D:Y2=Y2+(Y-Y2)/D ? An enemy will LEAVE a player with the former code.

猫の目や口の部分は、鍵盤を3つ同時に制御しているわけですよね。人差し指で1個1個鍵盤を弾くしかできない私には、とても真似できません。 子供の頃、ピアノとか習っておけばよかったなぁ。

Write as follows in order to kill divide by zero error. D=SQR(POW(X2-X,2)+POW(Y2-Y,2)) IF D>0 THEN X2=X2+(X2-X)/D:Y2=Y2-(Y2-Y)/D The following code is another solution. D=SQR(POW(X2-X,2)+POW(Y2-Y,2)) IF D>0 THEN A=ATAN(Y-Y2,X-X2) X2=X2+COS(A):Y2=Y2+SIN(A) ENDIF

You should replace both two denominators with the following code. SQR(POW(X2-X,2)+POW(Y2-Y,2))

I guess that the purpose of this code is an enemy's constant speed approach to a player. The denominator of this code stands for the distance between a player and an enemy. When divide by zero error occurs, an enemy has already collided with a player.

結局のところ、誤動作を防ぐには、正規の音声入力とノイズを適切に分離する「フィルター」が不可欠だと思うんですが、私のプログラムは、その辺の考慮がまだ甘く、誤動作しまくりおチヨなんですよね･･･。 みなつさんの今後の研究成果に期待します。他力本願で恐縮です。

前述のとおりに改変した「HNZCVD」を実行すると、添付のような画面になるので、ドからソの音を発声して、自車が崖から転落しないように、うまく制御します。 ゲームパッドのスピーカーから音を出すと、スピーカーの音がマイクに回り込んで誤動作を起こすので、ゲームパッドのボリュームは最小にしておきましょう。

声紋分析機のような画面がカッコいいですね。 音程を使って自機をコントロールする、という案は、実は私もトライしたことがありまして、私のプロフィールの「HNZASPU」の後に記載しているキーでプロジェクトをダウンロードしていただき、その中の「HNZCVD」を実行してください・・・と言いたいところですが、実はこの「HNZCVD」は、プチコン3号専用なので、BIG上で動かすには、プログラムの若干の手直しが必要です。その手直しの方法を下記します。 ・2行目近傍、C_SMP=16384、C_R=3とする ・107行目近傍、C_VTH=60000とする ・その2行下、C_SR[3]=32000とする ・182行目近傍、XON MICの前に、XON WIIUを置く ・285行目近傍、MICSTARTの引数を0のみとする