自作ダイアログ80%くらい完成。 画像は特殊モード(1)によるもの。 ここから特殊ツールのペンの太さを変えたり描画モードを変えたり 透明度(一部のツールのみ反映)を変えたり出来る。 あとは透明度の%表記とかいろいろ作れば完成。

メイドインPC用の汎用自作ダイアログが80%くらい完成。 このダイアログのスペックは主に ・自動改行とCHR$による改行に対応 ・漢字には対応していない。 ・まだ作っていないが、「はい」/「いいえ」などを選択できるように。 となっています。

自作ダイアログよりさきにタイルパターンを図形ツール(丸)に対応させた。 トーンとかでも丸をかけるようになりました。ちょっと汚い丸になるのはしょうがない。 あと少しでタイルパターンも図形全てに対応完了に…！

特殊ツールのペンの太さやタイプ(線、直線、四角、丸)、透明ペン、滲みペンの透明度の設定を出来るようにするついでに、汎用自作ダイアログを作成中。 まだ全然進んでいませんが(笑)。 文字表記とかはもう出来るようになってるのであとは入力だけですね。

[今回の更新] 説明より画像を見れば分かると思いますが、 今回は透明ペン(にごりペンとは違って、透明度だけがある単調なペン)と 白黒化ペン、色反転ペンを実装。太さとか色の薄さなどの設定は次の更新で実装予定。

[1000行達成記念] 現在作っているメイドインPCのプログラムが1000行を越えた記念にメイドインPCの制作状況(進行具合)をコメントで書いていきます。

今日は滲みペンを追加。普通のペンと比べて薄く、なめらかな線になる、イラスト向きのペンです。

[今回の更新] 今回は色作成機能が3分の2完成。 ある程度の使いやすさを重視しました。あとはカラーデータのファイル読み込み、ファイル書き込み機能を搭載すれば色作成機能は完成。近いうちにスポイト機能も搭載します。

対応させてないプログラムへの移動と復帰が出来たらOSと言っていいと聞いて 公開キー　L4CNH394

[今回の更新]トーン機能を追加しました。上からうごメモっぽく混色させることもできます。あと、タイルパターンのスプレー機能も搭載。 (色作成機能はもうすこしで完成します)

カラーDEF対応の前にタイルパターンを実装。 タイルパターンとは、ペンの線に自動で模様が描きこまれる機能です。 線も途切れないようにしています。

[公開キー : Z3NXVN8V]任意のプログラム名(TXT:)を指定し、 その中身がコンソール画面に写し出されるだけのプログラムです。 実験用なので実用性はありませんが…

プログラムの内容を読み込みコンソールに表紙するだけのプログラム。

スタンプを拡大時にも使えるようにしました。拡大後も1ピクセルずつ動かせるのでとても押しやすいです。そこで、拡大・縮小とスタンプを使ってこんな絵を描いてみました。(男のドット絵に25分、城のドット絵にそれぞれ5秒)圧倒的にスタンプの方が楽です。

ちょっとメモリー減るの早すぎんよ～

今日は拡大、縮小機能を搭載。16倍まで拡大できるので、多分ドット絵も描きやすい(といっても今はまだ14色しか選択できないのでなかなか描きづらいが…)かもしれません。

前回実は搭載していなかった塗り潰した円の実現に成功！意外とGPSETを使わなくても出来るものですね…描くときのモーションも面白い感じになって満足です

:(コロン)を使いまくった結果

図形ツール一通り実装終了。 直線(1,2,4ピクセルの太さから選択可) 四角形(1,2ピクセルの太さの四角形と塗りつぶした四角形) 円(1,2ピクセルの円と塗りつぶした円) から選択できる。

単純なスペルミスに2時間格闘し、ようやく文字列→配列に変換するプログラムが完成。本当にスペルミスに苦しんでいただけで、スペルミスがなければもっと早くできただろうに…orz