この投稿とは直接関係ないけど、イズミん&このはちゃんが新ユニットを組むかも？…という呟きのネタがあったので、画像を作ってみました！(小悪魔コンビ？)

季節的にはホラーノベル…という気がしますけど、完成する時期によっては時季外れに…？（ズレても問題は無いですけど…。）

任意のボタン入力待ちループでWAITを使ったように、ボタン選択による分岐待ちループでもWAITを使おうとしたら、VSYNCを使わない理由を聞かれたので、「VSYNCのほうが良い理由があるのか？」と思いました…。 WHILEの1は単に文字数が少ないことだけで選んでいたので、それはTRUEのほうに直すことにしました。

現在の自分なら理解できていることでも、始めて間もないような時期では、たくさんの情報を理解しきれない…という考えで、なるべく情報量をしぼるようにしたため、5話目で使った WAIT 1 を使ったほうが良いかと考えました。 ここでは VSYNC 1 でなければマズいなら、違いを説明しなければならなくなりますが、特に問題が無ければこのままで…。 6話目は押されたボタンによって分岐する方法なので、WHILE 1 のほうを使うようにしました。 1 を使う理由の理解は、始めて間もない時期では難しいので、そういうものだという理解に留めています。 細かい理解は後回しで…。

間違えていたので、一部を修正しました…orz。

第6話は、この例を使おうと思います！ 第5話までに学んだことを使えば、1話でここまで何とか理解できるだろうと思います。 自分が学んだ時は無理でしたけど、効率良く学べば可能だったのではないか？と感じていたので、たぶん大丈夫だと思います。

どうしてもダイアログを使いたいなら、それでも良いと思いますけど、ショップ画面を表示した状態で買い物をできるようにしたいなら、別の表示方法を使ったほうが良いのでは？

最初は、5話目では押されるボタンの指定はしない予定でしたが、6話目で扱う情報量が多くなるのはバランスが悪いので、5話目でボタンの指定まで扱うことにしました。 分岐と違ってアルファベットを変えるだけでボタンを指定できるので、ここまでやっておけば6話目の内容を理解しやすくなるはず……きっと……たぶん……おそらく……。

それじゃあ、私は逃げる準備を…！(笑) 説明しよう！ リア獣とは、旅先で出会った女性たちをナンパして、イチャイチャするシチュエーションを作り出せる獣のような漢のことである？(←何故か疑問形) 全国各地に散らばるプチコナーたちと直接会いに行く妄氏は、まさにリア獣の見本と言っても過言ではない…だろう？(震え声)

mohさんリア獣だったんですね（？！）

ごめ～ん！待った？（←待ってねーよ！…っていうか、描いていたのなんて知らないし…とか言われそう…w。） ※特に使う予定は無いのに、何故描いたという感じ…。（←一度描いてみたかっただけ…。）

プチ子「何でヤバイゲストは呼べるのに、私は呼べないのよ！…っていうか、私をレギュラーにしなさいよ！」 作者「は？(聞こえないフリ)」 プチ子「聞こえないフリしてんじゃないわよ！」 作者「さっき受けた暴力で、耳が聞こえなくなったんですよ…。」 豊田プチ子「違うだろーっ！聞こえてんじゃねーの！」 作者「暴力反対！暴言反対！」 プチ子「このネタやるとキャライメージが悪くなるから、もう終わりね…。」 作者「(ホッ…♪)」

ネタ切れよりも、ヤバイゲストキャラばかりになりそうなので、ムリーッ！(/・ω・)/

豊田プチ子「超初心者講座を作らなければならないのに、他の擬人化キャラを描いているなんて、フォロワーさんを失望させるな！」 作者「超初心者講座にプチ子さんは登場しませんよ…。」(震え声) 豊田プチ子「そんなのムリヤリ登場させなさいよ！」 作者「そんなムチャな…(;´Д｀)。」 ※もう使えない…と思っていたネタでしたが、再び使うことに…(笑)。 　プチ子には元々名字の設定が無いので、作品によって名字を変えることが可能ですが、こんな使い方は初ですね！

松居プチ子「お父さん、浮気はしていませんね？」 作者「シテイマセン…。」 松居プチ子「神に誓えますか？」 作者「チカイマス…。」 豊田プチ子「違うだろーっ！このハゲーッ！」 作者「名字が変わっている…！」 豊田プチ子「このプチ子様が間違えていると言いたいの？」 作者「そんなつもりは…。」 豊田プチ子「そんなつもりはなかったんですぅ～♪…って言えば許されると思ってんの？！違うだろーっ！」

相反する意見があったりして、なかなか面白いですね♪（とても興味深いです！） これが単にプログラムを作るだけの話なら、「好みの形式で作れば良いじゃん！」となりますけど、初心者に薦めたい形式という話では、やはり「分かりやすさ」と「使いやすさ」を重視しなければなりません…。 そう考えると、REPEAT で WAIT を使うのが最も無難な気がします！ それぞれの特徴や欠点を総合した上での考えです。 私が作ってるのは、α先生とフチネ三世が会話しながらプチコンの操作からプログラミングの基礎までを学んでいく…というスタイルなので、1話単位で読まなければなりませんが、画面写真も使って文字での分かりにくさを補うようにしています♪

I cannot use a screen photo to the Smile BASIC community of the English edition ! Similarly, you cannot use a screen photo to the Smile BASIC community of the Japanese edition ! So I wrote to the drawing place.

私自身がプチコンを始めた当時(約2年半前)は何も分からず、最初に文字の表示方法から学び、表示した文字が消えてしまわないように WAIT で止める方法から覚えました。 でも、WAIT ではずっと止まっていてくれるわけではないので、何かボタンが押されるまで待ってくれる方法が必要になり、Miiverseで質問をして条件付きループの形式を少しずつ理解してきました。 その時に気に入って現在でも使っているのが、 REPEAT:VSYNC:UNTIL BUTTON(2) …という形式だったのですけど、それはあまり好ましくないのでしょうか？ 何度も使用する場合には、GOSUB ラベルを使ってサブルーチン化すると使い勝手が良かったのですけど、その場合でも別の形式を使ったほうが良いのでしょうか？

GOTO ラベルによるループは、私も最初の頃よく使っていたので、初心者でも分かりやすいループのNo.1だと思うのですけど、今はほとんど使っていないループなんですよね…。 使わなくなった理由は、ラベルが多くなり過ぎると混乱しやすくなるからで、ループにラベルは使わないほうが後々のためにも良いと思います。 でも、IF THEN BREAK のセットはボタン入力待ちループで使ったほうが良いんですかね？ 確かに、ボタン選択による分岐のループへ繋げやすいと言えますが…。 WHILE と REPEAT の違いについての理解は、後々に必要になると思いますけど、最初の頃に聞いても混乱してしまう気がします…。(私も理解したのは遅かった記憶が…。)