最初は、夏休みになって新規ユーザーが増える前に、超初心者講座をある程度の形にして、準備万端…という計画だったのですけど、チコちゃんのダンスを優先して、さらに松本イズミちゃんを描くのに夢中になってしまい、明らかに間に合わない感じになってしまいました…。(反省) まだ急げば何とかなるかもしれませんが、あまり自信はありません…。 とりあえず、夏休み中にはHPを公開できるようにしたいなぁ…。(遠い目)

そういえば、プチコンをサボっている人がダメプチコナーというのは合っていますね！(他のプログラミング言語に手を出すのは構いませんけど…。) ブルゾンプチ子 with B は手品師ではありません…。(笑) まさかの別CMネタが来た！w(←結構好きなCMです♪) ゲーム依存はゲームで遊んでいる人で、 プログラミングにハマっている人はプログラミング依存だと思います！

ここからは、ダメな作者の言い訳デス…。 ゴールド切れが近付いたため、チコちゃんのダンスを急いで完成させた後、元の計画の続きをしようとしたら、松本イズミちゃんと出会って「浴衣姿がカワイイ♪」と描いていくうちに、すっかり計画が剃れて…じゃなくて(笑)、逸れていきました！ もうすぐ描き終わるので、元に戻る予定ですが、以前の予定からはズレてしまいました…。

ブルゾンプチ子「最近、他の擬人化キャラばかり描いて、プチ子を描いていない？そんなアナタはダメ作者！」 ダメ作者「スイマセン……松本イズミちゃんばかり描いていました…。」 ブルゾンプチ子「アナタが描くべき擬人化キャラは誰ですか？」 ダメ作者「プチ子さんデス…。」

これはネタなので、笑ってくれればオッケーです♪ 実際には、他のプログラム言語もできる人はダメどころかスゴイです！ ちなみに、このネタには別のオチがあるんですよ…。

最近、他のプログラミング言語を使っていて、プチコンをサボってる？ そんなアナタはダメプチコナー！ では、問題です。アナタが使うべきプログラミングソフトは誰ですか？ ……答えは、プチ子3号♪ ワンパク君「スゴイの出てきたな…。」 ハカセ「イイ♪」 ※某CMのアレンジです！(笑)

キャラの顔はHanzoさんの顔を基にしていますけど、言動はシナリオの都合で決めていますので、特に関係はありません。 最後のセリフも、口癖と似ていると思われたかもしれませんが、単に謙遜しているセリフなだけです。

白猫「3人から同時にロンされて、真っ白に燃え尽きたニャ…。」 黒猫「オマエは最初から真っ白ニャン！」 ブチ猫「ソイツ、以前は三毛猫だったのニャ…。」(←衝撃の過去！)

ルイージ「兄さん、色を変えても体型が違うぞ…！」 マリオ「フッ♪　ここから体型を変化させるのさ♪」 ルイージ「まさか、まだ変身を残していたのか？！|дﾟ)」 マリオ「プチザップで…(笑)。」 ルイージ「……時間がかかるのか…(;´Д｀)。」

女性客A「虹色のかき氷を食べると願いが叶うんだって♪」 女性客B「でも、美味しくなさそう…。」 女性客A「みんなで少しずつ食べれば、効力が減るけど食べ切れるんじゃない？」 女性客B「それなら良いか…。」 混乱していた客「オレはイヤだ！食べたくないっ！」 友人「トラウマになっているな…。」 女性客A「じゃあ、私達だけで…。」 友人「美味し♪」 女性客B「え？！意外と大丈夫…。」 女性客A「ガマンできるレベル？」 疑っている客「オレは騙されないぞ！食べないからな…。」

混乱した客「なあ、このかき氷の味が変なのだが…？」 女性客「アンタ、元々ヘンじゃない！」 不満な客「いや、そーいうんじゃなくて、見た目と味が違うんだよ！」 女性客「不味そうな見た目の食べ物でも、美味しい場合ってあるでしょ！」 困る客「メロンの色なのに、いちご味がするんだよ…。」 女性客「……マジ？」 真剣な客「ああ！リアルガチで…。」 女性客「……急にウソくさくなった…w。」

怒る客「オレが注文したのはメロンのかき氷だよ！いちごじゃない！」 店員「よく見てください！これはメロンのかき氷ですよ。」 驚く客「何言ってんだ！いちごの……あれ？メロン？！」 店員「フフッ♪」

さすがに、初見で秒間隔まで気にする余裕は無かったか…。(一安心) たぶん、日本人の場合は英語のほうを無視するか、余裕があれば英語も読むと思いますが、表示時間が短いのでゆっくり読むほどの時間は無いと思います。 それに、キャラの表情などが細かく変化するので、そちらに注目していると今度は文字を読む前に進んでしまう…という可能性もあります！ 画質が良くないので、細かい表情などは見えづらいと思いますけど、ターキーが通過する前後でカメラが消えたり、戻ったりしています♪

そういえば、初見では文字を読むのがやっとで、読み終わったら即答に感じるくらいのタイミングになるように計算していたのですけど、間隔を体感できるとは驚きですね！(秒単位の感覚が鋭いのか？！) 他にも、画面効果がいろいろあるため、ADの動きに気付かない人もいるんじゃないか？と思っていたのですけど、どうなのでしょうね…？

カメラから一瞬でSDカードを壊さずに取り出せるのは忍術デス！('ω')ノ 凄腕の忍者マスターだから可能な技なのです♪ …っていうか、馬鹿コンビ（ADとAP）が問題を起こさないように、忍者を雇って尾行させているという…。(笑) そして、ADとターキーがいつの間にかコンビを組んでいたという…！

ちなみに、最後に登場する謎の所長は、チコちゃん達が所属する芸能事務所の所長さんですが、見た人によって解釈が変わってくるかも？…と予想しています。(笑) 意図的に言葉を選んだため、彼の目的が謎っぽくなっていますけど、元々は「デビュー前のアイドルの問題となりそうな写真を流出させないために回収した…」という展開を考えたのですけど、途中で「別の意味もあるのか？」と思ってしまったため、真の目的が不明になりそうなセリフとなりました！(笑)

三音チコちゃんのダンスアニメーションCDA01です♪ まだ正式なデビュー前なので、個人練習という状況ですが、何やらAD達が暗躍しているという…！(笑) 以前のプチ子のダンスと決定的に違うのは汎用性の高さで、別のキャラに変更しやすいというのが特長です♪ ダンスのパターンを増やしやすいという利点もあり、今後に続編を作る予定となっています！

お客「寿司以外が食べたいのだが…。」 サカナボーイ「他の店へ行ってくれ！」

プッ♪……不覚にも笑ってしまったでござるよ…。 メガネをかけているせいか、あまりハズレていないように見えるでござる…。

誰かに似ている？のは気のせいでござるよ…。 忍者のキャラが必要になり、イメージしたらこのようなデザインに…！ 名前は「ハットリさん」で、「ハットリくん」ではないでござる…。 忍者マスターで、凄腕の忍術使いでござる♪ ……とりあえず、デザインについては謝っておくでござるよ…。 スミマセン……他のデザインは思い付かなかったでござる…orz。