と言う訳で良く分からないレースゲーム制作開始 ルールは時間制 上から無制限にライバル車が降ってくる コースアウトしたらクラッシュ

BASIC生活もついに10日目 SP処理で滑らかさよりもLOCATEでの アスキーアート処理のシュールさに心を奪われました カセットビジョンや良く分からないレースゲームなど オッサン世代が幼少期憧れていたゲームのパチモン 記憶を頼りに量産したいです( ´ ▽ ` )ﾉ

皆さんありがとうございます 4万の出費でおもわぬ副産物でした(￣^￣)ゞ

自分もプログラムに触れて10日目ですが 初日は文字も出せませんでした（笑） ミーバースに日記つけると自分の進歩が 少しずつ分かって楽しめています

自分は１０ってみると１～１０に錯覚してしまいます（笑）

これを繰り返すと最終的に入れた回数が０になるので その時点で迷路検索は終了で次の処理に移行します 万が一残ったー１は壁扱いで一掃します 今の所、期待通りに動いてくれているので大丈夫なはず（笑）

０から１を入れる時も少しだけ工夫して １を入れたＸＹ座標、入れた回数を加算して 出来るだけループ回数を減らしています FOR～NEXT大活躍（^^

欠点は壁が＋のように周囲が壁だけだと判断出来なくなりますが ＸＹ座標の波紋が広がりきった段階でｰ1のエリアは プレイヤーサイドから「通行不可」として壁扱いの９９９を代入しています

>>けいさん びっくりするほど単純な方法です(^^ ・始めに１６x１６で区切ってマス目を作る ・作ったマス目に配列変数でＸＹ座標を作り全て-1を入れる 　そのついでに何マスあるのかも調べておく ・プレイヤーがいるマスを基点の０にする ・０を代入した場所から周囲４マスを調べ通路の場合１、壁の場合９９９ ・次は１を代入した場所から周囲４マスを調べ－１で通路の場合２、壁の場合９９９ ・次は２･･･etcと繰り返すと全ての－１が埋まります 敵の周囲４マスからこの番号を拾うと最短距離がでます 敵をいっぱい出しても周囲４マスの番号を拾うだけなので 負荷的にも優しくなったと思います（笑）

>>りゅうたまごさん 子供にとっては年末年始は年に一度のジャックポットですよね 幼い頃、お年玉の額楽しみにしていた手前 支払い側になってもジャックポットの払い出しはせねば（笑)

>>けいさん とってつけたBASICを小学生相手に見せた結果がこれです(^^ 良くおもちゃ買ってくれた叔父さんの心境がわかる様に なってきたかもしれません（笑）

>>でんぺんさん 数十～百人？で数年かけても破綻しないプログラムとか 自分には想像もつきません（笑） 職人さんの凄まじさを思い知らされますね

今まで敵が固体別にプレイヤーを検索していたのですが ボードゲームのようにある程度区切った間隔を１マスとし ＳＲＰＧの移動力の様にプレイヤーから何マスかを計算 敵の処理は４方向をチェックして一番少ない数値に向かうだけ ひたすら試行錯誤して行き着いた答えが こんなに単純な処理だったとは(´･ω･｀) 初心者なりにもっと良い処理方法が無いかまだまだ試行繰り返そうと思います

BASIC生活９日目に突入 ２～３日目あたりからひたすら試行錯誤していた 敵が迷路を検索してプレイヤーの位置を把握する方法ですが スラブラのフィールドスマッシュ中に思いついた方法を試したら簡単に出来るようになりました(^^ おかげで先回りや背後から強襲も作れるようになり 突然の閃き１つで悩みが一気に解消される現象ってやつを 初体験したかもしれません

昨日作った壁打ちゲームを姉の子供（小学生）にみせびらかす 「うわーすげー」までは良かったですが 「スマブラ作って」で（；ﾟДﾟ） …！？ クリスマス＆ボーナス近いって事で マリカ８セット＋スマブラで４万の出費に（´;ω;｀) 甥っ子のプレゼントを隠れ蓑にキノピオ買ったのはナイショダヨ！

ver2.01を公開しました【EKKN3DJF】 ・スティック操作に対応しました ・障害物を配置しました ・下段にセーフティーネットを設置しました、3回で壊れます ・プレイ時右上に跳ね返すと獲得できるポイントを表示しました

>>でんぺんさん アドバイスありがとうございます ボールの動きはASCIIアートで処理したので スプライトより16ドット分荒いんですよね スティックは対応しました

ハイスコアのセーブ方法がわからず、再起動すると0に戻る無念

初心者が初期に作るらしい アクションゲームの登竜門？ 壁うちゲームの2作品目を作りました 今回は変数が飛び散らないように 一ヶ所に集めたりコメント多用しました 公開キー　【ND3E53V3】

>>けいさん 作者さんはゲームセンターあらしという作品を コロコロで連載していた方なので 噛み砕いて説明するのがものすごく上手いと思います 著書の動機がBASICにはまりまくってた作者が 奥さんに怒られた時に「仕事にすれば怒られないで出来るな」という ナナメ上っぷりには笑いました