かいつまんで言うと、「命令として読み取ることができません。書き間違いがあるので直してください」という意味です。 例えば命令語の単純な誤字脱字、記号の入れ忘れや間違いなど。

複数のプログラム・作業を並行して実行できるのがマルチタスクです。 PCやスマホなんかがそうですね。

素敵なピンクノイズ頂きました。 活用させていただきます！ 波形で作れたのか・・・。

MMLの音色のノイズについて。 mkIIでは音程を付けられたのに、3号では平坦なホワイトノイズしか使えないのは、仕様と言うにはあまりに淋しいです。 戻せないのでしょうか?

DECOとか忍殺とかさり気なく入ってますね。

すみません、背景色を変える操作はどこでしょうか？

昔のBASICは行番号を自分で一行ずつふっていかないといけない上、GOTOやGOSUBの移動先の指定もいちいち見直さないといけなかった記憶があります。

クイックスはヴォルフィードの原型となったゲームで、ゲームボーイにも移植されています。 3DSのバーチャルコンソールでも遊べますよ。

要するに、楽譜をコンピューターが読み取り易いように英数字で書きつづったものが「MML」なんです。

マスターマインドの反対なんですね。

FORMAT$を使うのも手です。 あらかじめ桁数を決め、固定して表示できます。

お役に立てて何よりです。 ちなみに丸かっこは、MMLでは音量の上げ下げに使います。

作例です。輪唱なので、マクロ定義でまとめました。

:0 かえるのうたが〜 :1 (一拍休んで)かえるのうたが〜 という感じです。

ゲームルールは人間が自分で管理するんですよね。

DEFにCOMMONって付け加えようとして、 COMMON DEF DEFってなっちゃう事がよくあります。 でふでふ。

これはもしかして魔導物語?

マクロも活用なさってますね。スッキリ綺麗。

BGMSETD命令と、マクロ定義を覚えると楽に作れます。

ポルタメントならMMLで出来ますよ。ゲームの効果音にも重宝します。