私はmkllのサンプルstgを頑張って解析して、仕組みを覚えました。

制作中のゲームをいじって検証してみたところ、確かに辺り判定は回転しないと分かりました。 ううむ・・・。

なるほど！ 表示するキャラクターは判定無しで、判定用の見えないキャラクターを重ねてSPLINKして、SPANIMで回転させとく。 カンペキ！！

3Pが旧作魔理沙に見えてきました。

恐縮ですがゆうきさんのプログラムを添削させて頂きました。

神主ならきっと「いいぞもっとやれ」と仰います。

先程の私の発言ですが、同じスクリーンショットを添えた投稿が審査中になってしまったため、削除させていただきました。

ぐそうぶwwwなんの命令だろうwww ヘルプは、タッチパネル右上の[?]ですよ。 ヘルプを出したままでキー操作もできます。 消すときは[x]。

ゆうたんさんが仰るやりかたの一例です。 頂き物にちょっと手を加えたものですが。 43X3A3WD

FORMAT$("%06D",SCORE) SCOREが1280点の時は001280という文字列になります。 "%(スペース)6D"にすると、上の空き桁をゼロで埋めません。 以上、ついさっき覚えたw

すみません、未熟でした。

うーん、そもそも円移動そのものが目的じゃないので・・・。 画面から消えるか、何かまた指令を出すまで指定した角度・速度で移動し続ける、っていう命令を実用化したかったので。 まぁ、これは今回は諦めよう・・・。

懐かしのアメリカン隕石破壊シューティング、開発中。

ここは作例をお見せした方が手っ取り早そうですね。

私の過去の投稿に、いわゆるふぐ刺し弾幕のプログラムがあるので、ぜひ参考に。

スプライトを任意の角度、速さで移動させるユーザー定義命令を作ってみたんです。 で、これで円を描いて動くよう組んでみたんですが、綺麗に動いてくれません。 どうしたものか。

機能拡張してみた。 表示速度、レイヤー、ｘにマイナス値でセンタリングできます。

三角関数を使った作例をひとつ。 A2N4V28V 角度とラジアンは、プチコンなら関数で一発変換できますよ。