バクテリアン軍もワンパンKOだぜ！

INC A これでもオッケー。 INC A,100 と書くとA=A+100と同じ意味。お好みでどうぞ。

三角関数を使った作例です。 操作はスティックですが。 公開キー: KKDXE3D

A=RND(6)+1 これで、1～6の乱数が得られます。 RND(6)だけだと、0～5になります。

左に寄ってくるのは、スプライトが画面左にはみ出した時の処理を入れてなかったからですね。 反対のは入ってるんですが。

夢に出てきたらごめんなさい。 KEY:533Y3334

同時に、ドミノ倒しに成功した時のような爽快感を味わえたのではないでしょうか。

こんなやり方もあります。 SPOFS 管理番号 OUTでスプライトのXY座標値を読み取って動かしています。 参考に。

DIRECTモードで RUNと打ってエンターキー。 又はスタートボタン。 止める時はセレクトボタン。

小技。 ファイル名を忘れた時は、 ? PRGNAME$(0) と打ち込むと分かります。 SAVE PRGNAME$(0) で、上書き保存。 どちらもDIRECTモードでね。

大丈夫。小６ならむしろ適齢期ですよ。

改良版。 『遊び』を入れて操作性を高めました。

アナログパッドって使いやすい！ 用途によるけど十字キーより楽チン。 座標値にSTICK OUTで読み取った値を足し引きするだけ！ (y入力値はリバースしてるので注意)

newの高速化CPUは伊達じゃない・・・。

スプライトキャラを十字キーで動かすプログラムを組んでみたら、操作した途端にキャラがニンジャのように画面から消失！ゴウランガ！！ ・・・VSYNC入れるの忘れてた。