インストール形式アプリケーションが動くようになりました。

(公開予定は)無いです。

アプリ作成中…。

あっ...。たんじぇさんの意見と被っていました...。

HBCCみたいに"高速キャッシュに頻繁に使用する文字(平仮名等)を入れて、それ以外の文字を使う際は毎回インポートする。"みたいなことは出来ないのだろうか...。

5000兆画力欲しい！！！

ハカセそれっぽくて草

連投すみません。これってヤバイですかね？

だいぶサマになってきました。

BIGは値段が3000円とある程度しますが、性能がnew3DSと比べて約3倍、通常3DSの3号と比べて約9倍になります。 3号は、値段が1000円と安めです。性能は携帯機なのである程度劣りますが、どこにでも持ち運びが出来ますし、重いプログラムでなければサクサク動きます。 どちらも使える言語は同じで、公開されているプログラムも同じようにダウンロード出来ます。 あまり持ち運ばないならばBIGをオススメいたします。

こっちはもうOSは完成していて、専用アプリケーションはシステムタスクのみですが使えるレベルなので() 同じジャンルならクオリティで勝つしかないようですね...。

(±√xが)ないです。

*アプリケーションモジュール化のメモ 起動時にアプリケーションリストを読み込んで、アプリケーションモジュールファイルをロード、ALPHA OS Xi本体にプログラムを書き込む。 ALPHA OS Xiでは、アプリケーションラベルリストをロード、アプリケーションモジュールにジャンプ出来る。

考えていようがいまいが、先に実装した方が勝ちですけどね(笑)

タスクごとに変数を宣言出来るようになりました。 ALPHAMENUの出てくる動きがヌルヌルになりました。

↑写真

リアルタイムAeroglassはやはりキツい…。

忘れないように、DEF内で使う以外に使わない配列変数を解放する方法を残しておく。 変数は文字配列変数でも普通の配列変数でも動くことを確認。 (変数名用にメモリーが減るかと思ったらそうでもなかった)

システムタスクをモジュール化し、手動ながらもインストール構造が出来てきました。

はい、インストールです。 配布されたアプリケーションインストーラーを起動し、インストールできるようになります。 また、OS本体にアプリケーション管理ソフトを入れて、アンインストール出来るようにもなります。