作ったゲームの面白さやツールの便利さはプログラムの技量じゃない、ってところが面白いんだよね。「これ凄いなー。中でどんな凄いことしているんだろう?」と中身のプログラムを見てみると、膨大なデータを全部手入力していたり、何百というパターンを一つ一つIF文で分岐していたりして、あぁ、頭の中のイメージを形にしたいという情熱の差なんだな、と気付かされます。