プチコンをやっている方皆様へ この度はプチコン3号wikiのページを削除したことを深く反省しております。 許されない行為をして本当にごめんなさい。 もう二度とこのような相手の気持ちを不快にすることはしないことを肝に命じます。 これにてプチコンを引退します。 あらためまして、謝罪します。 本当にすいませんでした。

なんのことやら、よく分からないのですが、 引退しなくてもよいのでは？ 僕にプチコンのこと、色々教えてください。

この僕を信じてはいけません。僕を信じたらきっと公開するでしょう

はい。ぜひ、作品を公開して欲しいです。

公開じゃなかった後悔です

責めるつもりはないから一つだけ質問したい。動機を教えてくれ。

謝ることは、良いことですが、ここではなくwikiのほうで言ったほうがよいのではないでしょうか。

何が言いたいん？

さようなら。

動機は、注目どを、あげたかったからです。 言い訳ですね。....

え？はぁ？なんなんの？ｲﾐﾜｶﾗﾝ

しかし、そんなことを、してもなんのいみもないということがこのけっかです

まぁまぁ、辞めなくてもいいではないか。 そち、はやまるでないぞ。

何がしたい！

よく分からないけど自分で作ったプログラムのページをwikiに自分で書いて、自分で削除する分には誰にも迷惑かけていないのでは？

Miiverseじゃない外のサイトの話をここでされても。 謝罪と言いながら結局注目を浴びたいんでしょとしか思えない。 ここで語るならせめて順序立てて語るべき。

あれか？テレビに出て有名になりたかったから犯罪を犯した的な？

本当に注目度をあげたい"としか"思えないならちょっと考えた方がいいぞ。悪いが謝罪にしか見えない。

ていうかさ、別にwiki荒らした人がミバで謝罪しても意味ないし、ましてやプチコンやめるとか急に言われても正直知ったこっちゃねぇよって話だと思うんですが・・・ なんだかんだ言ってようすけさんの言うとおり注目を集めたいのか、もしくはみんなに「そんなこと言わないで～プチコン一緒に続けようよ～」とでも言って欲しいのか・・・

整理すると被害者は俺で、その俺は別になんとも思ってない。加害者は謝罪してるし俺はそれを責めるつもりはない。騒動起きたときの一番理想的で平和な構図じゃん。これで万事解決。問題ないでしょ。

それじゃ罪ほろぼしに、僕にプチコンを教えてくれっ。 (と言ってみる)

すいません、Wikiの管理人です。 経緯を書きますと、ハヤブサ.MXさんがほかの方の投稿作品ページを1ページ削除されてしまい、その作者の方が(誰が消したかわからないこともあり)それをかなり気にされていました。そこで、もう消さないようお願いしたかったのですが、連絡手段がないため「ハヤブサ.MXさんがWikiにアクセスしたときだけ」、もうしないようにお願いする注意文をページ上部に表示する対応をしました。 ハヤブサ.MXさんから見ると突然注意が表示されたので、ちょっとやりすぎだったようで申し訳ありませんでした。ページを消さないで欲しかっただけなので、どうかそこまで思い詰めないでください。

ほしけんさんのフォローで経緯は分かったのですが、 注目度を上げたかった→ページを削除した ？？どういうこと

作者の方に反省の意をお伝えしました。もう気にしていないそうなので、またいつでもWikiにお越しください。(注意文はもう十分に伝わりすぎたので、表示しないようにしました。)

シンプルに考えてください。自分の作品と他人の作品があるとしましょう。んで、その作品がライバル関係とします。そうすると、相手の作品を蹴落としたいと思いませんか?

反省してプチコンを辞める、というのでは何の意味にもなりません。 例えばあなたの周りの人が学校で悪いことをして、反省したから学校を辞める、なんてのが意味を成すと思いますか？ それよりもっと大切な事は、学校に行って皆と打ち解けあって、たくさん良いことを増やすことです。 反省も失敗も人生です。 クヨクヨしないでくださいな。

もうこのようなトラブルがないように、プチコンライフの正しい道を選らばなければ、、、、今後もトラブルにならないように注意しながら続けていきたいと思います (でもちょっとプチコントラウマになっちゃたかも) 僕はうつ病だから、こんな風になっちゃたのかな...

上が見えてれば相手を蹴落とすって発想は出て来ないですねー。 先に到達すればいいだけですから。 先に到達できたなら相手を引っ張り上げるくらいの余裕が欲しい所ですけど。

では、作品じゃなくライバル企業であればどうです?

そもそも、蹴落とすという発想が少しズレているような… 自分の会社と同レベルだから"ライバル"といえるのでしょう？ だったら普通は、蹴落とすのではなく「なにくそ！」と躍起になって相手を追い抜かす努力をすると思いますが…

例えば、自分が先に完成させて投稿した作品と全く同じような作品が、後から他人が自分で作った作品だと投稿されたとしたら、パクリ疑惑となるでしょう？ でも、非常に類似した作品であっても、本当に真似したのか？は分かりません…。偶然に似たような内容だったという場合もあります！ いくつも作品が作られ続ければ、いつか誰かの作品と似たような作品が出てくることもあるでしょう…。 だからといって、他人の作品（投稿）を勝手に消してしまうのはNGです！ 仮に、酷似した作品であっても、盗作でないなら存在を否定することはできません！ 類似した作品をライバルだと思うなら、それを超える内容の作品を作って投稿すれば良いんじゃないですか？ お互いに研究し合って、改良していくのが真のライバル関係なのだと思います♪

音ゲー訴訟(販売中止に追い込む)≒蹴落とす Villit◆さんの表現も分からなくもないですが、今回の件は結局それが真相なんですか？

まあ少しずれた言葉だと嫉妬が近いんじゃないですか。

よくわからないです。 プロスポーツのように、勝つことが第一目標である場合なら、相手の力を十分に発揮させない状況をつくるのも作戦の内です。 しかし、ゲームのような芸術分野では、作品の評価は作者の死後に高くなる場合もあれば、生前評価の高かった作品が死後消えて無くなる場合もあります。他者の邪魔をしても意味がない気がします。（生活費用を稼ぐためには人気が重要ではありますがそれ以上の意味はないのでは？） また、プログラミングの世界では、よりよいものがあれば、それを使わせてもらえばいいし、気に入らなければ、自分用に改良していけばいいです。多少気に入らなくても、改良出来なければ、それまでの間使い続けます。有料の場合は、使えないこともありますが、邪魔したからといって、使えるようになるわけではありません。 ストレスを感じるのは理解出来ますが、問題の解決策になっていない気がします。

うぅ吐き気がするぐらいいまでも (あぁなんでこんなことしてしまったのだろう、、、こうゆうことをしても意味がないのに)と後悔しています。 今日、寝れるかなぁきっとな、、、寝るだろう。

ご飯をたべる気はあります。

「気にするな！」なんて簡単に言えませんけど、今回の問題に限定した話なら、すでに被害者の許しがあり、本人も反省しているのだから、もうこれ以上深刻に考える必要はないと思います。 あとは、今後どうするか？が重要であり、同じような過ちが繰り返されなければ良いのだと思います！ この投稿を読んだ人達ならば、きっと心配いらないと思いますが、読んでいない人達によって同じような事が起きないことを願います。

ご褒美目当てで競争してるとライバルを蹴落としたくなるかもですけど、競争自体がご褒美になると、むしろライバルの大事さが身に染みると思いますよ。 忍者の水走りの術じゃないですけど、お互いが相手を足場にして追い抜き合う事で足元を気にせず何処まででも突っ走って行けますし、方向性が同じで且つ力量も同等の相手じゃないとこういう関係にはなれませんから。 ちょっとクサい台詞かも知れませんけど、ライバルと一緒に誰も見た事の無い地平の先を見てみたいって思いません？ 結果じゃなくて過程を楽しめるようになるには何事も当面の意味は分からなくても続けてみる事が大事なんですけど、ここは騙されたと思って「継続は力なり」を実践してみたらいいんじゃないです？