「エモい」という言葉の意味を知らんので、知ってしまう前に自分の中で渦巻いている「エモい」感をワンライナーW16制限で書いてみました。(余裕だったので限界まで詰めずともスカスカだけど)いわゆる色収差です。この文章も一行で書いてんので非常に読み辛いのではないかと思います。

IRLISP4の開発が行き詰まっているので、ひさしぶりに3.x系の方いじりーの、関数書きーの、バグ取りーので、分数(と分数の乗除)を追加してみたのです！ IRLISP4.0では分数の概念の追加とか虚数の概念の追加とかを簡単に行えるように、言語拡張機能に力を入れようと思っています、お楽しみに～(^^

さあさあみなさん、今年もLispの季節がやってきました、のね。 まだまだ公開は出来んけど、 進捗を上げることで自分を煽って、 効率を上げるのだね～♪ 追加してほしい機能など有ったら教えてくれなのね。

お久しぶりっ子参上の巻なのね～！ Todayは、ソートアルゴリズムを可視化する悦びを味わえるプログラムを作ってきたので、置いておきますねえん。 公開キー:X22458QV

スマイルブームの運営さんに反省文を提出できそうなプログラムを作りました

便乗の便乗ね、オホホ。 オリジナル読み方大全なのーよんの音楽隊!!

CONSOMATONを移植した

えぇ...(困惑)

暇なのでSYS/FONT(?)互換な16*16のフォントを書いてるんですけども、このままだと明らかにGRP4枚分のスペースが必要になってしまうんですよん。 いっそ愚直にGRP4面分文字書いてもいいんすけども、そったらば実用性は皆無だし、そもそもGRPに書いてる時点で拡大したらギザるに決まってるじゃないですか(`△´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ。 そこで、プチコン界の博識な皆様にお聞きしたいのですが、何か良い感じで簡単にひょひょいっと文字の形状を表現できて、すっごいべんりだなー！！っていうやつ有りませんかな？

巷でマリオメーカーとやらが流行ってるそうですね。 オラは知りませんよそんなこと、アハハ。

9個しか命令をもってない仮想のアーキテクチャ「IR-100」のエミュレータを作りました～よ。 チューリング完全かどうかは分からんですね、ハハハ。 BIOS部分はご自由にいじってください。 その気になればIR-100上でIR-100をエミュレートすることも出来ると思うのです～。

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既出かもしれませんがバグ報告です。 すごうい

シンタクスハイライトで検索かけて出てきた色に似せると見やすい不思議

浮動少数ヴぁーじょん

nよりaが十二分に大きい場合に高速な剰余計算を行えるプログラムです。 再帰を使わずとも書けますが、こっちのがエレガンツなのでこっちで。 プチコン標準のモノには到底追い付けませんが、小数を含む剰余を使用できる点ではやや優れていると言ってよいでしょう。 ちなみによくあるmodの実装(n>=aならnからa引いて繰り返す)でmod(pow(2,20),2)を計算すると100フレームかかったのが、このmodiで計算するとなんと0フレーム! すごーい

IRLISPで継続渡し形式のオブジェクトを実装しようと思ってます。 けど、こっち(実装側)で、自動でCPS変換する機能を実装するのは面倒なので、継続渡し構文を用意します。 どんな構文が良いと思います?

もう面倒臭いんでLisp公開しますね。 --- 特徴 --- ・構文糖多数(clojureから引っ張ってきたんだよー) ・遅延評価できる(Petikellの練習だよー) ・クロージャ(最低ライン、ノルマだよー) 公開キーはコメンツにて

初耳コピ(もどき)した曲を晒します。 たしか「ナイト・オブ・ナイツ」っぽいのを打ち込んだ筈です。 打ち込みにはナカノシマC.F.さんの「NCF-MUSEQ」を使用させて頂きました。 このソフト滅茶苦茶使いやすい。(広告) 製作時間:30分ちょっと 公開キーは(ミスると怖いから)コメントに書こうと思います。

オイラは今Lisp処理系をプチっているのですが、静的スコープでGCを実装する方法がよく分からんとです。 どうか知識豊富な皆様の知恵をお貸しください。