よくわからないです。 プロスポーツのように、勝つことが第一目標である場合なら、相手の力を十分に発揮させない状況をつくるのも作戦の内です。 しかし、ゲームのような芸術分野では、作品の評価は作者の死後に高くなる場合もあれば、生前評価の高かった作品が死後消えて無くなる場合もあります。他者の邪魔をしても意味がない気がします。(生活費用を稼ぐためには人気が重要ではありますがそれ以上の意味はないのでは?) また、プログラミングの世界では、よりよいものがあれば、それを使わせてもらえばいいし、気に入らなければ、自分用に改良していけばいいです。多少気に入らなくても、改良出来なければ、それまでの間使い続けます。有料の場合は、使えないこともありますが、邪魔したからといって、使えるようになるわけではありません。 ストレスを感じるのは理解出来ますが、問題の解決策になっていない気がします。