そのくせ FOR I=0 TO 10 は0～10なんですよね。

大喜利の審査機が旧3DSだったら実は処理落ちしててダメダメ評価になる可能性！？ そこまでガッツリなゲーム作る予定はないですが… VSYNCの前に > FOR I=0 TO 1000:NEXT を入れたら旧3DSの処理と同等になるとか、 > OLD3DSSYNC みたいなコマンド欲しいね。

New3DSで作ってますが、作品公開したとしてダウンロードした方が旧3DSだったら実は期待した動きになってなかったりとかあるのでは？ 保険をきかせて60FPSは諦めるか、チェック用に旧3DSにもプチコン買うか。 SmileBoomさん策士やなぁ( °∇^)］

「1P」じゃなく「1UP」ってところが懐かしさを感じますwww 実際何の略称(？)なのか未だに解りません。。。

本業が一段落したのでとりあえず何か作ろう。 で、作ったプログラムでお昼を知るっていう(´ω`) 誰か、お昼ご飯作ってくれるプログラムを…(>_<)

カーソル移動がPCのタブレット的な直座標表示じゃなく、マウス的な移動量で表示している点が触って気持ち良かったです。 これからの発展期待してマス(〃^ー^〃)

>あきとさん EXECコマンドがエディタ表示中の行数を忘れちゃう(？)っぽいですね。 ファイル分割出来るので編集時は行き来出来て便利なのにこれだとちょっと編集→実行確認→編集に向いてないですよね。

「編集中のプログラムが上書き」って書きましたけど、いちお保存がされてない場合はダイアログ出ますんで誤解あったらごめんなさい。

…って書いたけど、 ゲームの進行に合わせてライブラリソースを都度都度切り替えるってした場合にこのダイアログも都度都度表示される訳でそれもウザいか。 標準仕様に入れなくても作り手がゲーム起動時にこのメッセージを出すのが親切かもですね。

公式のトランプゲームをプレイして思ったこと。 ライブラリーソースをSLOT1に読み出しを行ってますが、（こちら都合ではありますが）編集中のプログラムが勝手に上書きされるのがどうも納得ができません。 拡張パット使用時のようにダイアログ必須じゃないですかね。 ↓↓↓イメージ絵作ってみました。

【Ｑ】プチコンはどんなソフトですか？ 【Ａ】ゲームも作れる学習ソフトです。 Windowsのゲーム作ろうと思ったらウィンドウを出すだけで結構な行数と難解なプログラム書かないといけないからね。(大抵過去に作ったやつのコピペだけど) プチコン(BASIC)は実行処理の流れ(フロー)だけ考えればいいのでだいぶ作りやすい。

プロ仕様っぽい。凄い(*^ー^)

でも空間的なレイヤーってちょっとグッと来た (〃^ー^〃)

描画優先順的に「BG」の手前に「GCIRCLE」等を描きたいなってずっと思っていて、ニンドリの付録でグラフィックページが6枚(GRP0～GRP5)まで重なっている絵が描いてあったから、「GPAGE」や「SPPAGE」で互いの優先順位を変えられるものとずっと思ってたけど違う事にさっき気付いた(；゜∀゜) Z座標値の調整だけでいけるんかよ！ 結構長いこと悩んでいただけにめっちゃ悔しい(>_<)

>けいさん どういうのが授賞するか今から楽しみですね。(いやいやここは自分が^^)

プチコンにも慣れてきたことだしそろそろ大喜利の事を考えようかな。 「飛び出す(？)プログラム」 毎度お題が広すぎてムズい(>_<) 3DSならスプライト表示しただけで既に飛び出しているしなぁ。立体視以外で飛び出す要素が無いとmk2投稿者に負けそうだし。。 飛び出す、飛び出す… 重たい処理を走らせて熱暴走させ3DS本体から部品的なものが飛び出すとかかｗ ダメだ疲れてる。 明日考えよう(´・ω・`)

権利の専門家が常駐とかやってても各所に問い合わせて調べるの結構タイヘンかと思います。 って考えたときにコストを然程かけずにチェックするんであれば、「ちょっとでも触れる、見たことあるようならアウト」にするんじゃないかなと勝手に予想。 こればかりはSmileBoomさんに問い合わせないと解りませんが。。。

>おかっぺさん 画面上に表示している以上、いかに良い嘘をつくか。そこにリアルを感じた時に「うぉぉ」ってなりますね(当時)。

3Dゲームは奥行きの座標値もミドルウェアが処理し、奥行き感を出したり光源とかあれこれやってくれて割りと容易に開発出来ますが(←実際はそこまで容易では無い・ω・)、それをミドルウェアを使わず自分達で計算して描画する。 計算もモノによっては処理食いますので、例えばSIN関数を使わずにSINの値をを予め計算したテーブルを作るとか。 そういった工夫を組み合わせたらなんか色々出来そうな気がしません？ もちろんここではマイクラは作りませんが ( °∇^)］

実行画面はこんな感じ。 キューブが回転しているように見えます(←ここ重要)