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A=RND(10) とすれば、Aは0から10の整数、どれかになるはず…アレ、何回やっても10が出ないぞ… 自己解決するまでだいぶ時間がかかってしまったw
2そうだね
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とも magicaltom
私は、DIM A[10]で、A[0]~A[10]の11個用意されると思っていたので、はまってしまった。
0そうだね
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直感的に、10も含まれそうに見えますよね~!  DIMはまだ使ったことのない命令ですが、今後使うときは、私も注意してみます。
0そうだね
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ヨ! kame1005
自分は10ってみると1~10に錯覚してしまいます(笑)
0そうだね
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たしかに、ゼロも忘れがち(笑)
0そうだね
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基本的に数値は0を起点としてますので RND(10)なら0から9の10個、DIM[10]なら0から9の10個となります。
0そうだね
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数字の一番始めはいくつかと聞くと、一般人は1,プログラマーは0と答えるという話もありますね
0そうだね
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ようすけ youslzh
そのくせ FOR I=0 TO 10 は0~10なんですよね。
0そうだね
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けい kei0baisoku
適当なパスワードが1234→普通の人 適当なパスワードが0123→プログラムやってる人
1そうだね
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とも magicaltom
MID$(A$,1,1)で、A$の内容を1文字目から1文字分抜き出せるかと思ったら、実際にはMID$(A$,0,1)にしないとダメだった。 なんか変。
0そうだね
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けい kei0baisoku
結局その言語や関数の仕様次第だけど、腑に落とさせるための覚えかた DIM A[10] ←「サイズ」を10にする FOR I=0 TO 10 ←10「まで」実行する RND(10) ← 10「種類」の乱数を返す うーん、結局その都度ヘルプとかで確認するしかない気もしてきました(-ω-)
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bigslope bigslope
昔読んだBASICの入門書には、 A=INT(RND(1)*10)+1 (RNDは0~0.9999…までの乱数を出す、INTは小数点以下を切り捨てる) みたいな説明の仕方をしていて、ごく普通に1~10が出てきました。 この説明のおかげで、「ここで+1を消せば、0~9になるんだな」って後になって分かるようになりました。
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ASA fusuian
僕が知ってる昔のBASICでは、1はじまりか0はじまりかを選べた覚えがあります。 BASICが最初に作られたときは、人間寄りということで、配列は1はじまりだったようですね。 プチコンが0はじまりなのは、機械寄り。将来パソコンで他の言語を使うときにつまずかないための親心かも知れません ;-)
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