コシヒカリ　ﾄﾞｰﾝ!!

※これはゲームではなくプログラム言語です

3号は「3DSでプログラミングができる！」 という、いつでもどこでも、携帯機で プログラムを遊んだり作ったりできる、 ってのがメイン。 BIGはそれをさらに便利、高機能にして よりクオリティの高い作品を作れる、遊べる ってのがメイン。 そもそも3DSとWiiUでは処理速度とか 容量とかがかなり違う訳だし、 それに一部でも互換性があるなら それだけで嬉しいんですがね。

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多分RPGを完成させた時の達成感が ツクールとプチコンで 10倍くらい違うと思うんですがね

プログラムをダウンロードする時に、 それがプロジェクトではなければ (ファイル単体だったら)、 このような画面がでてきます。 ゆうしゃのぼうけんのステージをダウンロード して、それをここでゆうしゃのぼうけんの プロジェクトに入れれば完了です。

ちなみに演出の魔法陣のようなものは、 ちゃんとFOR文で描いてます。 当たり前かも知れませんが、 自分には大きな一歩。

そのゆうしゃのぼうけん、公開キーで ダウンロードしましたよね？ それと同じで、ステージも公開キーを使って ダウンロードするんです。 自分が作ったステージのデータを公開キー を発行して配信、 ダウンロードする時はそのステージの 公開キーを使ってダウンロードする際に ゆうしゃのぼうけんが入っているプロジェクト の中に入れればいいだけです。

そして気がつきませんでしたが このプレイ日記が600投稿目だそうです。 何をそれだけ投稿することが あったんでしょうね。 しかしこういうコメントの数も含めると 2倍、3倍に膨れあがるんだろうなと 思いますけどね。

VAR命令。 使用方法としては、VAR命令を使い、 強さを選び(α,β,γ)、こうげきかぼうぎょの どちらかを宣言すると、 宣言した方のコマンドが次に使うとき 強くなります。 1ターン消費してMP消費の少ない強い攻撃を 繰り出すか、 MP消費は多いけどターンを待たなくていい 強い技を使うか。 プレイヤーの判断能力が光ります。

RPGなどで、MPが多いキャラは 強い技を覚えるとそればっかり使って 「こうげき」「ぼうぎょ」コマンドを 使わなくなってしまいがちなので、 使うと次の「こうげき」、「ぼうぎょ」 コマンドの効果が強くなる、という効果の VAR命令を追加しました。 MP消費量も少ないのでおトク。

説明を見る限り、面白そうだけど その分難しそうですね。 ぜんぜん出来てない…といっても、 当たり判定はできている、とか とりあえずプレイヤーの挙動はできた、 とかあるので 実際、進行状況は どれくらいなんでしょうか？ 冬に公開予定ならある程度は進んでいたり？

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個人的には プチモンはだいぶ今の時点で 移動や当たり判定なども作れている ようなのでそれはそのまま1番で、 それとまた別のゲームとかで 3番のものが遊んでみたいです。 自分が棒人間が好きなだけですけど。

逆にどうやってエディットモードで表示 されるんですかね…

敵のステータス調整も一苦労。 この敵と出会うくらいにはこのぐらい 強くなってるかな、とか想像して 作ってます。 弱すぎても面白くないし、強すぎると それもまた楽しくない。 あとちょっとで倒せたのに…ぐらいの 強さを狙うのは難しい。

新たな敵キャラ、「トラウマ」を 作ってみました。 できたてほやほやの新キャラです。 虎も馬もドットにしようとすると 難しいものです。 もちろん強さもこれの製作時間に 見合ったものにしようと企んでいます。

すぎのこ村です。 続くチョコレートシリーズも最初のほう 以外は全て保存しています。 これを描いてみた後、実物の写真と 見比べると何かｺﾚｼﾞｬﾅｲ感。 そしてこれを見た後に感じるもの。 そう、お茶漬けが食べたくなる。

さくらんぼのような何かです。 カービィの足を描こうとしたらえらく つゃっつやで不自然になってしまったので、 そこからいろいろしたらこうなりました。 時々、フルーツの絵を描きたくなります。 そこでパインアップルとかの難しいものを 描こうとして挫折します。 プロの画家とかの人達はそれを平然と やってのける。そこにシビれる憧れる。

りんごです。 なんか時々りんごを食べたい衝動に 駆られます。 しかしなんか東北あたりに台風が突撃 しちゃったせいで 果物やら野菜やらが高くなっちゃって。 一度でいいから、めちゃくちゃ美味しい りんごを食べてみたいもんですなぁ。