ハカセ「ワシが帽子をかぶったって良いじゃないか？(その画像では、かぶってないけど…w。)」

ばいと「お客さんがこの説明書をどう使うか？が分からないので、DLして読みたいという人のために、公開キーを用意したっす♪【SBRE3E8E】でDLした後、HOW_TO_DL_UCGCを起動して、読んでみてくださいっす！内容はこの投稿の添付画像と同じなので、要らないという人は説明書をDLしなくてもオッケーっすよ♪」

ばいと「あれ？前回はここでプチ子ねーさんの攻撃があったんすけど、今回は無いみたいっすね…。(コラボ版にはカタログが関わらないせいっすかね？)すでに更新版までDL済みの人なら、説明なんて不要だとは思うんすけど、コラボ版をきっかけに興味を持ってくれる人もいるかもしれないんで、説明書が必要だと考えたらしいっす！」

ばいと「ちゃーす♪うさのクレーンゲームセンターにコラボ企画の新台が入荷したんで、お知らせに参上したっす！初めてDLする人向けに、オヤジ……テンチョーが説明書を作ったんで、それを添付したっすよ♪」

ところで、最初の台から右隣に移動すれば、追加された台をすぐにプレイできましたが、そこから右隣の台には移動できませんでした…orz。 そこは修正が必要ですね…。

そういえば、容量を簡単に小さくしたいなら、初期版を改造するのが手っ取り早いです！ 初期版には基本的な5つの台しか入っていないので、それらを変更するか新台を追加するかにすれば、容量を小さめにできます♪ 元々、初期版（5台）→ 更新版（5台）→ コラボ版（5台）と追加するようにした理由は、容量を増やしたくない人が各台を入れ替えられるようにするためだったので、全ての台を残しておく必要はないのです。 古い台も後で遊びたいという人は、初期版や更新版のフォルダを残しておけば入れ替えられますし、今後に20以上に台が増えたら入れ替え制にする予定となっています。

画像でもプログラムでも、保存の際には間違わないように緊張しますよね…。 バックアップがあればセーフですけど、無い場合は悲劇です！(>_<) 以前に間違えて上書きしてから、毎回慎重にしています。

なるほど！確かに、今までに見た事がないアームですね…。（アームと呼べるのか疑問もありそうですが…w。） コラボ版はようやく完成に近づきました♪ 最後のほうで追加要素を増やしたのが遅れた一番の原因ですが…。（苦笑） それに伴い発生した不具合の修正に時間がかかった…というのも事実です！

こ…これは…？！ 通常の景品をコンプした者のみが挑戦できるだと…！

成長または合体して大きくなっているのかと思っていました！ そして、ドンドン大きくなっていくのかと…。

デカッ！|дﾟ) もしかして、最終的に「画面いっぱいくらいのサイズ」になるのでしょうか？ でも、それ程のサイズだと方向転換しかできなくなるような…？

元のプログラムを大幅に変える改造ができる人なら、そういう変更も可能でしょうけど、基礎を何とか学んだくらいの初心者レベルの人なら、元のプログラムをあまり変えない改造のほうがエラーや不具合が発生しにくくなるので、自分自身が可能な方法で改造することを勧めます。 私自身は約二年かけて学んだ知識や技術を使って、この作品を考え出したので、プチコンを始めたばかりの人では、全体の仕組みを理解することが難しいと思います。 まずは、画像を変えるなどの簡単な変更から挑戦するほうが良いと思います。

初心者レベルでも改造しやすい…というのは、難しいプログラムと比較した場合の話で、本当に始めたばかりの人では改造なんてできないでしょう。 それなりに基礎を学んだくらいの初心者でも改造しやすいというだけで、「初心者に改造を学ばせるための作品ではない」から、これが理解できないレベルの人には改造する資格なんてないですよ…。 改造の方法を学びたいという人は、おかっぺさんのゲームで学ぶことを勧めます！ このゲームを改造するには、「自力で構造を理解して変更できる能力」が必要です。 画像やラベルで混乱してしまうような人では、改造はできないと言えるでしょう…。 各作品は、それぞれの作者が作りやすい形式で作られているのだから、それを解析する能力無しに改造しようとするのは無謀な挑戦でしょう。 （私にとっては、ラベル無しの作品のほうが改造が難しいです…。）

容量の節約という意味では、なるべくプログラムを簡略化したり、重複する画像は作らないようにしたりするのが良いのですけど、初心者でも簡単に新台を追加したり、台をアレンジしたりしやすくするには、ラベルの数字を変えるだけとか、画像を描き変えるだけとか、少しの変化で済むようにするのが良いと考えました。 それは、改造しやすくするためというより、自分自身が簡単にしたかったからですけど、それにより短期間で更新版やコラボ版が作れたりしています♪ 初期版の作りが単純過ぎると感じたかもしれませんが、最初から複雑にするとアレンジがしづらくなるため、意図的にそうしていたのです。 凝った作りにするのは、アレンジ版ですれば良いのでね…。

4匹のこんぴゅ～た？|дﾟ) 東西南北……ぷれいや～は？(ΦωΦ)

確かに、WHILE（条件）でも成立する場所はあるかもしれませんが、「条件を変更しやすくする」という目的で、そういう形式を選んでいました。 ループが不要な部分でも、「変更時に問題が発生するのを避ける」ために、一応入れているという場所もあります。 重複した画像を別のSPやBGにも入れている理由も同じで、 アームなどの画像を台ごとにアレンジした場合でもOKになるように、 各台で1枚のSPとBGにしているので、 本来は「重複する画像データをまとめる」のは難しい仕様になっています…。

このトピックの主旨と、れいさんの要望にはズレがあると思うので、このトピックの目的を達成するだけなら、そんなに困難ってこともないと思いますけど…。 れいさんが想定しているような機能を持ったプログラムになると、作れる人が限られてくると思います。（私は無理ーっ！＼(^o^)／） そして、作れるレベルの人の中で作ろうとする人がどのくらい存在するのか？不明なので、どうなるか分からない…といったところでしょうか…？

他の台へ移動したり、他の台と共通しているラベル以外は、各台ごとに独立しているので、ラベルの変更などは問題になりにくいと思います。（つながりさえ間違っていなければ…。） 問題になりやすいのは変数のほうでしょうね…。 新しい変数を追加するのはダブらない限り可能ですが、 すでにある変数を変えるのは難しいと思うので、 アームの動きや景品ゲットの判定などを調節して、 考えた通りの状態になるまで修正する…という感じだと思います。 私が作っているコラボ台もそんな感じで作っています！ 新しい変数を追加したり、SPを増やしたり、所々変更しています。

上級者がコメントを書かない理由は、 1.自分は無くても分かっているから♪ 2.他人に悪用されるのを防止するため？ 3.容量をなるべく小さくしたい？ …などですかね？（未確認情報）

問題が発生しやすいのは隣の台へ移動する時で、そのラベルを正しく設定しないと、両隣へ移動できなくなります！ 下画面の表示も、それに合わせてズラさなければならないので、そこも面倒なところですが、だから私は5台ずつ追加するようにしたのです。 1台ずつ追加してズラすの面倒だと思ったので…。 スティック台には障害物がある場合と無い場合がありますけど、それぞれで違うプログラムになっています！ 特に、ビリヤードの台はボールの動きが特殊なので、他の台とは構造が異なっています。