最初は、頭に乗っているパターンのみだったのだけど、コメントの展開が面白かったので、第５形態まで描くことになってしまいました…！ 実は、第６形態の案まではあるのだけれど、デザインが少し面倒になるので、第５形態までで終了のほうが良いのかもしれません…。 それで一区切りとするなら、第５形態までのデザインをこちらで渡そうと思います♪ もちろん、全ての形態を必ず使わなければならないというわけじゃないんですけどね…（笑）。

MEKER（MAKER）は意図的なのだろうか？

市場で売られているんかいっ(/・ω・)/！ まるごと一匹って、ものすごく高いんじゃ…|дﾟ)？ れいさんなら買えるのかな…？！ ゲーム内通貨だから、黄金男をたくさん倒せば、何とか買えるかな？ …とはいえ、隠しキャラだから、普通に買えるわけないけど…（笑）♪

第5形態マグロガード…口の中に主を入れて護る防御技！ オマケの機能として、そのまま寝袋にして休息することも可能♪ HPとMPが回復できるので、治癒魔法をマグロにかければ、ほぼエンドレスに戦い続けられる(？) そもそも、このモード状態では魔法攻撃も物理攻撃も殆ど効かないため、ダメージを与えることはできないが、同時に攻撃はできないから、あくまで強力な攻撃に対する防御として使用する！

買ってすぐにこんなの作れるなんて、スゴいんじゃねΣ(ﾟДﾟ;)？！

第4形態マグロレーザー砲……もはや魔獣なのか武器なのか分からなくなっているが、気にしてはいけない！ マシンガンに比べて攻撃範囲は狭いが、貫通力や破壊力は圧倒的！かわせなければ無事では済まない…。 遠く離れた敵にも有効なので、とても強力だが、唯一の欠点は発射までに少し時間がかかるので、近距離での戦闘には向かない…。

そういえば、東方関連の作品が好きなら、プチコンまとめWikiに弾幕シューティングゲームなどが投稿されているはずです♪ そういった「公開キーをまとめて見られる場所」を覚えておくと、目的の作品を探しやすくなりますよ！ あとは、Miiverseの投稿を定期的に見ていれば、最新作をいち早く見つけられます♪

新たに情報を集めるのも良いけど、すでに集められている情報を利用するほうが賢い方法です♪ 例えば、ゲーム関連の公開キーなら、スーさんが「はいだせプチコンの沼」というトピック投稿で集めているので、そちらを見たほうが早いですよ！ また、お絵描きツールの公開キーなら、こりんごさんの「イラストカコーゼ」というお絵描き投稿で見つけられるので、他を見るより便利です♪ もし、特定のジャンルの公開キーを探したい場合は、「RPGの公開キー」とか「作曲ツールの公開キー」とか、指定して聞いたほうが良いですよ！ ただ公開キーと言うと、たくさんあり過ぎて教える人も迷ってしまいます…。

第3形態マグロマシンガン…多数の敵に囲まれた状況で使用すると、一気に蹴散らし突破できる♪対集団用の戦闘形態！ これで四面楚歌の状況でも大丈夫♪…っていうか、ドンドン一騎当千に…。

とりあえず、スマイルブーム公式サイトで紹介されている追加素材などをダウンロードしておきましょう♪ その後は、いろんな人の作品を公開キーでダウンロードしてみましょう♪ 自分で作るのは、あせらずゆっくり学んでいけば良いと思います！

Yeah, this is the English edition of Petit Computer 3. The title of Japanese edition is Petitcom No.3 ! The title of English edition is Smile BASIC ! Petit Computer 3 = Petitcom No.3 = Smile BASIC

SPSCALE Sprite Number,X,Y Example：SPSCALE 0,2,2

魔獣カジキマグロが活躍しそうなので、第2形態を描いてみました！ 第1形態は頭に乗っているのに対し、第2形態は逆に乗っかる機動力UPの高速移動用またはハイスピードバトルに適した形態です♪ そして、第3形態は…？

とりあえず、スマイルブームの公式サイトを見て、公式公開キーでダウンロードできるものを入手しましょう！ 別に、全てをDLする必要はありませんが、公式のものはなるべくDLしておいたほうが良いでしょう♪ それと、操作説明書は一通り読んだほうが良いです！

正直者？「ピー（他の作者）さんが作ったプログラムのほうが、これよりも面白い（出来が良い）よ！」 作者「…………orz」

この作品は大喜利応募用ではないので、完成期限が無く、大喜利応募用作品を優先しなければならないため、全く急ぐ必要はありません♪ なので、ゆっくり進めて行こうと思っていますが、サンプルから元のプログラムに組み込む際に、新たな疑問が発生してしまいました…！ サンプルでは、下画面にプレイヤーのカードを表示するだけでしたが、実際には上画面に対戦相手のカードを表示するため、DISPLAY0とSPOFSを使って表示しようとしましたが、対戦相手のカードを表す変数が間違っているのか？エラーになってしまいました…orz。 TMP[I]やWL[I],TMP[WL[I]]を試してみたりしましたが、どれでも上手くいきませんでした…。対戦相手のカードを表す変数は、それらではないのですか？それとも、別の理由でエラーになっているのでしょうか？

確かに、ラスボスが似合いそうだ……けど、ゲストキャラじゃなかったのか…？ でも、後から設定やシナリオが変更される場合もあるから、そっちのほうが面白いのかな(^ω^)？

わざわざ済みません<m(_ _)m>♪ …ということは、スライドパッドで操作中にアニメさせる方法は存在しないのですかね？（もしかしたら、誰かが特殊な方法で可能にしてしまえるかもしれませんけど…。）

馬鹿男「何でカジキマグロがそんな場所に？」 ジャック「どうやら魔獣を召喚した女がいるようだ！」 馬鹿男「その召喚獣を退治しろっていうのか…？」 ジャック「ボスの指令では、生け捕りだそうだ…！」 馬鹿男「そんなムチャな…。」 ジャック「君だって召喚プログラムを使えるのだろう？」 馬鹿男「Σ(ﾟДﾟ)！何故それを…？」 ジャック「（ニヤリ…♪）」 馬鹿男「まさか、全てが計画通り…？！」 ナレーション「次回、クリスマス編～愚者の贈り物～に続く？かどうかは分からない…。」

まさか、ここでハカセ美少女説を再び見ることになろうとは…Σ(ﾟДﾟ;)！ ちなみに、私が元々考えていた続きは、 馬鹿男「君のような小悪魔にずっとそばにいてほしい！」 小悪魔娘「えっ？それって、某女神漫画で主人公が言った台詞と殆ど同じじゃない？！」 馬鹿男「だが、それなら問題解決だ♪」 カボチャ？「我が娘に相応しい漢か、儂が調べてやろう！」 馬鹿男「えっ？カボチャの帽子がしゃべった？！」 カボチャ？「我が名はジャック、24時間以内にミッションを完了するエージェントだ！」 馬鹿男「ジャックって、そっちのジャックかよw！」 ジャック「君には私の部下となって、指令を解決できるか試させてもらおうか？」 馬鹿男「何でそんな展開に…？」 小悪魔娘「頑張って！アナタ♪」 馬鹿男「おう！やってやるぜ！」 ジャック「それでは、ハロウィーン会場で暴れているカジキマグロを生け捕りにするのだ！」 馬鹿男「え？！」