お絵かき
nobu divine-creator
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nobu divine-creator
小悪魔娘「Trick or Treat!」 馬鹿男「じゃあ、Trick一択で♪」 小悪魔娘「えーっ!お菓子くれないの?」 馬鹿男「イタズラで良い!…っていうか、イタズラが良い♪」(←馬鹿!) 小悪魔娘「じゃあ、プチコンのデータを全て消すわよ!」 馬鹿男「何だと!それはもはやイタズラではないぞ!」 小悪魔娘「じゃあ、お菓子をくれるの?」 馬鹿男「仕方ない…そうなるな…orz。」 小悪魔娘「じゃあ、高級なチョコをちょうだい♪」 馬鹿男「何だと!それって、プチコン何個分もする高いチョコか?」 小悪魔娘「そうよ♪」 馬鹿男「プチロルチョコやプチホワイトサンダーじゃダメなのか?」 小悪魔娘「ダメよ~ダメダメ!」 馬鹿男「ガーン!どうする?どうしたら、このピンチを乗り越えられるんだ?」 (ざわざわ……)……あなたなら、どうする?
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nobu divine-creator
ナレーション「小悪魔娘にイタズラされたい♪と考えた馬鹿男であったが、まさかのイタズラ内容に一転ピンチになってしまった(笑)!高級なチョコは非常に高くて痛い出費になる!しかし、プチコンで自作&ダウンロードしたプログラムはそれ以上の価値がある!ここはデータを護るのが最優先だが、相手は小悪魔娘…。ちなみに、コスプレではなく本物の小悪魔という設定なので、戦って勝てる相手ではない!もはや、出費は避けられないという状況である。果して、このピンチにあなたなら、どう立ち向かうのか?(遠い目…。)」
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MIKI ifconfig
馬鹿男「おや、こんなところに美しい湖が・・・」 小悪魔娘「あら、せっかくだから泳いで行こうかしら?」 (・・・着替え中・・・) 馬鹿男「わーはははは、小悪魔コスは頂いた!!」 小悪魔娘「くすん・・・いじわるしないで返してください」 馬鹿男「返してほしければ何でも言う事を聞くか?」 小悪魔娘「ええ??・・・どうしよう!!? どうしたらこのピンチを乗り越えられるの?!」 (ざわざわ・・・) あなたならどうする?
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nobu divine-creator
小悪魔娘「コスプレじゃないもん!着替えは変身でできるから、隙なんか作らないわよ♪(プンプン!)」 ※ちなみに、小悪魔娘の名前は「小阿久(こあく)真子(まこ)」で、馬鹿男の名前は「馬(うま)鹿雄(しかお)」という設定です♪ キャラクターの性格を分かりやすくするために、こちらの名前は使いませんでした。 …って、再登場する機会はあるのだろうか?(結構、使いやすいキャラだと思いますけど…。)
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nobu divine-creator
ハロウィーンイラスト(HALLOWEEN_GRP) 期間限定公開キー(Public key for a limited time only) QR2E1E93 外国の日付でハロウィーンが終わったら、公開停止にする予定です!
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nobu divine-creator
それにしても、みき★さんが考えられた展開は、プチコンでは公開不可能な展開っぽい気が…?
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nobu divine-creator
小悪魔娘「そしたら今度は、サーバーのデータを削除するわよ!…って脅せば良いんじゃ…?」 ※根本的な解決にはならないという例です!
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おちゃめ ochame_nako
攻守逆転して馬鹿男が「いたずらしちゃうぞ」と迫る展開はまだですか?
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nobu divine-creator
「おいどん」からの「おうどん」に笑わせてもらいました(^▽^)♪ 目的のすり替えは、ある意味大正解かもしれない高等な心理テクニックですね!
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MIKI ifconfig
馬鹿男「一体いつから俺を馬鹿男と勘違いしていた?」 小悪魔娘「えっ!?!?」 馬鹿男「だがお前の初めての相手は馬鹿男ではないッ! このディオだッ!」 「ズキュゥウウゥン!!」
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nobu divine-creator
まさか、ここでハカセ美少女説を再び見ることになろうとは…Σ(゚Д゚;)! ちなみに、私が元々考えていた続きは、 馬鹿男「君のような小悪魔にずっとそばにいてほしい!」 小悪魔娘「えっ?それって、某女神漫画で主人公が言った台詞と殆ど同じじゃない?!」 馬鹿男「だが、それなら問題解決だ♪」 カボチャ?「我が娘に相応しい漢か、儂が調べてやろう!」 馬鹿男「えっ?カボチャの帽子がしゃべった?!」 カボチャ?「我が名はジャック、24時間以内にミッションを完了するエージェントだ!」 馬鹿男「ジャックって、そっちのジャックかよw!」 ジャック「君には私の部下となって、指令を解決できるか試させてもらおうか?」 馬鹿男「何でそんな展開に…?」 小悪魔娘「頑張って!アナタ♪」 馬鹿男「おう!やってやるぜ!」 ジャック「それでは、ハロウィーン会場で暴れているカジキマグロを生け捕りにするのだ!」 馬鹿男「え?!」
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nobu divine-creator
馬鹿男「何でカジキマグロがそんな場所に?」 ジャック「どうやら魔獣を召喚した女がいるようだ!」 馬鹿男「その召喚獣を退治しろっていうのか…?」 ジャック「ボスの指令では、生け捕りだそうだ…!」 馬鹿男「そんなムチャな…。」 ジャック「君だって召喚プログラムを使えるのだろう?」 馬鹿男「Σ(゚Д゚)!何故それを…?」 ジャック「(ニヤリ…♪)」 馬鹿男「まさか、全てが計画通り…?!」 ナレーション「次回、クリスマス編~愚者の贈り物~に続く?かどうかは分からない…。」
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